タグ

2024年3月25日のブックマーク (10件)

  • 『THE SECOND』ベスト16が決定 金属バット小林、勝因は「顔ですかね」【全16組のコメントあり】

    芸歴16年以上の漫才師による賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』(決勝はフジテレビ系で放送)で、次のステージに進む16組が25日に発表された。開幕戦を終え、ダブルアート、タモンズ、ハンジロウ、リニア、ロビンフット、ななまがり、金属バット、母心、かもめんたる、ザ・パンチ、囲碁将棋、タイムマシーン3号、マシンガンズ、ガクテンソク、モンスターエンジン、ラフ次元の16組が2回戦に進出する。 芸歴16年以上の漫才師による賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』(決勝はフジテレビ系で放送)で、次のステージに進む16組が25日に発表された。開幕戦を終え、ダブルアート、タモンズ、ハンジロウ、リニア、ロビンフット、ななまがり、金属バット、母心、かもめんたる、ザ・パンチ、囲碁将棋、タイムマシーン3号、マシンガンズ、ガクテンソク、モンスターエンジン、ラフ次元の16組が2回戦に進出する

    『THE SECOND』ベスト16が決定 金属バット小林、勝因は「顔ですかね」【全16組のコメントあり】
  • イチゴが賞レース「100×100」優勝 100秒、200秒、300秒の戦いを制する

    同大会は“日一早い賞レース”というコンセプトを掲げ、今年1月1日に開催されていたが、大会中に能登半島地震が発生したため、中断・延期に。昨日は1回戦のCブロックから再開されたが、審査員たちは冒頭から「『R-1』も終わったし、『THE SECOND』も始まってる」「嘘はよくない」と大会のコンセプトが崩壊してることをイジっていた。 100秒ネタで競う1回戦を勝ち抜いたのは、若葉のころ、鉄人小町、ネイビーズアフロ、佐川ピン芸人、BPM128、大自然、翠星チークダンス、大谷健太、もも、イチゴの10組。また200秒ネタの準決勝では鉄人小町が1位、若葉のころが2位、イチゴが3位で通過し、300秒の決勝でイチゴが逆転優勝を果たした。 審査員の鬼奴や中山は涙を流すほど笑い、「理屈ではない」ネタの面白さを称賛されていたイチゴ。優勝賞金100万円を獲得し、使い道を聞かれたイクトは「鉄のおにぎりを作ります」と答

    イチゴが賞レース「100×100」優勝 100秒、200秒、300秒の戦いを制する
    takaaki110
    takaaki110 2024/03/25
    震災の影響で開催中に中断していたお笑い大会の結果。
  • キンタロー。が3月末で松竹芸能を退所し独立

    松竹芸能は「キンタロー。人より個人で活動していきたいという意向を受け、人の意思を尊重し、この度、専属マネジメント契約を終了することとなりました。新たな道を歩むこととなりましたキンタロー。を、今後とも宜しくお願い申し上げます」とコメント。キンタロー。人は、モノマネ動画と共に文章を投稿し、「夢を諦めきれない当時29歳のアラサー キンタロー。をオーディションでスクール特待生として松竹芸能が迎え入れて下さいました」と活動スタート時を振り返り、「またあの頃の様に不安でいっぱいなのですがそんな私の背中を押してくださいました松竹芸能に感謝の気持ちを胸にいだきつつ初心忘れるべからず新たな道を進んで行きたいと思います」と決意を綴っている。

    キンタロー。が3月末で松竹芸能を退所し独立
  • タモンズ、金属バット、かもめんたる、ラフ次元ら「THE SECOND」ベスト16へ

    結成16年以上のコンビが漫才で頂点を狙う賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」の「開幕戦ノックアウトステージ32→16」が3月23日と3月24日に東京・フジテレビで開催され、出場者32組の中から次のステージに進出する16組が決まった。 今年2月の選考会を勝ち上がったコンビがトーナメント戦に臨み、1対1のタイマン形式でネタバトルを繰り広げた「開幕戦ノックアウトステージ32→16」。会場の一般審査員100人が持ち点3点、300点満点で審査した。 その結果、ダブルアート、タモンズ、ハンジロウ、リニア、ロビンフット、ななまがり、金属バット、母心、かもめんたる、ザ・パンチ、囲碁将棋、タイムマシーン3号、マシンガンズ、ガクテンソク、モンスターエンジン、ラフ次元の16組が「ノックアウトステージ16→8」へ進出。次のステージは4月20日(土)と翌21日(日)に実施され、「ダブルアートVSタモ

    タモンズ、金属バット、かもめんたる、ラフ次元ら「THE SECOND」ベスト16へ
  • どん底を経験した漫画家・のむらしんぼの栄光と挫折 年収6000万円からの急転落、突然の離婚

    「月刊コロコロコミック」で1985年から95年まで連載された漫画『つるピカハゲ丸』は、のむらしんぼ先生の代表作だ。一世を風靡(ふうび)したギャグ漫画の裏には酸いも甘いも経験したのむら先生の栄枯盛衰があった。 「月刊コロコロコミック」で1985年から95年まで連載された漫画『つるピカハゲ丸』は、のむらしんぼ先生の代表作だ。一世を風靡(ふうび)したギャグ漫画の裏には酸いも甘いも経験したのむら先生の栄枯盛衰があった。 第2回小学館新人コミック大賞に応募した『ケンカばんばん』を機に人生のパートナーとも言えるコロコロコミックと出会ったのむら先生。連載をつかみ取るまでには意外なエピソードがあった。 「『ケンカばんばん』でコロコロに拾ってもらって、まずは毎月読み切りを1ずつ描いていこうと言われていたんです。そんなときに『小学六年生』の編集の人に連載を打診されたんです。『やっと連載が決まった!』と思って

    どん底を経験した漫画家・のむらしんぼの栄光と挫折 年収6000万円からの急転落、突然の離婚
  • 『Apex Legends』強制チート付与ハッカーDestroyer2009とは何者か。判明していることまとめ | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 先週、人気ゲーム『Apex Legends』のeSports世界大会の北米大会決勝戦で発生したハッキング問題は大きな話題になりました。 Apex Legendsでは、特に上位帯のランクマッチにおいては、こうした不正プログラムを使用する「チーター」が横行しており、それ自体は珍しくもありません。 しかし、公式の大会における、専用のコードを知らなければ入ることのできないカスタムマッチに侵入し、出場選手にチートとよばれる不正プログラムを強制使用させたという大胆不敵さは、これまでにないものでした。 そして、Apex Legendsのファンのなかにはハッキング被害に遭った選手のひとりの画面に「Destroyer2009」

    『Apex Legends』強制チート付与ハッカーDestroyer2009とは何者か。判明していることまとめ | テクノエッジ TechnoEdge
  • デビュー即人気グラドル→わずか5年で芸能界引退 20kg激太りも話題になった38歳・小阪由佳の今

    元タレント・小阪由佳は、2004年にミスマガジンでグランプリに輝き、華々しくグラビアアイドルとしてデビューした。人気は急上昇。テレビ出演も重ねたが、突如、09年に芸能界を引退した。その後、20キロ増の激太りをした姿をブログに投稿。世間を騒がせた。15年の時を経て、彼女は昨年11月にグラビア復帰。デビュー時と変わらぬスタイルを披露した。芸能界を離れた後は、保育園事業を手がけるなどし、現在はタレントへのメンタルコーチ業、芸能プロダクション社長、自らのグラビア活動と多彩な顔を持つ。あの“激太り騒動”から15年。38歳になった小阪が、騒動の真相とその後をENCOUNTに語った。 元タレント・小阪由佳は、2004年にミスマガジンでグランプリに輝き、華々しくグラビアアイドルとしてデビューした。人気は急上昇。テレビ出演も重ねたが、突如、09年に芸能界を引退した。その後、20キロ増の激太りをした姿をブログ

    デビュー即人気グラドル→わずか5年で芸能界引退 20kg激太りも話題になった38歳・小阪由佳の今
  • 三浦大輔氏、現役時代にアメ車の愛車を手放したまさかの理由 「ギアチェンジしたら激痛」

    BS日テレのの公式YouTubeチャンネルが24日までに更新され、同局の番組『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』にプロ野球・横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督が出演した際の映像が公開されている。 BS日テレのの公式YouTubeチャンネルが24日までに更新され、同局の番組『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』にプロ野球・横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督が出演した際の映像が公開されている。 テスラを愛するまさかの理由…元日本代表アスリートの愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ) 同番組は、1人のゲストを迎え、自動車を紹介しながら人生を振り返る愛車遍歴番組。これまでもさまざまな芸能人らが出演してきた。 30日放送回のゲストは三浦監督。メルセデスベンツ Gクラスから降りて登場する姿が捉えられている。また「初愛車と再会!」と出てきたのはトヨ

    三浦大輔氏、現役時代にアメ車の愛車を手放したまさかの理由 「ギアチェンジしたら激痛」
  • 『ラヴィット』に芸歴40年の大御所芸人が登場も…“出演時間”はわずか3秒 後輩芸人「正直、別にあいさつせんでいい」

    麒麟・川島明と田村真子アナウンサーがMCを務めるTBS系『ラヴィット!』(月曜~金曜午前8時)が25日、放送され、“大御所芸人”がほんの数秒だけ生出演。ネット上をざわつかせた。 この日行われた企画は「先輩が出てきたら、すぐあいさつ、突然、先輩チャレンジ」。出演者がクイズ対決を行う中で、大先輩の顔写真などが突如いろいろな場所に出現。先にあいさつした出演者に芸歴に応じたポイントが与えられるというもの。 だが、途中で空気が変わった。スタジオを突然、横切る人影が。戸惑うスタジオメンバーだったが、VARでチェックすると森脇健児だった。 川島は「芸歴40年、ご人登場なのでポイント10倍です」と紹介したが、その出演時間はわずか3秒。松竹芸能の後輩にあたる、なすなかにし中西茂樹は「正直、別にあいさつせんでいい先輩ですよ」とコメントし、爆笑を誘っていた。 ネット上でも「テロップで紹介されない森脇さんいろい

    『ラヴィット』に芸歴40年の大御所芸人が登場も…“出演時間”はわずか3秒 後輩芸人「正直、別にあいさつせんでいい」
  • 「ラヴィット!」大物が続々サプライズ登場…スタジオ騒然 視聴者も驚がく「声出たwww」「ホント豪華」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    「ラヴィット!」大物が続々サプライズ登場…スタジオ騒然 視聴者も驚がく「声出たwww」「ホント豪華」

    「ラヴィット!」大物が続々サプライズ登場…スタジオ騒然 視聴者も驚がく「声出たwww」「ホント豪華」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能