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2024年3月31日のブックマーク (5件)

  • 歌広場淳×こく兄“おじリーガー”対談 「優しさ」と「恩返し」がつなぐ、格ゲーマーたちの輪

    大のゲームフリークとして知られ、ゲーマーからの信頼も厚いゴールデンボンバー・歌広場淳による連載「歌広場淳のフルコンボでGO!!!」。今回は、eスポーツチームREJECTに格闘ゲーム部門プロデューサー兼ストリーマーとして所属する、こく兄との対談を行った。 ふたりは、『おじリーグ』(※1)にて、互いに“おじリーガー”としてのプライドを懸けて刃を交えた間柄でもある。長きにわたって格闘ゲームシーンを見守り続け、「冬の時代」をも経験した“おじ”たちは、『ストリートファイター6』(以下、『スト6』)の発売をきっかけにかつてない盛り上がりを見せる格闘ゲーム業界になにを思うのだろうか。 ※1……こく兄が主催する格闘ゲームイベント。格闘ゲームシーンに携わる裏方のおじさん格闘ゲーマー(おじリーガー)たちを集め、「誰がイチバン強いのか、誰がイチバン弱いのか」を決めるべく壮絶なリーグ戦がくり広げられる。 歌広場淳

    歌広場淳×こく兄“おじリーガー”対談 「優しさ」と「恩返し」がつなぐ、格ゲーマーたちの輪
  • 「悪いコンテンツは良いコンテンツを駆逐する」という「グレシャムの法則2.0」とは?

    貨幣の経済学理論であるグレシャムの法則とは、「良質な貨幣と粗悪な貨幣が同じ額面で流通していると、良質な貨幣が保管されたり輸出されたりして市場から消えてしまい、粗悪な貨幣だけが残る」、すなわち「悪貨は良貨を駆逐する」という法則です。アメリカのコーネル大学ロースクールとコーネル工科大学で法学教授を務めるジェームズ・グリメルマン氏が、アルゴリズムやAIによるインターネットのカオス状態を「グレシャムの法則2.0」と呼称し、「悪いコンテンツが良いコンテンツを駆逐している状態」としてさまざまな具体例や問題点を指摘しています。 James Grimmelmann: "Something exceptionally grim is happening on the …" - Lawprofs Mastodon https://mastodon.lawprofs.org/@jtlg/112052299948

    「悪いコンテンツは良いコンテンツを駆逐する」という「グレシャムの法則2.0」とは?
  • 和牛の17年3カ月

    × 4721 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1026 3623 72 シェア 和牛が日3月31日をもって解散する。 その知らせは昨年12月、さまざまなメディアで驚きをもって報じられた。漫才出番はキャンセルになったが、レギュラー番組への出演は継続され、3月29日に「和牛のモーモーラジオ」(文化放送)が5年半の歴史に幕。そして日「和牛のA4ランクを召し上がれ!」(RNB南海放送)、「東野・和牛の全国街ぶらチーキーズ」(BSよしもと)が最終回を迎える。 この記事は、和牛の17年3カ月の歩みを辿るもの。これまでお笑いナタリーが取材してきた記事を参照しながら、明日からは新しい道を歩んでいく2人のいろんな面を紹介したい。

    和牛の17年3カ月
  • GAGからひろゆきが脱退、活動再開し「ヒロユキMc-Ⅱ」への改名も発表

    ひろゆきは今年2月20日から体調不良のため休養中で、「休養中色々なことを考え、この先GAGのメンバーとして3人で活動していくことは難しいと判断し、福井くん坂くんにやめさせてほしいと言いました」と経緯を説明。「2人が相方でなければ僕は今まで芸人を続けることはできなかったでしょうし、色んな場所行けなかったし、色んな景色見れなかったし、色んな人に会えなかったし、色んなことできませんでした。当にありがとうございました」と感謝を綴っている。 脱退と併せて明日4月1日から芸人活動を再開すること、また「ヒロユキMc-Ⅱ」に改名することも報告した。 GAGは、NSC大阪校27期生の3人が2006年3月に大阪で結成したトリオ。5upよしもとを拠点に活動したのち、2014年に上京し埼玉・大宮ラクーンよしもと劇場を拠点とするユニット「大宮セブン」のメンバーとなった。2015年1月、「第36回ABCお笑いグラ

    GAGからひろゆきが脱退、活動再開し「ヒロユキMc-Ⅱ」への改名も発表
  • 話題の「AIカバー」「音楽生成AI」の法的現状とは? AI×知的財産に強い弁護士に聞く”問題点”

    あるアーティストの声を使い、他のアーティストの曲をカバーする「AIカバー」が動画プラットフォーム上で話題になりつつある。特にK-POPでは、BTSやaespaやTwiceなどの声を使用したAIカバーが増えており、韓国音楽著作権協会が対応を考えているという。また昨年「Stable Audio」や「Suno AI」などの精度の高いAIモデルが相次いで公開され、音楽生成AIの使用も一般的になり始めている。 こうした流れもあり、ユニバーサル・ミュージック・グループが先日、TikTokとのライセンス交渉決裂について異例のステートメントを発表。そこには「AIによるアーティストの代替を支援している」という内容も含まれていた。ますます今後、生成AIを巡る権利問題の議論や訴訟は増えるだろう。 (参照:ユニバーサルミュージックジャパン TikTokとの契約に関するお知らせ) では、AIカバーや音楽生成AIにつ

    話題の「AIカバー」「音楽生成AI」の法的現状とは? AI×知的財産に強い弁護士に聞く”問題点”