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2024年7月23日のブックマーク (3件)

  • サブスク時代に“逆行”する音楽、プログレが日本で今独自の進化を遂げている?

    イギリスを中心に1970年代前半に流行したプログレッシブロック。クラシックやジャズなどの要素を取り入れた組曲風の楽曲展開や、変拍子を駆使した複雑な構成など独自のサウンドで、ここ日においてもマニアックな音楽ファンから支持を集めてきた。その反面、King Crimsonなどの人気バンドがメンバーの死去によりライブ活動を休止し、また新規ファンの流入が乏しく、次第にファン層の高年齢化が進むなど、あえて言葉を選ばずに言えば“過去のジャンル”と認識されている感もある。そんなプログレが今、音楽ファンの間で再び話題を集めているという。ここ日でも、「FUJI ROCK FESTIVAL '24」への初出演を決めた曇ヶ原をはじめ、さまざまなバンドが、それぞれのサウンドを追求し、小規模ながらも独自のシーンを形成している。今、日のプログレシーンに何が起こっているのか? 関係者たちへの証言を交えて検証する。

    サブスク時代に“逆行”する音楽、プログレが日本で今独自の進化を遂げている?
  • 共産党員「共闘は事実じゃないか。蓮舫さんとがんばったのに」記者への抗議に野党関係者からも疑問…128万3262票を誇るべき、わかってくれる人はいる - みんかぶ(マガジン)

    7月7日投開票の東京都知事選は、現職小池百合子氏の圧勝で終わった。しかし政界を驚かせたのは、2位が蓮舫氏ではなく、元安芸高田市長・石丸伸二氏だったことだ。自民党の裏金問題が尾を引き、衆院補選など連敗が続いているなか、まさかの3位転落だった。今回の都知事選を巡っては、決着がついてもその議論がネットを中心に話題にのぼっている。一体なぜこうなってしまったのか。ルポ作家の日野百草氏が取材したーー。 目次 立憲関係者が嘆き「蓮舫さんはどうしてしまったのか」共産党員「共闘したのは事実じゃないですか。蓮舫さんとがんばったのに」田中角栄「新聞記者は書くのが商売、政治家は書かれるのが商売だ」「私はね。黙らないよ。いま、最も自由に黙らない」「清美ちゃんが落選したときはさすがやと思った」蓮舫氏の情熱をわかってくれている人はいる。128万3262票を誇るべき「ネットのおもちゃの蓮舫」など求めていない 立憲関係者が

    共産党員「共闘は事実じゃないか。蓮舫さんとがんばったのに」記者への抗議に野党関係者からも疑問…128万3262票を誇るべき、わかってくれる人はいる - みんかぶ(マガジン)
  • エナマキシマ解散、8月16日開催の初単独ライブが最後

    芸歴5年目以内の若手賞レース「UNDER5 AWARD 2023」ファイナリストのエナマキシマが、8月16日(金)に解散することを発表した。同日、大阪・よしもと漫才劇場で初単独ライブ「23才の夏休み」を開催する。 エナマキシマはNSC大阪校42期生の坂田浩輝とグレン世紀が2022年1月に結成したコンビ。「M-1グランプリ2022」では結成1年目ながら3回戦まで進出し、2023年1月に放送された「ラヴィット!」(TBS系)のネタバトル企画「つかみ-1グランプリ」で準優勝した。 FANYマガジンによると、方向性の違いからコンビでの活動に限界を感じたという2人。グレン世紀は元々ピン芸人だったことから再びピン芸人として活動していきたいとの思いがあり、坂田も納得のうえ解散に至った。 坂田は「僕はまた相方を探して頑張って行こうと思っています! 人種、性別問わず募集中です!」、グレン世紀は「2人とも芸人

    エナマキシマ解散、8月16日開催の初単独ライブが最後