ファミコン向けの新作シューティング! ロボットと飛行形態を使い分けて巨大なボスに挑む「超翼戦騎エスティーク」 ライター:箭本進一 京都市勧業館「みやこめっせ」で2024年7月19日から7月21日まで開催されていた「BitSummit Drift」で,ファミリーコンピュータ(ファミコン)向けの新作シューティングとなる「超翼戦騎エスティーク」が出展されていた。 「超翼戦騎エスティーク」は,キャット・ホイ商事が開発中のFC用横スクロールシューティングだ。 「GGアレスタII」「スプリガンmark2」の小玉大合体氏,「ザナック」「ガーディック外伝」のじぇみに広野氏,「ガーディック」「ガルケーブ」のぱっく藤島氏などの元コンパイルのクリエイターが制作に携わっており,シューティングファンから注目を集めている。 ファミコンの限界に挑戦したかのような美しいドット絵と,遊びやすさに考慮したシステムが魅力な本作
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