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ブックマーク / www.jprime.jp (12)

  • 《直撃》みなみかわ、後輩キンタロー。に先を越されるも20年在籍した松竹芸能を退社!“初めての直撃取材”に答えた | 週刊女性PRIME

    《12年間在籍して参りました松竹芸能を3月末を持ちまして円満に卒業する事となりました。これからは独立して頑張っていく所存でございます。(略)松竹芸能に感謝の気持ちを胸にいだきつつ 初心忘れるべからず 新たな道を進んで行きたいと思います》 3月31日、お笑い芸人のキンタロー。が12年間在籍していた松竹芸能を退社した。 「3月25日に更新したブログで“円満退社”を報告していました。それに対して反応したのが、同事務所に所属する芸人のみなみかわさん。自身のXでキンタローさんの退社報道を引用し“なるほどね”とだけコメントしました」(ワイドショースタッフ、以下同) みなみかわの意味深「なるほどね」の意味を直撃 この意味あり気な発言について、4月6日配信の『ABEMA的ニュースショー』で人が説明することに。 「“円満退社って存在しない。円満ならそのままでいいじゃないですか”と話していました。何事も“円

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  • 【速報】タケモトピアノCMでおなじみの財津一郎さんが急逝、TBS『日曜劇場 下剋上球児』で鈴木亮平と財津優太郎の“2人の孫”が共演も初回放送直前に息を引き取っていた | 週刊女性PRIME

    「ピアノ売ってちょうだ~い」 財津一郎さんが歌いながら呼びかける『タケモトピアノ』のテレビCM。20年以上にわたって放送され、誰もが1度は目にしたことがあるはずだ。赤ちゃんがピタリと泣き止むCMとして、バラエティー番組『探偵ナイトスクープ』で取り上げられ“伝説の放送回”と話題になったことも。 その財津さんが人知れず亡くなっていたことが週刊女性PRIMEの取材でわかった。89歳だった。 財津さんの知人が明かす。 「10月14日に亡くなりました。18日に通夜、19日に告別式が執り行われました」 財津さんは1962年から1968年にかけて放送されたコメディー番組『てなもんや三度笠』に出演し、藤田まことさんや白木みのるさんと共演。「キビシーッ!」「~してチョーダイ!」が口グセの浪人役で、お茶の間に笑いを届けていた。同番組は、関西地区で最高視聴率64・8%を出したこともある人気番組で、財津さん演じる

    【速報】タケモトピアノCMでおなじみの財津一郎さんが急逝、TBS『日曜劇場 下剋上球児』で鈴木亮平と財津優太郎の“2人の孫”が共演も初回放送直前に息を引き取っていた | 週刊女性PRIME
  • 松本人志も「いつかM-1で見れると思ってた」と期待を寄せていた金属バット パンクな雰囲気が魅力も岩崎う大は「潜在的なターゲットが広い」と分析 | 週刊女性PRIME

    かもめんたる・岩崎う大が、注目のお笑い芸人の今後を予想する連載企画。今回の芸人は金属バット。 2人から滲み出るパンク精神 先日『THE SECOND』という新たな漫才賞レースが開催されました。M–1グランプリは、コンビ結成15年以内という芸歴の縛りがありますが、それを卒業した芸歴16年以上の漫才師たちが出場できる大会です。その第1回大会の決勝1発目にネタを披露したのが今回ご紹介する金属バットです。 ロン毛の友保くんと丸刈りで背の高い小林くんのコンビで、2人とも目がランランと輝いた若者です。 実際、『THE SECOND』出場者の中では、最も若手にあたるコンビなのですが、2人からはそれ以上の若さが感じられます。この若さが彼らの魅力だと思うのですが、それはいわゆるはつらつとしたスポーツマン的な若さとは違うのです。 というのも金属バットの2人は魔界の漫才師のような姿をしていて、イラストで描くなら

    松本人志も「いつかM-1で見れると思ってた」と期待を寄せていた金属バット パンクな雰囲気が魅力も岩崎う大は「潜在的なターゲットが広い」と分析 | 週刊女性PRIME
  • 霜降り明星・粗品 松本人志がアドバイザー務める『THE SECOND』を「成功してない人の大会」と批評も、YouTube炎上のオリエンタルラジオ中田敦彦にはならない決定的な違い | 週刊女性PRIME

    【愛ゆえによ。愛ゆえに提言してるわけですから。クレイジーラブよ、クレイジーラブ。みんな松さんが好きだって言うコメントするけどさ、松さん好きすぎて芸人になったヤツ少ないじゃん。俺、なってるもんね】 オリエンタルラジオ・中田敦彦のYouTube動画が発端となり、お笑い界に止まらぬ大騒動に発展したダウンタウン・松人志批判とも受け取れる発言。 「審査員やめて」との中田からの提言に対してか、《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん。連絡待ってる!》とツイッターで対面を“オファー”した松。中田がようやく“アンサー”動画を投稿したのが6月8日のこと。 対面をやんわりと断りつつ、冒頭のように“松愛ゆえの批判”と釈明してトーンダウンすると、相方・藤森慎吾の涙ぐましいフォローもあって炎上騒動も沈下しようとしていた、がーー。 【いや〜、う〜ん。まあなぁ。だって15年以内に成功し

    霜降り明星・粗品 松本人志がアドバイザー務める『THE SECOND』を「成功してない人の大会」と批評も、YouTube炎上のオリエンタルラジオ中田敦彦にはならない決定的な違い | 週刊女性PRIME
  • ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで内部崩壊! タイで公認レストラン経営、未経験で写真家に起用、社長を更迭、公私混同すぎる驚きの振る舞い | 週刊女性PRIME

    「7月にはジブリの新作映画『君たちはどう生きるか』の公開を予定しているのに、社内は混乱しています。宮崎駿監督もサジを投げているのか、沈黙を貫いたままで……」 ため息交じりに話すのは、アニメ業界関係者。 いったい何があったのか。 「'08年からスタジオジブリの社長を務めてきた星野康二氏が3月末で退任し、6月に退社することになりました。これは長年、社内で放置されてきた問題について、星野社長が言及したため。その問題をつくり出しているのが、ジブリ初代社長の鈴木敏夫プロデューサーなのです」(同・アニメ業界関係者、以下同) “ひと目惚れ”をしたタイ人女性に… 鈴木は、ジブリ作品を世に知らしめて、今の“ジブリブランド”を確立させた敏腕プロデューサー。ジブリの“生みの親”ともいえる存在だが、いったい何をしたというのか。 「鈴木さんは'13年ごろから“ひと目惚れ”をしたタイ人女性のカンヤダ氏に熱をあげ、すっ

    ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで内部崩壊! タイで公認レストラン経営、未経験で写真家に起用、社長を更迭、公私混同すぎる驚きの振る舞い | 週刊女性PRIME
  • 不登校YouTuber ゆたぼんが抱える“孤独”、動画が暗示していた「学校の必要性」 | 週刊女性PRIME

    「ハイサイまいど! 少年革命家、ゆたぼんです!」 2019年に『琉球新報』で不登校ユーチューバーとして一躍全国にその名を轟(とどろ)かせたゆたぼんが中学生になった。不登校はそのままに。 ネットニュースで自然と流れてくる彼の情報(どれも反響は大きい)に目を向けてみると、今もユーチューブを舞台に活動をしていることがわかる。最近はこんな感じ。 《ゆたぼんが不登校児増加でアンチに通告「時代はオンライン」「学校行け!は完全に思考停止」》(東スポweb) 《「学校行きたくない子は行かんでええ」 不登校YouTuberゆたぼん、夏休み明けの子ども達を心配》(『J CASTニュース』) 彼が話題になってから2年経った現在も、その時々で旬な「学校ネタ」にいつく動画をアップしている。ことあるごとに「思考停止したらあかん! ロボットになるな!」との決め台詞を発するゆたぼんこそ、再生回数を稼ぐロボットになっては

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  • 地下占い師・ギブ大久保さんが超絶汚部屋に住む地下芸人を占ってみたら | 週刊女性PRIME

    【連載・地下4回】地下芸人数珠繋ぎ。今回のゲストは、ヘブリスギョン岩月さん。もちろん彼の事を知っている人はほとんどいないだろう。私もその一人だった。しかし、地下芸人の方と話していると何かと地下芸人界の最有力候補として、彼の名前が挙がるのだ。だったら、会うしかない。それがこの企画なのだから……。 岩月さんの芸歴は24年で事務所には所属せずフリー、同期には元Wコロン(2015年解散)の木曽さんちゅうさんがいるそうだ。 とにかく生気がない岩月さん 8月の某日、都内にて取材前の打ち合わせで岩月さんにお会いしたが、約束の直前に大雨、嵐、強風と荒天になり、お互い足止め状態。 嫌な予感がするなかで、予定より2時間遅れで対面することに。 この連載で多くの地下芸人さんとお会いしてきたが、彼らの多くは自分の好きなことを追求して生きているので、だいたいその眼には輝きがあり、生き生きとしていた。 しかし、岩月さん

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  • 中村雅俊「“裏切り者雅俊”と報じたスポーツ紙は今でも持っています(笑)」 | 週刊女性PRIME

    9月13日発売のシングル『どこへ時が流れても/まだ僕にできることがあるだろう』(日コロムビア)※記事の中で画像をクリックするとamazonの紹介ページに移動します 「デビューしてからの40数年で芸能界を取り巻く環境は変わりましたね。俺はドラマでいきなり主演デビューだったけど、今なら無名の新人がいきなり主役なんてありえないでしょ。時代に恵まれてラッキーだったなって思います」 そう言って目尻を下げながらニコッと微笑(ほほえ)んだ中村雅俊(66)。 その素朴で温かいキャラクターで老若男女を虜(とりこ)にしてきたが、俳優業と同じぐらい力を注いでいるのが音楽活動だ。 デビューから43年連続、ツアーを行い、11月25日に開催される福島のコンサートで通算1500回公演を達成する。 「ここまで長く続けてこられたのは運もあるし、出会いに恵まれたのもあります。でも、支えてくれるファンの存在、そして家族ができ

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  • 香田晋、初めて明かした「僕が芸能界から消えた理由」 | 週刊女性PRIME

    紅白歌合戦にも出場し、クイズ番組では“おバカ”キャラとして愛された演歌歌手は、何も語らず芸能界から去っていった。さまざまな憶測が流れたが、引退から初めてマスコミの取材に重い口を開いた―― 現在、福岡県内で飲店を経営し、板前として腕を振るっている香田晋。それにしても、彼はどうして、芸能界から突如としていなくなってしまったのだろうか。その理由を3年間の沈黙を破って答えてくれた。 「わざわざ、東京から来てくださったわけですし、もう、ちゃんと話さないといけないですよね……。僕が気持ちのうえで、芸能活動を続けられなかったんですよ。ホント、精神面で追い込まれていたんです。精神科にも通っていましたから。バラエティー番組では明るく振る舞っていたけど、僕の心の中はズタズタで。十分な暮らしはさせてもらっていたけど、時間的な余裕がなくて何も楽しくなかった」 当時、バラエティー番組で人気者になった香田は、グルメ

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  • 7人目のSMAPが独占告白「木村は女の子が精神安定剤なところがある」 | 週刊女性PRIME

    「最初のメンバーは、数年で事務所を辞めてしまったNくん。その次にジャニー喜多川社長が選んだのが僕でした。でも、忙しくなって高校に通えなくなるのがイヤだなと思って。代わりに後輩の森(且行)を推薦したんです」 と語るのは、かつて木村拓哉や中居正広と同時期にジャニーズ事務所でレッスンに励んだJ氏。のちに彼らが6人でデビューすることを思えば“7人目のSMAP”だ。 「そのあとに選ばれたのが木村、そして草なぎ(剛)です。この2人は当時、CHA-CHAにいたのをトレードで戻したんですよね。代わりに向こうに行ったのが少年忍者の中村(亘利)と、トシちゃんのバックで踊っていた木野(正人)でした」 CHA-CHAとは、欽ちゃんファミリーが作った二枚目半的なグループ。このころ、ジャニーズ事務所もバラエティー的なセンスを学ぶために、事務所の枠を越えて交流を深めていた。元CHA-CHAの勝俣州和がテレビ番組で「世が

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  • 『M-1』ファイナリストの「カミナリ」、強烈ツッコミは偶然の産物だった | 週刊女性PRIME

    茨城生まれのどつきツッコミ 『M-1グランプリ』決勝で見せたフルスイングなツッコミで、知名度をアップさせたカミナリ。 石田たくみ「小さなころから、じいちゃんに芸人になればって言われていたんです。それで地元の茨城県鉾田市ではいちばんおもしろいと思っていたまなぶくんを誘うも、最初は断られたんですよ。“俺は六木ヒルズに住みたい”って」 竹内まなぶ「当時はホリエモンが僕の中で最高峰だったんで(笑)。でもITバブルも弾けたし、1度きりの人生だから変わったことがやりたいと思いOKしました」 その強烈なツッコミは偶然生まれたものなんだとか。 たくみ「最初はコントをしていたのですが、『M-1』復活にあたり漫才を始めたんです。それで地元でライブをしたらウケなくて。悔しくて相方の頭を強く叩いたらウケたので、コレだ! って」 まなぶ「実は叩かれているほうより叩いている相方のほうが痛いのですが、僕の家族が心配し

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  • 『M-1グランプリ』復活で『THE MANZAI』終了か | 週刊女性PRIME

    今年、5年ぶりに復活することが発表された、若手漫才師No.1を決定する『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)。当初は開催時期を今夏と発表していたものの、開催時期は「『M-1』といえば冬という印象があり、冬がベストという判断になった」という理由で冬へと延期された。 また先日、「5年間のブランクを考慮して」という理由で、参加資格をこれまでの結成10年未満から結成15年未満へと引き上げることも発表。 そこで気になるのが、フジテレビ系で放送されている『THE MANZAI』との差別化。こちらは『M-1』が休止された翌年の’11年からスタート。参加資格は2人組以上のプロの漫才師であれば芸歴は関係ない。 しかし『M-1』の参加資格の芸歴が引き上げられたことで、「同じような顔ぶれになるのではないか?」と、お笑いファンの間などで懸念されている。 そのためか今年から『THE MANZAI』は、コンテストとして

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