タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

CCCDに関するtakaaki110のブックマーク (5)

  • CCCDの破綻(2006年)規制を考えるよすが - にゃんこ先生の学習帳

    ツイッター経由。 人民は無力かも知れない。 しかし馬鹿ではない。 既得権者が馬鹿な場合、ただ憫笑して静かに退場するだけだ。 終焉 前述の通り多くの問題点を抱えたまま結果的にCCCDの解決策を見出せなかったため、この種の方式を採用し続けてきたレコード会社に対して購入者やアーティスト側からの不満が続出し、またネット配信による音楽データの普及やiPodやウォークマンをはじめとするパソコンから音楽を取り込んで蓄積・再生できる携帯型音楽プレイヤーが普及したことにより、CCCD自体が「非常に使いにくいもの」という認識へと変わっていった。 こうしてCCCD導入の先陣を切ったエイベックスは、2004年9月22日以降発売の作品は作品ごとにCCCDを採用するかどうかを決定する形へ緩和することを発表し、その後コントロール採用を撤廃してCD-DAでのリリースに戻した。SMEも同年10月以降段階的に廃止し、2004

    CCCDの破綻(2006年)規制を考えるよすが - にゃんこ先生の学習帳
  • コメントを読まないとわからないこと(出品編) - CDせどりという選択

    日記 10時起床、曇り。 昨夜というか、今朝も夢を見て、ブログに書こうと思っていたのだが、 トイレに行って歯磨きしてるうちに忘れてしまった。これはよくある。 今月ヤフオクで15万売ればシルバーになれそうだ。ちょっと厳しいかな? 昼はアンチョビとキャベツのスパゲティ。ちょっとキャベツが多すぎたが、 なかなか美味い。アンチョビってもう少し安くならないかな? 試供品のノンアルコールビールも飲んだが、こちらはイマイチ。 多分プラシーボ。 夕方、ジョギングに行こうとするも、ポツリポツリと降ってきたので断念。 これは不可抗力、サボリじゃない。 ジャケットや歌詞カードのダメージに、今までフック跡という表現を 使ってきたが、今日からツメ跡に変更した。 ただなんとなくで、特に理由は無い。 コメントを読まないとわからないこと(出品編) 80年代のEpic/Sonyの名盤で、90年代に再発されたタイトルの中に

    コメントを読まないとわからないこと(出品編) - CDせどりという選択
  • アメリカ国内向けはCD-DAでも日本輸出用はCCCDの現実: いかんともしがたい

    最近はしばらく静観していたんだけど CCCD 関連でいろいろゴタゴタが起きているようなので調べてみたら興味深いブログエントリーを発見しました。 Blue Noteの輸入盤にもCCCD? - ジャズ&オーディオ通信(from USA) 要約するとジャズの老舗レーベル Blue Note がリリースしている作品で、アメリカ国内で流通しているものは通常の CD-DA (Non-CCCD) なのに対し、日へ輸出され、日の店頭で販売されているのは同じタイトルにもかかわらず商品番号が違う CCCD 仕様だった、ということ。 上のブログでも書かれているように 2005 年 9 月にリリースされた 「Thelonius Monk Quartet with John Coltrane - At Carnegie Hall」 のバーコードの商品番号をよく見るとアメリカ国内で購入したのもは 946-3-35

    アメリカ国内向けはCD-DAでも日本輸出用はCCCDの現実: いかんともしがたい
    takaaki110
    takaaki110 2012/07/11
    2005年11月15日付。
  • ソニー、レーベルゲートCD190タイトルを通常CDで再出荷に - CDJournal ニュース

    今年7月に、ネットワーク認証型のコピーコントロールCD“レーベルゲートCD2”で発売していたアルバム105タイトルを通常CDとして再出荷した、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント。先日10月26日より、また新たな作品を通常CDとして再出荷し始めています。 前回同様、今回も価格・作品内容に変更はありませんが、全タイトルとも作品の品番が変更されています(各品番はリンク先で確認を)。前回は対象外であったシングルのほか、アニメやゲームなども今回はラインナップに入っており、全190タイトルがレーベルゲートCD2から通常CDへと切り替わって出荷されています。一部店頭にはまだ在庫が残っている場合もありますので、購入を考えている方は品番やマークを確認のうえ、ご購入ください。 ≪ラインナップ≫ ・『10,000 Promises./Fruit』 ・『10,000 Promises./One Tru

    ソニー、レーベルゲートCD190タイトルを通常CDで再出荷に - CDJournal ニュース
    takaaki110
    takaaki110 2012/07/11
    2005年11月1日付。
  • ソニー、CCCD仕様で発売していた105作を通常CDで再出荷に - CDJournal ニュース

    昨年秋にネットワーク認証型のコピーコントロールCD“レーベルゲートCD”の発売終了を発表した、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント。すでに新作については通常CD(CD-DA)での販売となっていましたが、先日7月27日より、これまでレーベルゲートCD(およびレーベルゲートCD2)で発売されていた、105タイトルも通常CDとして再出荷し始めています。今後、レーベルゲートCD(およびレーベルゲートCD2)で発売されていた作品は9月いっぱいで廃盤となる予定です。 今回の再出荷にあたり、価格・作品内容に変更はありませんが、作品の品番が全タイトルとも変更されています(各品番はリンク先で確認を)。これまでCCCD仕様を理由に購入を見送っていた方には朗報かと思えますので、まだ未購入の作品がある方はこれを機にどうぞ! ●アリヤ ・『愛のなかで』 ●アナログフィッシュ ・『アナログフィッシュ』 ・『

    ソニー、CCCD仕様で発売していた105作を通常CDで再出荷に - CDJournal ニュース
    takaaki110
    takaaki110 2012/07/11
    2005年7月29日付。
  • 1