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VOCALOIDとGACKTに関するtakaaki110のブックマーク (2)

  • 待望の男性ボカロ誕生、V3版「がくっぽいど」開発秘話|DTMステーション

    VOCALOID3がリリースされてから9ヶ月。さまざまな歌声ライブラリが揃ってきましたが、足りないと感じるものがありますよね…。まあ、何が足りないかは人それぞれでしょうが、確実にいえるのは男性ボイスが無かったということ。しかし7月13日、ついにインターネットからGACKTさんの声をベースにした、あの「がくっぽいど」がリリースされます。 今回登場するのは、VOCALOID2版の雰囲気をそのまま残すNATIVE、吐息成分が多い優しくささやくような声質のWHISPER、そしてアタックが強くはっきりとした迫力がある声質のPOWERの3種類。その発売を前に製品版を使わせていただいたのとともに、インターネットの村上昇社長(以下敬称略)に開発話を伺ったので、インタビュー形式で紹介してみます。 7月13日に発売されるVOCALOID3版のがくっぽいどの3種類がセットになったCOMPLETE --男性ボカロ

    待望の男性ボカロ誕生、V3版「がくっぽいど」開発秘話|DTMステーション
  • 「遊ぶなら命かけて遊べよ」 GACKT、ボカロ楽曲CD化を語る

    今月7月13日に39thシングル「Episode.0」をリリースしたGACKTさんが2011年7月15日、ニコニコ生放送の番組「木曜ニコラジ」に出演。同シングルはボーカロイド「がくっぽいど」を使ってニコニコ動画ユーザーの手によって制作された楽曲を、GACKTさん自身がアレンジして歌っているもの。こうしたボカロ楽曲CD化の試みについて、GACKTさんは「遊びでも気でやれば感動を呼ぶ。遊ぶなら命をかけて遊べ」と話し、ニコニコ動画ユーザーにエールを送った。 番組でGACKTさんは、ニコニコ動画でボーカロイドを使って楽曲を制作する、いわゆるボカロPについて、 「新しいメディアの誕生で、このサブカルチャーは絶対広がるとわかった。でも遊びなら終わる。飽きるから。じゃあ、なんで文化が続くのかというと、その遊びを気でやっていると芸術になるから。芸術は文化になり、感動を呼ぶ。人の心が動く。揺るがないもの

    「遊ぶなら命かけて遊べよ」 GACKT、ボカロ楽曲CD化を語る
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