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pcと本に関するtakaaki110のブックマーク (2)

  • あの「Oh!X」令和に復刊 当時のスタッフが担当 「X68000Z」対応ソフト同梱

    往年のPC情報誌「OH!X」の「令和版」を、ソフトバンククリエイティブが2024年6月8日に発売する。9月28日発売予定の新製品「X68000Z」対応ソフトを同梱し、8800円。 令和版は「『X68000Z』で初めてX68000に触れる人、ひさしぶりに触れる人のため」に編集する、「当時のスタッフによる純正Oh!X」で、全320ページにわたる。収録タイトルなど詳細は後日発表する。 「OH!X」は1980年代創刊。シャープのテレビ事業部が開発した、当時としては高スペックなPC「X68000」シリーズなどに関する情報誌だ。 「X68000Z」は、「X68000」を小型にアレンジした新製品。組み込み機器開発などを手掛ける瑞起(横浜市西区)が手掛け、クラウドファンディングの支援を受けて2023年9月28日に発売される。 関連記事 「X68000 Z」製品版は9月発売 ブラウン管を模した5インチモニタ

    あの「Oh!X」令和に復刊 当時のスタッフが担当 「X68000Z」対応ソフト同梱
  • PCにふりがなが無い事の弊害 - chintaro3の日記 

    ネタ元: 先の見込みが無い日と日電子書籍の未来を明るくする、たったひとつの方法 http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=1320 コドモダケ、ガラケー、スマホ、タブレット、プレステ、3DS、らくらくホンすべてのモバイル端末やゲーム機に、この蔵書をプリインストールさせる。 問題意識にはかなり賛同する。でもたぶん、この方策だけじゃダメな気がする。 だって、青空文庫には「ふりがな」が無いじゃん。(一部の古典には付いてる) 読めない漢字だらけのを読むのがどれだけ苦痛だったか、だれしも子供の頃に経験あるでしょ。あの状態のまま大人になっちゃってる人というのは、実は世の中には相当数居るんだよね。東京でエリートに囲まれて仕事してる人は忘れちゃってるかもしれないけど。 アルファベット圏の人の読書率が高いのは、「漢字のような複雑な文字がない」ことも一因だと思う。 小学校

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