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アクティブラーニングに関するtakehikomのブックマーク (2)

  • (理論)初等中等教育における主体的・対話的で深い学び-アクティブ・ラーニングの視点

    [印刷ページ]  溝上慎一の教育論 目次 > 理論・データ > (理論)初等中等教育における主体的・対話的で深い学び (2017年1月12日掲載 2021年11月29日更新) 要点 学習指導要領改訂に向けての答申(2016年12月21日)が出され、主体的・対話的で深い学び(「アクティブ・ラーニング」の視点)が提起された。 1年前の『論点整理』と比べると、アクティブ・ラーニングに「深い学び」の視点を加えたことが最大の変更点である。この追加によって、「活動あって学びなし」「活動主義」「はい回るアクティブ・ラーニング」は、アクティブラーニングではないと否定することが容易になるだろうと期待される。 アプローチや定義の違いはあれども、学術的なアクティブラーニングと、答申のアクティブ・ラーニングの視点(主体的・対話的で深い学び)の目指すものに質的な差異はないと考えられる。 主体的・対話的で深い学びを

    (理論)初等中等教育における主体的・対話的で深い学び-アクティブ・ラーニングの視点
  • (講話)書評 小針誠著『アクティブラーニング-学校教育の理想と現実-』

    [印刷ページ]  溝上慎一の教育論 目次 > 講話 > 書評 小針誠著『アクティブラーニング-学校教育の理想と現実-』 (2018年12月25日掲載 更新なし) *書評の一部は、『IDE(現代の高等教育)』2019年1月号 に掲載されています。 はじめに 書は、アクティブラーニングや主体的・対話的で深い学びの施策的な導入、経緯をふまえた上で、アクティブラーニングあるいはそれに類する学習が、これまでの学校教育史上でどのように展開してきたかを、「近代教育史」「戦後教育史」「平成教育史」と3つの時代区分のもと関連づけ整理し、最後に、歴史的な視野からアクティブラーニングの実践的な課題について論じたものである。 アクティブラーニングや主体的・対話的で深い学び、それを取り巻く資質・能力やカリキュラム・マネジメントなど、施策文書や関連文献を網羅的に、丁寧にレビューしている。このテーマは、すでに論や考

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