先日、facebookで再会した中学一年の時の担任の先生とメッセージのやりとりをしてたのですが、その際に「そのうち機会があったら、中学生にフリーランスイラストレーターの仕事についての講話をして欲しい」と言っていただき、ふと2年前のことを思い出しました。 本記事を書くにいたった経緯 2011年の1月、僕は母校である平塚市立浜岳中学校に呼ばれて、卒業生のイラストレーターとして職業講話をしたのです。それ以前から、僕は「いつか若い人に僕の仕事を紹介したい」と思っていました。なぜなら、僕自身が10代の頃、学校の勉強がそれほど好きになれず、進学にも関心が無く、将来のビジョンも現実的ではなく…という状態で、周りの大人を困らせ、また自分自身も将来について非常に悩み、不安な時期を生きていたからです。 もしそんな時に、今の僕のような大人と話す機会があって、世の中には会社員や公務員とは違うフリーランスというスタ
人気講師が教える理系脳のつくり方 (文春新書) 作者: 村上綾一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/11メディア: 新書この商品を含むブログ (7件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 学校でも企業でも理系的思考が出来る人間でなければ生き残れない。多くの教え子を御三家中・東大に送り込んできた著者が誰でも理系脳がみるみる育つコツを伝授。「筆算をしっかりさせる」など親が正しいと思い込んでいることの九割は間違い。理系が苦手な人のバイブル誕生。 僕も父親ですので、やっぱり「子どもをどう教育するべきか?」ということに、日々悩んでいるのです。 そもそも、自分の子どもが何が得意なのか、勉強ができるのか、いまひとつよくわからない(まあ、まだ4歳でもありますしね)。 ただ、僕自身、数学・物理が苦手で苦労したものですから、自分の子どもが数学で苦労しなければいいなあ、と考えずにはいられな
2月14日のバレンタインデーを前に、和歌山電鉄(和歌山市)は2日から、貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)のスーパー駅長、三毛猫の「たま」をかたどったチョコレートを販売する。 昨年に続いて2回目。たまの顔などをかたどったチョコレート4個入りで1155円で、800箱限定。 伊太祈曽駅(和歌山市)の窓口かインターネットサイト「いちご電車グッズショップ」で、「チャレンジ250万人祈念 あと4回きっぷ」(4枚組680円)を購入した人を対象に販売する。 高島屋の京都店(京都市)、洛西(らくさい)店(同市)、岡山店(岡山市)でも販売している。問い合わせは同電鉄(073・478・0110)。
小崎 資広 (KOSAKI Motohiro) @kosaki55tea 小学校の掛け算の順序問題については、非可換を大学の数学で学ぶ(つまり文系は一生学ばない)という時点で、小学生には似が重く、無用な混乱を与えると思うのでやめとけと思う。そもそも問題文の日本語が読み取れているかどうかが問題であるなら、それは国語力の話だから国語で延ばすべきなのである 2013-01-26 06:32:51 小崎 資広 (KOSAKI Motohiro) @kosaki55tea 縦 x 横 = 長方形の面積 みたいな明らかに可換なやつを一緒に習うのに、当然非可換でしょうとか言われても混乱するばかりであろう。なぜ当然なのか誰も説明できてないじゃん。おまえら、理系のオレにも分かるように論理的に説明してみせろ 2013-01-26 06:34:49
楽しく読める本です。そして、とても実用的です! SQLアンチパターン 作者: Bill Karwin,和田卓人(監訳),和田省二(監訳),児島修出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2013/01/26メディア: 大型本購入: 9人 クリック: 698回この商品を含むブログ (38件) を見る データベース設計は、Webアプリを始め、ほとんどのシステムの性能・拡張性、そして開発のしやすさを決定する非常に設計です。しかし、分かりやすく、かつ実践的な書籍は多くないと思います。この本は、タイトル通り 「こんなデータベース設計を行っては行けない!」 という内容です。 この本はデータベース設計(モデリング)手法を扱った本ではりませんので、データベース設計の基本を理解してる人向けの本ですが、データベース設計をやったことが無くても、何年か開発を行った人なら「ああ以前かかわったシステムのDBこの
ようやく修士論文のチェックに戻ってくる。午前中、午後合わせて2件コメント。合間に hiromi-o さんと今後の予定について話したりする。言語教育グループも、いろいろと変わりそうである。 実は昨日、松本先生が自然言語処理のメーリングリストに松本研の助教の公募を出していた。2月28日〆切。「デキ公募に見えるようにはしたくない」とおっしゃっていて、要件も割合一般的な感じで書かれている。ちなみに「Webデータマイニング、機械翻訳、言語教育」と3つ分野が上がっているのは、それぞれ今自分が関わっている「ソーシャルメディア解析勉強会、機械翻訳勉強会、言語教育勉強会」にそれぞれ対応していると思われる (機械翻訳勉強会は最近 [twitter:@kevinduh] さんと [twitter:@neubig] さんに任せっきりで、2ヶ月に1回くらいしか顔を出していないが……)。もっとも、これまでの研究グルー
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