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2015年7月25日のブックマーク (4件)

  • 9条タグ・バッジ…おしゃれにデモ 若者にグッズ浸透:朝日新聞デジタル

    デモや集会に来る人も、来ない人も、平和憲法への思いを共有したい――。そんな思いで作られたタグやバッジ、Tシャツなど「おしゃれなデモグッズ」がじわじわ広がっている。東京などの芸術家グループが作った日常生活にも溶け込むさりげないデザインは、若者に浸透しつつある。 「No9 NO WAR」。黒と白のシンプルなデザインのタグを、リュックのベルトに付けた名古屋大の男子学生(19)が11日、名古屋の中心部であった安全保障関連法案に反対するデモにいた。「No9」は憲法9条のこと。 名刺ほどの大きさのタグは、デモが終わった後も外さない。「タグは大学に行く時も付けっぱなし。デザインがどぎつくない。それでいてメッセージ性もあるでしょ」と男子学生。5月に同様のデモに参加した時にもらった。 大学の友人からは「それ何?」… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記

    9条タグ・バッジ…おしゃれにデモ 若者にグッズ浸透:朝日新聞デジタル
    takehikom
    takehikom 2015/07/25
    憲法改正はないんですか
  • 就職活動を終えて思うこと - Ust's Diary

    就活もそろそろ終わりが見えてきたので、終わった体で色々と総括してみます。 「お祈りメール」はやっぱり嫌いだしサイレントなんてもってのほか いきなり愚痴から。いわゆる「お祈りメール(不採用通知)」の話。 就活生を奈落の底へ突き落すお祈りメール。僕もありがたいことに沢山いただくことができて、一時期は今後のご健勝を祈念されすぎて神になりかけました。当然だけど大嫌いだった。といっても、不合格を知らされてへこむから嫌いなわけじゃない。気に入らないのは、どの企業も判で押したように「今後ますますのご健勝を心からお祈りいたします」と最後に付けたすこと。 就活生ならみんな感じてると思うんだけど、なんでどの企業もみんな「お祈り」するんでしょう?いくら日が八百万の神住まう国だからって祈りすぎなんじゃないの?エントリーシートや面接なんかじゃマニュアル人間は真っ先に忌避されるというのに、人事部で採用を司る人がみな

    就職活動を終えて思うこと - Ust's Diary
    takehikom
    takehikom 2015/07/25
  • LGBTが病気になると……/遠藤まめた:連載「2歩先はゾンビ」 - SYNODOS

    今年の4月。私は、だれもが「2歩先はゾンビ」である事実を発見した……! それまで私はLGBT(セクシュアル・マイノリティ)当事者として社会から1歩分「マイノリティ」だったのだが、4月に難病持ちになったことが発覚し、もう1歩分「マイノリティ」になった。2歩先で垣間見えたのは、ゾンビの世界だった。ゾンビとは、すなわち「肉体的,精神的ならびに社会的に人間としてどうかと思う状態」のことである。 日社会で「ダブル・マイノリティ」は、もはやオリジナルすぎる個人のことを指す。あまりに個性的すぎて、「個性」という爽やかな言葉には溶かしきれない状況がそこにはある。不覚にも「二歩分」進んでしまったとき、私やあなたには、いったい何が起きるのか。連載は、そんなダブル・マイノリティたちの傾向と対策を綴っていきたい。 これは「そんなの関係ないよ~」「1歩分だって進んでないよ」と思っている“フツー”や“マジョリティ

    LGBTが病気になると……/遠藤まめた:連載「2歩先はゾンビ」 - SYNODOS
    takehikom
    takehikom 2015/07/25
  • この発想はなかった!水難事故で友人を亡くした経験から発明された救命具がすごい - グノシー

    この発想はなかった!水難事故で友人を亡くした経験から発明された救命具がすごいBUZZmag更新日:2015/07/22シェアツイートプラスはてぶポケット 海や川で泳いだり、サーフィンを楽しんだり、水遊びにピッタリの季節がやってきました。水辺や水上で遊ぶとき、楽しみと隣り合わせに存在するのが「水難事故」、水の危険です。分かってはいても、子どもにライフジャケットを身に着けさせるのはちょっと…。そんなときのために、手首に装着するだけの救命グッズ『Kingii(キンジー)』が注目を集めています。 一見ただのリストバンドにも思える『Kingii』ですが、実は世界最小の水難事故防止装置なのです。■実体験から発明された『Kingii』 開発者はギリシャ人のトム・アガピアデスさん。『Kingii』はトムさんが体験した、友人が水死するといういたたましい経験から生まれました。トムさんの目の前で「助けて」と叫ぶ

    この発想はなかった!水難事故で友人を亡くした経験から発明された救命具がすごい - グノシー
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    takehikom 2015/07/25