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ブックマーク / febri.jp (3)

  • 興収100億突破! コナンと灰原の「感情のドラマ」を描く 映画『名探偵コナン 黒鉄の魚影』監督・立川譲インタビュー① | Febri

    八丈島の海底を舞台に、疾走するミステリーと緊迫するサスペンスが展開する映画『名探偵コナン 黒鉄(くろがね)の魚影(サブマリン)』。2018年、空前の大ヒットを記録した『ゼロの執行人』の監督・立川譲は「総力戦」と語るキャラクターたちの感情のドラマをどのように描き出したのか。コナンと灰原哀の関係性から、そのドラマツルギーに迫る。 ――2018年の『ゼロの執行人』に続いてのご参加。今回は、いつからどのように関わったのでしょう? 立川 『ゼロの執行人』は脚第1稿が上がってからでしたが、今回はプロットづくりの初期から参加しました。黒ずくめの組織と灰原哀がメインというのは決まっていましたが、ストーリーの骨格はまだなく、キャラクターたちにどういうことをやらせて、どういう展開で何を描くかというアイデアを入れていく段階でした。だから当初は「八丈島のクジラが活躍する」「FBIと組織が戦闘機でやり合う」など、

    興収100億突破! コナンと灰原の「感情のドラマ」を描く 映画『名探偵コナン 黒鉄の魚影』監督・立川譲インタビュー① | Febri
    takehikom
    takehikom 2023/05/12
  • 最終回直前! 『デリシャスパーティ♥プリキュア』をシリーズディレクター・深澤敏則が振り返る(後編) | Febri

    ――キャラクターについても聞きたいのですが、『デリシャスパーティ♥プリキュア(以下、デパプリ)』は何といっても和実ゆいのキャラクターが立っているところが魅力ですね。 深澤 デザインしてくださった油布京子さんのラフを見たとき、すごく表情がいいなと思ったんです。「ごはんは笑顔」というキーワードにもぴったり合っていて、とにかく笑顔が素敵だったんですね。あと『デパプリ』では、ゆいがみんなを引っ張っていく、そういう強い主人公にしたいと考えていたんです。とくにシリーズの前半は、ゆいがみんなを巻きこんでいく展開がいいな、と。 ――ゆいの笑顔に惹かれて、仲間たちがどんどん増えていくという。 深澤 あと企画の早いタイミングで、ゆいが笑顔を失ってしまうという展開を考えていたんです。ただ、それはあまりにもドラマチックなので、終盤まで取っておきました。第38話(「おばあちゃんに会える!? おむすびと未来へのバトン

    最終回直前! 『デリシャスパーティ♥プリキュア』をシリーズディレクター・深澤敏則が振り返る(後編) | Febri
    takehikom
    takehikom 2023/01/28
  • 『デリシャスパーティ♡プリキュア』 声優・内田雄馬が考える拓海とブラックペッパーの魅力① | Febri

    ――先日、放送された第22話は拓海にスポットライトが当たるエピソードでした。振り返ってみての印象は? 内田 まだそれほど拓海のキャラクターが掘り下げられているわけではありませんが、彼は自分がお世話になった人たちに対して、まっすぐ向き合って力になりたいと考える、そういう子なんだなと思いました。やっぱり、ゆいたちといるときは「カッコいい自分を見せたい」みたいなところが前に出てきがちだと思うんです。でも、このエピソードではそうじゃない、素直な拓海が描かれていたかな、と。僕自身、彼のそういう姿を見たのは初めてだったので、うれしかったですね。 ――拓海の内面が少し見えたようで印象的でした。作品に参加する前は『プリキュア』シリーズに対して、どういうイメージを持っていましたか? 内田 僕が『プリキュア』を見ていたのは初期の頃で、それこそ中学生になったくらいのときにやっていた『ふたりはプリキュア』ですね。

    『デリシャスパーティ♡プリキュア』 声優・内田雄馬が考える拓海とブラックペッパーの魅力① | Febri
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    takehikom 2022/08/13
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