タグ

ブックマーク / fujinkoron.jp (3)

  • 【独占告白・夫婦で初登場】登坂淳一「二度の流産を経て、不妊治療で娘を授かって人生が変わった」 はじめは楽観的に考えていた|芸能|婦人公論.jp

    「僕は若い頃から仕事人間で、自分が子どもを持つのは、あまり現実的ではないと思っていた。人生にこんなことが起きるのかと、驚くやら、嬉しいやら」(撮影:藤澤靖子) 〈パパ学級〉を楽しみにしていたけれど 夫 分娩室で生まれてきた娘に初めて会った瞬間、幸福感が体中を駆け巡るような、なんとも言い表せない感覚で──。局アナ時代、喜びを表す表現としてよく「感無量です」と使っていましたが、比較にならないくらい。これこそが「感無量」だと。  計画無痛分娩を選択していて陣痛促進剤を使ったのに、当日出産にいたらなくて。予定日から1日遅れたことで少し不安もあったので、無事に生まれてきてくれた時には自然と涙が流れたよね。こんなに泣けるのかと自分でびっくりしてしまった。 夫 誕生後は生活が一変して、すべて子ども中心に。僕は、赤ちゃんの子育てを実践的に教えてもらえる〈パパ学級〉を楽しみにしていたけれど、コロナで中止。

    【独占告白・夫婦で初登場】登坂淳一「二度の流産を経て、不妊治療で娘を授かって人生が変わった」 はじめは楽観的に考えていた|芸能|婦人公論.jp
    takehikom
    takehikom 2021/09/08
  • 渡辺明三冠が語る、藤井聡太七段の強さ「読みのスピードが突出している」 棋聖戦で対決中! |教養|婦人公論.jp

    6月8日より、ヒューリック杯棋聖戦五番勝負が幕を開けた。タイトルをかけ、渡辺明棋聖(棋王、王将とあわせ三冠)に挑むのは、高校生棋士の藤井聡太七段だ。史上最年少でのタイトル挑戦という記録を達成したこともあり、連日報道が盛り上がっている。今年4月、渡辺明棋聖は著書の中で藤井七段について語っている。2019年の年間勝率が8割越えの現役最強棋士から見た、藤井七段の長所とは何か? ※稿は、『天才の考え方 藤井聡太とは何者か?』(加藤一二三・渡辺明/中央公論新社)の一部を、再編集したものです アナログ世代とAI世代 2020年の4月、私は36歳になる。 2000年4月に中学生棋士として15歳でプロデビューした。19歳で初めてタイトル挑戦者となって20歳で竜王となり、以来、毎年タイトル戦を行ってきている。 自分が30歳になった頃からは対局相手が後輩になることが増えてきた。最近では自分より上の世代とタイ

    渡辺明三冠が語る、藤井聡太七段の強さ「読みのスピードが突出している」 棋聖戦で対決中! |教養|婦人公論.jp
  • 〈追悼・志村けん〉由紀さおり「正気と狂気を行ったり来たり。喜劇に人生を捧げた孤高の人」〈2020年ヒット記事〉 追悼・志村けん「天国でも、みんなを笑わせて」|芸能|婦人公論.jp

    〈婦人公論.jp ベストセレクション2020〉今年『婦人公論.jp』が配信した中から、反響のあった記事を再配信します! 3月29日、新型コロナウイルスに感染し入院していた志村けんさんが息を引き取った。享年70。入院からわずか10日後のことでした。1970年代にザ・ドリフターズのメンバーとして『8時だョ!全員集合』などの番組に出演し、一躍スターに。以来、「バカ殿様」「変なおじさん」などのキャラクターで親しまれてきました。志村さんといっしょにお茶の間に笑いを届けてきた由紀さおりさんが、生前の思い出を語ります。由紀さんは付き人時代の思い出をーー。(構成◎樋田敦子) 誰も考えつかないようなギャグを考え出そうと 私がデビューしたのは1969年の3月で、その年の10月から『8時だョ!全員集合』がTBSで始まりました。歌謡曲の全盛期でしたが、歌い手は歌だけ歌っていればいいというものでもなく、テレビという

    〈追悼・志村けん〉由紀さおり「正気と狂気を行ったり来たり。喜劇に人生を捧げた孤高の人」〈2020年ヒット記事〉 追悼・志村けん「天国でも、みんなを笑わせて」|芸能|婦人公論.jp
    takehikom
    takehikom 2020/05/04
  • 1