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ブックマーク / lite-ra.com (6)

  • 橋下徹を日本城タクシー坂本社長が再びコテンパンに! 橋下話法を「アホな議論」と一刀両断、吉村知事にも「何もしてないもん」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    橋下徹を日城タクシー坂社長が再びコテンパンに! 橋下話法を「アホな議論」と一刀両断、吉村知事にも「何もしてないもん」 日15日の新規感染者数が1208人と過去最多を更新し、さらに重症患者数が重症病床の数を上回るという非常事態に陥っている大阪府。この大惨事を招いたのは吉村洋文知事にほかならないが、もうひとり大きな責任があるのが、吉村知事をアシストしてきた橋下徹・元大阪市長だ。 いや、橋下氏は吉村知事を称賛したりフォローしてきただけではなく、新型コロナの流行初期から「PCR検査抑制論」を喧伝し、国の失策を正当化してきた“戦犯”のひとり。早口でまくし立てて話を強引にすり替え、不毛な議論をふっかけ、詭弁で煙に巻くという「橋下話法」によって、誰もまともなツッコミを入れられないという「橋下劇場」を展開してきた。 だが、そんな橋下氏が「真正面からコテンパンにされた」と、いまネット上で大きな話題を呼

    橋下徹を日本城タクシー坂本社長が再びコテンパンに! 橋下話法を「アホな議論」と一刀両断、吉村知事にも「何もしてないもん」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    takehikom 2021/04/18
  • 大阪維新「ファクトチェッカー」が一般市民の事実に基づく行政批判を吊るし上げ!「まず吉村のイソジンをチェックしろ」と非難殺到 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    大阪維新「ファクトチェッカー」が一般市民の事実に基づく行政批判を吊るし上げ!「まず吉村のイソジンをチェックしろ」と非難殺到 大阪維新の会が鳴り物入りではじめた「ファクトチェッカー」が、案の定、炎上している。 はじまりは2月17日、大阪維新の会の公式Twitterアカウントが〈我が党では、昨今の深刻化するデマ情報の氾濫を受け、住民の皆様に正しい情報を知っていただけるよう情報の真偽を客観的事実をもとに調査し、事実を発信していく公式ファクトチェッカーを開設しました〉と告知したこと。これまで公党でありながらさんざんデマを垂れ流してきた維新が何を言うかという話だが、無論、このときからSNS上ではこんなツッコミが殺到していた。 〈まず自分たちへのチェックをせんとな〉 〈昨年春頃、吉村知事が言われていた「コロナの弱点見えてきた」について調査を〉 〈大阪市廃止の住民投票なのに大阪市はなくなりませんと喧伝さ

    大阪維新「ファクトチェッカー」が一般市民の事実に基づく行政批判を吊るし上げ!「まず吉村のイソジンをチェックしろ」と非難殺到 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    takehikom 2021/02/28
  • 沖縄戦を描いた映画『ハクソー・リッジ』が“沖縄”を隠して宣伝…背景にはネトウヨの“反日”攻撃への恐怖 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    今月24日に日公開されたメル・ギブソン監督作品『ハクソー・リッジ』だが、その公開時の宣伝のやり方をめぐって疑問の声が噴出している。 『ハクソー・リッジ』は、キリスト教の教えを厳格に守るため武器をいっさい持たず衛生兵として沖縄戦に従軍し、ひとりも殺すことはなく、逆に75人の命を救った実在の人物デズモンド・ドスを主人公とした戦争映画。主演は、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズや、マーティン・スコセッシ監督作品『沈黙-サイレンス-』のアンドリュー・ガーフィールドが務め、アカデミー賞では録音賞と編集賞を受賞している話題作であることから、日でも300館規模で公開されている。 ところが、この映画の公開にともなう宣伝では、ある事実が徹底的に隠されていた。 それは、この映画が太平洋戦争における沖縄戦を描いた映画であるという事実だ。そもそも「ハクソー・リッジ」とは、沖縄戦の激戦地である前田高地のこ

    沖縄戦を描いた映画『ハクソー・リッジ』が“沖縄”を隠して宣伝…背景にはネトウヨの“反日”攻撃への恐怖 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    takehikom 2017/06/28
  • なぜ、サヨク・リベラルは人気がないのか…社会心理学で原因が判明!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    一連の朝日新聞問題でよくわかったのは、朝日が右派だけでなく一般大衆からも相当に嫌われていたという事実だろう。誤報がどうこうという以前に「朝日の上から目線のあの感じがいや」「朝日はきれいごとばかりで逆にうさん臭い」という人がいかに多かったことか。 いや、朝日だけじゃない。民主党も福島瑞穂も『報道ステーション』も日教組も姜尚中も、今、リベラルなものにはだいたい似たような反応がよせられる。人気がないどころか、ググっても悪口しか出てこない。 一方、やたらウケがいいのが保守勢力とか右派の言論だ。安倍政権は庶民の義務や負担を増やし、集団的自衛権や原発みたいな国民を不幸に巻き込む政策をどんどん進めているのにいまだ高支持率をキープしているし、百田尚樹とか嫌韓みたいな教養のないバカ丸出しのヘイトがベストセラーになって、国際感覚もクソもない右派論客と、慰安所づくりを自慢話として語る人物がオーナーをつとめて

    なぜ、サヨク・リベラルは人気がないのか…社会心理学で原因が判明!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    takehikom 2014/11/10
  • やしきたかじんが口を閉ざしていた「在日」のルーツに迫る評伝が出版 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    やしきたかじんが亡くなって8ヶ月。大阪を中心に多くの人々から愛され、この数年は橋下徹大阪市長、安倍晋三首相などの政治家たちにも恩人と慕われていたたかじんだが、しかし一方で彼の死後、その周辺でトラブルも巻き起こっている。 道がんが発覚する直前に入籍した3番目のと、たかじんの事務所関係者や長女など親族との確執だ。はたかじんの死を実母や兄弟にも知らせず、葬儀にも出席させなかったという。また、偲ぶ会にも実娘や長年支えてきたマネージャーを招いていなかった。こうしたことから、たかじんの親族がその怒りを週刊誌に告発。事務所や名前の使用権をめぐり、と関係者の間で骨肉の争いになっているのだ。 そんな中、たかじんの評伝が出版された。『ゆめいらんかね やしきたかじん伝』(角岡伸彦/小学館)だ。著者の角岡は自身が被差別部落出身であることを公表したジャーナリストで、同作は9月に小学館ノンフィクション優秀賞を

    やしきたかじんが口を閉ざしていた「在日」のルーツに迫る評伝が出版 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    takehikom 2014/09/18
  • 雅子妃も指摘される“母子密着” 本当に“母親の問題”なのか? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「週刊文春」(文藝春秋)2014年7月10日号に掲載された、「愛子さま衝撃のお言葉『先生大嫌い。私の言うこときかないから』」という記事が波紋を呼んでいる。皇太子夫の長女、敬宮(としのみや)愛子内親王を巡っては、学習院初等科に通学していた際にも不登校が取り沙汰されたり、その後、雅子妃が通学時はもとより授業中も教室内で見守っているという報道がなされたり、校外学習への同伴が批判されたり。一部メディアでは、2人は「母子密着」ではないかという指摘も上がっている。 近年、過度な密着が原因で、「子どもをうまく育てられない」という育児障害をもった母親が増えているという。では、その原因は一体何なのだろうか? 『母子密着と育児障害』(講談社)の著者・田中喜美子氏によると、母子密着の大きな原因のひとつは、「スキンシップ礼賛」という世間の風潮にあるという。子育ては母親が主体となってやるものという価値観がいまだ根

    雅子妃も指摘される“母子密着” 本当に“母親の問題”なのか? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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