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ブックマーク / thedigestweb.com (2)

  • 「ホームが空いていた」バリー・ボンズが満塁で敬遠されてから22年。日本ではタイトル争いの最中で泥沼の賭け引きが…

    どんな野球選手でも打率10割は不可能である。であるならば、絶体絶命の大ピンチでも“勝負する”選択はあってしかるべきだ。しかし22年前の1998年5月28日現地時間、満塁の場面で敬遠、つまり「1点を相手にプレゼントする」戦術が行われた。主役は“史上最凶の打者”、バリー・ボンズである。 サンフランシスコ・ジャイアンツ対アリゾナ・ダイヤモンドバックスの一戦、Dバックスが8対5でリードして迎えた9回裏に“事件”が起きた。ジャイアンツは1アウト後、3つの四球などで1点を返し、2死ながら満塁のチャンスを作り出した。そして打席には、後にシーズン歴代最多73塁打を放つことになるボンズ。最高の場面で最高の打者に回ってきた。 沸き立つホームのジャイアンツファン。しかし……、ダイヤモンドバックスはここで敬遠を選択。当然大ブーイングが巻き起こるが、衝撃的な場面にテレビ実況者も「信じられない!」と興奮混じりの声も

    「ホームが空いていた」バリー・ボンズが満塁で敬遠されてから22年。日本ではタイトル争いの最中で泥沼の賭け引きが…
    takehikom
    takehikom 2023/08/26
  • 大谷翔平とトラウトの名勝負に「なにが?」 米識者の水差し発言に現役MLB戦士が猛反発「無意味なことを叫ぶピエロ野郎!」

    球史に残るであろう名勝負に水を差す、アメリカ人コメンテーターの発言が物議を醸している。 【関連記事】【PHOTO】WBCのMVPに輝いた大谷翔平を特集!ペッパーミルパフォーマンスや笑顔など秘蔵ショット満載 日の14年ぶり3度目の優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。栄えあるファイナルを彩ったのは、ふたりの天才による勝負だった。普段はロサンゼルス・エンジェルスの同僚でもある大谷翔平とマイク・トラウトが対峙したのだ。 最高のシチュエーションだった。日が1点をリードした9回裏2死無塁、一発が出れば同点という局面で、ふたりは向かい合ったのである。 果たして軍配は日のエースに上がった。同イニングからリリーフ登板した大谷は最速164キロを含む4球連続160キロ超えの4シームで追い込むと、最後はフルカウントから大きく横に曲がるスライダーを投球。これに思わずトラウトのバットも

    大谷翔平とトラウトの名勝負に「なにが?」 米識者の水差し発言に現役MLB戦士が猛反発「無意味なことを叫ぶピエロ野郎!」
    takehikom
    takehikom 2023/03/23
    『日本が1点をリードした9回裏2死無塁』いやいや表でしょ
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