6月26日の消費増税法案の衆院採決で、原口一博氏(53)は棄権、川内博史氏(50)は反対票を投じたが残留した。一方、中村哲治氏(41)は反対を表明して「国民の生活が第一」の結党に参加した。この3議員による鼎談が行われ、議題は新党の話におよんだ。そこからは「マニフェストはウソの代名詞」という言葉まで飛び出した。 引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1343273797/ 6月26日の消費増税法案の衆院採決で、原口一博氏(53)は棄権、川内博史氏(50)は反対票を投じたが残留した。一方、中村哲治氏(41)は反対を表明して「国民の生活が第一」の結党に参加した。この3議員による鼎談が行われ、議題は新党の話におよんだ。そこからは「マニフェストはウソの代名詞」という言葉まで飛び出した。 原口:ところで、中村さんたちの新党「国民の生活が第一」は党議