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2013年4月11日のブックマーク (11件)

  • ガラパゴス化する、日本の自転車メーカー

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    ガラパゴス化する、日本の自転車メーカー
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    toff 2013/04/11
    日本の自転車をダメにした一因は、警察の天下り先が作ってる膨大な審査基準。あんなものに対応していたらコストが掛かってしようがない。ある中国の電動自転車メーカーも呆れて輸出のターゲットをドイツに変更した。
  • 维基解密170多万份文件:美不认同钓鱼岛属日本_网易新闻

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    toff 2013/04/11
  • 江苏省新增2例人感染H7N9禽流感确诊病例

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    toff 2013/04/11
    高齢者ばかりかと思っていたら若い人も出た。園区に住んでる教師だったら低所得者層というわけでも無さそうだ。
  • 鳥インフルエンザ騒ぎに見る「知識不在社会」

    まったく......一難去ってまた一難、とはこのことですね。 去年の秋からにわかに北京の空を「彩った」PM2.5。そのまま映画「バットマン」の撮影もできそうな、くら〜く立ち込めた灰色のスモッグが続いた冬がやっと過ぎ去ったと思ったら、今度は上海の上流から大量のブタの死骸がどんぶらこ、と流れてくるホラーまがいの話。日頃はその河で魚を捕っている人たちがサルベージ業者に急遽転身(だって魚は捕れないし)、結果すくい上げたその数なんと1万6千頭とか。 「中国は人口が多いから」というのが中国人が物事をあきらめるときの決まり文句だが、多いのは人口だけじゃなかった! 原因は上流の養豚地区で疫病が流行ったから、とか、「これまでブタの死骸を引き取っていた業者が大規模逮捕されたため」とか、さらには「その業者が死んだブタを肉として売っていた(から摘発された)」とか、「病死したブタが河に流されたんだから、水質はどう

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    toff 2013/04/11
  • タイは世界一の女性経営者の国!? | チェンマイUpdate

    「女性の力が世界経済を引っ張っている!」とでも言える 数字が、1ヶ月ほど前になるが、2013年3月8日の「国際婦人デー」に、 「グラント・ソーントン国際ビジネス・レポート」で発表された。 グラント・ソーントンは、1980年に英米などのアカウンタントが作った ロンドンにある非営利の独立会社である。 このレポートによると、 世界の企業における女性のシニア・マネジメント(CEOや専務、常務などの 企業のトップ・クラス)の割合は、2011年の20%から、 今や24%に上がって来ているという。 企業のトップ・クラスの4人に一人が女性というのが世界の平均に なっているということだ。 女性の割合が最も多いのは、CFO(財務担当役員)、 逆に最も少ないのは、CIO(情報担当役員)だという。 業種別で見ると、一番女性経営陣の多いのは医療産業(45%)、 少ないのは建設・鉱業(19%)だという。いずれも想像が

    タイは世界一の女性経営者の国!? | チェンマイUpdate
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    toff 2013/04/11
  • 「俺流ソーシャルネット」がFacebookよりも優れていると思うワケ | ライフハッカー・ジャパン

    Facebookは現在、世界で最も人気のあるソーシャルネットワークです。10億人近いユーザーがいて、数えきれないほどのサービスを提供しています。すごいですね。しかし、当に素晴らしいアプリかというと、とてもそうは言えません。 今回の記事はFacebookだけでなく、Google+にも当てはまります。ただし今回は、ソーシャルネットワークの代名詞でもあるFacebookに絞って書いています。 私がFacebookを使いたくない理由 この問題はビジネス一般の世界にも見られます。限られた顧客に向けて、高品質な1つのものを提供して成功した企業もあれば、広く一般大衆に向けて、たくさんのものを提供して成功した企業もあります。 Facebookはミニブログプラットフォーム、ブログプラットフォーム、写真共有プラットフォーム、場所共有プラットフォーム、チャットプラットフォーム、メールクライアント、なんちゃって

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    toff 2013/04/11
  • 東京電力をかばう産経新聞社説 - 木走日記

    塩水と濃度の問題は、通常小学校5年生の算数で習いますが、苦手とする子が非常に多いそうです。 抽象的なためと塩は溶けると見えなくなってしまうからですが、その見えない塩を見える形にして説明してあげれば、理解を促すことができるそうです。 簡単な塩水と濃度の問題を考えて見ましょう。 【問題】 フタがされ密閉されている水槽に10%塩水が1ℓ(1000g)入っている。 今、この塩水が隣接する容器に100mℓ(100g)流出したとする。 隣接する容器はフタがされていなかったため、雨水が流入したのか、塩分濃度は5%に稀釈された。 さて、もとの水槽から流出した塩は何グラムか? 理解を助けるために図示してみましょう。 この問題を解く鍵は、元々の塩水の濃度(10%)と流出した量(100ml)にだけ着目し、流出後の隣接する容器の濃度などは無視することです。 すねわち、正解は、流失した塩水の量(1

    東京電力をかばう産経新聞社説 - 木走日記
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    toff 2013/04/11
  • 満席で取れなかった日中往復チケットに長い冬の終わりを確かに感じた

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 2月28日のこのコラムで、「上海講演で感じた中日関係に春の兆し」という内容を取り上げた。その中で、春の訪れを表現する中

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    toff 2013/04/11
  • 河野太郎議員、「在日認定」ツイートに激怒 発信者に「法的措置も検討します」

    自民党の河野太郎衆院議員が、自らを「在日認定」したリンク先を紹介したツイッターユーザーに、法的措置も検討すると激怒している。河野氏が在日だったという事実は出ておらず、ツイートは差別につながると考えているらしい。 日武士道を重要視しているというユーザーが、そのツイッター「名も無き侍」で、繰り返しつぶやいたことが河野太郎氏の目に留まったらしい。 帰化人国会議員一覧というリンクが張られていた そこでは、「在日でも帰化すればOKという意見を見ますが『帰化はあくまでも形でしかありません』」と主張し、帰化人国会議員一覧というリンクが張られていた。 リンク先のブログ記事は、2011年12月21日に書かれたもので、ある政治団体の機関紙の記事を引用したとしていた。その記事では、日に帰化した国会議員が挙げられていたとされ、自民党では、河野氏の名が書かれていた。保守系団体の関係者が一覧を入手し、この関係者

    河野太郎議員、「在日認定」ツイートに激怒 発信者に「法的措置も検討します」
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    toff 2013/04/11
  • 「日本を孤立と軽蔑の対象に貶める」のはどっちだ

    「日維新の会」が3月30日の党大会で決定した綱領は、支離滅裂でお粗末きわまりないものである。だから、まともに相手にする価値もないのだが、国会にそれなりの議席をもつ政党だから、まったく無視するわけにもいかないだろうということで、あえてとりあげることにする。なによりも、その憲法に関する記述である。曰わく、「日を孤立と軽蔑の対象に貶め、絶対平和という非現実的な共同幻想を押し付けた元凶である占領憲法を大幅に改正し、国家、民族を真の自立に導き、国家を蘇生させる」。こんなハチャメチャな文章が「基的考え方」の第1に掲げられているのである。一体全体、日はいま「孤立と軽蔑の対象」になっているのだろうか。あるいは、日国憲法下の日はずっと「孤立と軽蔑の対象」になってきたとでもいうのだろうか。そんなふうに「卑下」して自分の国をみるべきだといいたいのだろうか。それこそ「自虐」もいいところではないのか。

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    toff 2013/04/11
  • “中国猛毒食品”のトリック(上) | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 週刊文春が3月28日号から「中国猛毒品」キャンペーンを行っている。いかに、中国製が怖いか、危ないか、書いてあるのだが、中国製への不安を煽る時にこれまでたびたび用いられてきたトリックが使われている。 その中から (1)猛毒とリスク (2)違反数と違反率(3)品目の違い(4)検査数の意味 (5)ピンとキリの混同—の5点を考えてみたい。 (1)猛毒とリスク—中国品の違反事例、リスクは高くない まずは、初歩の初歩。リスクの話からだ。週刊文春は、「品衛生法違反を犯しているから、猛毒」、と決めつけているが、Foocom読者ならよく

    “中国猛毒食品”のトリック(上) | FOOCOM.NET
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    toff 2013/04/11