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appleに関するtopo-gigioのブックマーク (23)

  • iPadは、アメリカのメディアや社会を変えるのか?(後編) (1/3)

    前編の掲載後、アメリカではiPadが発売されて約1ヵ月が経った。4月末には、Wi-Fiモデルに加えて3Gモデルも発売されたが、発売開始当日には、各地のApple Storeなどの店頭で買い求める人たちの列ができるなど、iPadの人気は相変わらずだ。 米アップルの発表によれば、iPadの発売からわずか28日で米国内での販売台数が100万台を突破したという。2007年に初代iPhoneを発売した際には100万台の販売に達するまでに2ヵ月半かかったということなので、iPadの売り上げのスピードはその二倍以上だ。 ※以下、文中にあるソフト名のクリックでApp Storeが開きます。 みんなのiPad? 筆者は、3Gモデルを自宅近くのApple Storeで入手したのだが印象深かったのは、iPadを購入している人たちの層が、老若男女さまざまだったという点だ。初老の夫婦や小さな子供連れの若い主婦、高校

    iPadは、アメリカのメディアや社会を変えるのか?(後編) (1/3)
  • 読者への公開質問:なぜソニーはアップルになれなかったのか?

    私も交換書簡およびアプリの開発を担当している、梅田望夫さんの「iPadがやってきたから、もう一度ウェブの話をしよう」、電子書籍ならではの目玉は、発売後に読者からいただいた質問に私と梅田さんが答えるという「増える交換書簡」。 すでに二つの質問に対する回答がアップロードされているが、これからも順次答えて行く予定なので、質問の方、よろしくお願いする。 興味深いのは、最初の二つの質問がどちらもソニーに関するものであること。「なぜソニーがアップルになれなかったのか?」「ソニーとグーグルの提携に未来はあるのか?」。 株価総額でもあっさりとアップルに抜かれ、ここのところいまいち元気のないソニーだが、「もし日のメーカーでアップルに対抗することができる企業があるとしたら、それはソニーだろう」という多くの人の期待を込めた質問なのだろうと解釈している。 私の回答は交換書簡を見ていただくとして、逆に私からこのブ

  • iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    前回に引き続き、今年も友人&奥さん&犬連れでアップルストア総山のパロアルト店に並んでゲットしました、iPhone 3G。 もうiPhone自体についてはあちこちで語り尽くされていますし、今さら私が何かを付け加えたところで、いつも言ってることの繰り返しになってしまうのですが、もう一度あらためて伝えたいことがあります。 iPhoneは、1980年代にパーソナルコンピュータが登場して以来の、約30年ぶりに登場したパラダイムセッターであり、コンピュータ業界、ソフトウェア業界、ウェブ業界、モバイル業界、果てはゲーム業界まで、あらゆる関連セクタの向かう先をたった一つのプロダクトで決定づけてしまったモンスターデバイスです。 おい、そりゃいくらなんでも言い過ぎだろう、と言いたくなる方が多いのはわかります。今のiPhone 3Gを使ってみて、まぁそれなりに綺麗だし使い心地もいいしデザインもいいけど、普通に

    iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    topo-gigio
    topo-gigio 2008/07/13
    だめだ、これらの言葉の意味が汲み取り切れない…。イメージがわかない。これが「無知」ということなのか
  • iPhoneを見て解った、Appleという会社の"本質を見抜く目" - shi3zの日記

  • iPhoneがなぜそれほどまでに「革命的」なのか

    iPhoneに関しては、まだ誤解している人も多いようなので、念のために解説しておくと、iPhoneがこれほどまでに通信業界で注目されているのは、マルチタッチのUIを採用しているからでも、NextStepの血を引く最先端のiPhoneOSを積んでいるからでもない。NTTドコモなどの旧来型の通信キャリアからみれば「単なるデバイスの調達先」でしかなかったデバイスメーカーがキャリアのビジネスに口も手も出している点にある。 私がAppleとAT&Tの提携発表で一番驚かされたのは、その料金体系であった。パソコン並にネットワークを使うiPhone向けの使い放題プラン(日の「パケ放題」に相当する部分、ただし容量制限は一切ない)が月々わずか20ドルというのは、当に破壊的な価格である。この価格故にiPhoneは非常に魅力的なデバイスとなっているし、これだけ普及している。もちろん、それを実現するためにAT&

  • ジョブズの頭の中 - 池田信夫 blog

    一時は「グーグル」が流行したが、最近は「アップル」があふれている。しかし私の読んだ限りでは、"iCon"が読み物としておもしろかったぐらいだ。特に日人の書いたものは、ウェブの2次情報の切り貼りとジョブズ礼賛ばかりで、何の参考にもならない。 その中では、Wiredの編集者が書いた書は、ジョブズ自身へのインタビューを含めて、新しい情報がある。"iCon"など、これまでのアップルは内部抗争のゴタゴタ(確かにおもしろいのだが)ばかり書かれていて、肝心の経営戦略について書かれたものがほとんどないが、書は「スティーブの頭の中」をさぐることによって、その戦略を分析している。 ・・・といっても、常識的な意味での企業戦略とかマーケティングが解説されているわけではない。「アップルには戦略チームというものがないんだ。マーケティングリサーチの予算もない」と同社のエヴァンジェリストだったガイ・カワサ

  • ジョブズの目標はWal-martを抜いて業界一位になるなんて低いところにはない

    「BSやCSができたときや、キャプテンシステムや音声多重放送など、新メディアが出てくるたび、『クリエイターの仕事が増えて引く手あまたになると言われたが、過去1回も、そんな経験はない」(堀さん)...堀さんは「コンテンツのデフレスパイラルが起きている」と指摘する。「例えばテレビの場合、設備投資が増した分、制作費が落ち、番組は横並びになる。しかしスポンサーは数字(視聴率)を求めるから、“分かりにくい番組”が淘汰される。分かりやすく作るからつまらなくなる」【「日のコンテンツ、ネットのせいで沈む」とホリプロ社長 (1/2) - ITmedia Newsより引用】 堀さんの言っていることはとても良く理解出来る。ネットに限らず、コンテンツの流通チャネル(メディアと呼んでも良い)が増えると、チャネルごとの絶対量が減るために、従来型の数で稼ぐ広告ビジネスがなりたたなくなるのだ。 「巨人・大鵬・卵焼き」と

  • アップルのデザインはこうやる・・・

    Apple Speaker by GeekAlerts] 少し前だが、アップルのデザイン現場を彷彿とさせる記事がビジネスウィークに載った。 アップルにおけるデザイン開発の現場が垣間見えて興味深い。 BusinessWeek: “Apple’s design process” by Helen Walters: 08 March 2008 *     *     * SXSW プレゼンテーション アップルのシニアエンジニアリングマネージャの Michael Lopp が SXSW[South by Southwest]で興味深いプレゼンテーションをした。他の会社ではやってみても失敗することが多いのに、どうしてアップルではすばらしいデザインに到達できるかということを説明したのだ。これまでもアップルは何度も消費者に対してすばらしいプレゼントをしてきた。(「すばらしいアイディアをすばらしいアイデ

    アップルのデザインはこうやる・・・
  • 夏野氏の本音とドコモの縦割り行政と

    CNetのインタビューは、夏野氏の音が見えるなかなか良いインタビュー(永井さんNice Job!)。 ドコモから出てくるにしろ、ソフトバンクモバイルから出てくるにしろ、サービスは変わらないと思いますよ、Apple(が開発する端末)だから。そうなると後は経済条件だけじゃないでしょうか。個人的には、僕の味付けができないからそんなに興味はないですね。少なくとも今のiPhoneでは携帯電話回線を使って自由にアプリをダウンロードするといったことはできないですから。【ドコモ夏野氏に訊く:「iPhone」「ディズニー」「Google検索精度」をどう思う?:モバイルチャンネル - CNET Japanより引用】 この発言は、ドコモの内部事情をある程度知っている人たちにとってはものすごく微妙な発言である。 内部事情とは、ドコモの縦割り行政ゆえに、時々外に見えてしまう自己矛盾。iモードを立ち上げ、ドコモ内部

  • Drift Diary12: StarMac MWSF2008報告会にて、MacBook Airを触ってきました。

    StarMac当選者向けのMWSF2008報告会というイベントに参加。 今回、一足お先にMacBook Airを触れる機会を得ることが出来ました。 既にお約束になっている封筒デモから始まり、ざっと発表された新製品を説明した後、じっくりMacBook Airをいじらせていただけました。 短めのプレゼンの中でも、時間を割いて説明されたのが、Remote Disk機能の説明。 Airには、CD/DVDドライブが搭載されてないのですが、その代わりにRemote Diskという、他のMacWindows PCのCD/DVDドライブをAirのドライブとして利用する機能が提供されています。ちょっとパソコンに詳しい人なら、そんなの単にネットワークでファイル共有するだけでしょ?と思いがちですが、Remote Diskのすごいところは、Air側のMac OS Xからみると、あたかも物理ドライブとしてC

  • MacWorld: AppleはApple TVでキャズムを超えることができるか?

    今回のMacWorldの発表で、個人的に一番うれしかったのはApple TVのアップグレード。去年の発売と同時に買い求めたものの、映画のトレーラーを見る以外にあまり役に立っていなかったApple TVが、今回のアップグレードで息を吹き返す。 特にうれしいのは、これが純粋なソフトウェア・アップグレードであること。新しいハードを買えと言われたら頭に来ていたところだ。 しかし、今回のアップグレードとiTune Storeからの映画のレンタルを組み合わせると、Netflixのサブスクリプションを辞めても良いのではないかと思えてしまう。もちろん、ラインナップしだいでもある訳で、しばらく使ってみないと分からないが、HDの映画まで借りられるところが強い魅力。 「インターネットを介した映画配信が、DVDなどの物理媒体にいつかは取って代わる」ことは火を見るよりもあきらかだが、それがいつになるかを予想するのは

  • MacWorld Expo 2008の真打ちはApple TVだった:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    MacWorldの会場から車で20分のところに住んでいるのに、いつもジョブズのスピーチは日在住の皆様と同じくオンラインで追っているkennです。遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 おかげさまで、Lingr上の観戦ルームには各言語で合わせて約1000名以上の同時接続がありました。スペイン語の部屋だけで700名を超えるという謎の状況でしたが。。。 さて、いよいよ発表になりましたね、超薄型のMacBook Air。 これ、「マックには軽いノートがないからスイッチできないんだよね」とおっしゃってた東京在住電車通勤な皆さんも、これでとうとう買わない言い訳ができなくなってしまったんじゃないでしょうか。 それにしてもこの薄さ。昔使ってたMuramasaを思い出しました。 さて、今回の発表で個人的に大きいと思ったのは、話題になったMacBook Airではなく、一見地味なiTunes Mo

    MacWorld Expo 2008の真打ちはApple TVだった:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • Life is beautiful: アップルは「音楽制空権」を取りにくるのか?

    少し前に「スタバとアップルの提携が見せてくれるメディアビジネスの提携」というエントリーを書いてから、「私がアップル内部にいたとしたら、次はどんな戦略を採るか」を色々と考えて来たのだが、私の答えは「音楽制空権」の制覇。 スタバに限らず、今はホテル・レストラン・小売店・ショッピングセンターなどさまざまな場所で音楽がどこからともなく聞こえて来るが、その時にiPhone/iPod touchを取り出せばそこで流れている曲が何かを知ることが出来、購入も出来たとしたら、どんなに便利だろう。映画を見た後に、その場でテーマ・ミュージックを購入できるとしたら、どんなに便利だろう。これを文字通り「あらゆる場所」で実現してしまうことが、「音楽制空権」の制覇だ。 数年前ならSFの世界のような話だが、ブロードバンドがコモディティ化して来た今の時代ならば十分に可能な話である。日でこれをやるのであれば、組む相手は昔な

    topo-gigio
    topo-gigio 2008/01/14
    ちょっとわくわくするようなことの実現をシンプルに現実にしていくからすごいよな
  • Life is beautiful: なぜアップルにできたことがソニーにはできなかったのか

    アップルがiPod+iTunes+iTunes Storeというハード・ソフト・サービスを巧みに組み合わせてネット時代にふさわしいコンシューマ・エレクトロニクス・ビジネスモデルを見せてくれたことに関しては、ここでもさんざん書いて来たが、反面教師として注目すべきなのは、ソニーになぜそれができなかったのか?ということ。 自分自身がメディア産業を持ち、ウォークマンというブランドを持ち、ネットビジネスに抜群のセンスを持つ出井氏を社長に据えたソニーはアップルよりははるかに良い立場にいたはずだが、なぜこんなことになってしまったのだろうか。 メディア産業を持つことが逆に足かせになった、ソフトウェア開発力の差、たまたまラッキーだっただけ、天才スティーブジョブズがいたから、イノベーションのジレンマ、などのそれぞれの側面から考察を加えることは可能だが、あの時代のソニーに特有の問題として特に注目すべきなのは、あ

  • Steve Jobs はコントロールを失った « maclalala

    [リラックスしているように見えたのに・・・] ニューズウィークの Steven Levy が大変興味深い記事を書いている。 Newsweek: “How Apple’s iPhone Ate the New iPods” by Steven Levy: 17 September 2007 [issue] *     *     * コントロールを失って・・・ 秋は、フットボール、新学期、大統領選・・・そして新しい iPod の季節だ。Steve Jobs は、またまたデジタルメディア界の哀れな競争相手たちを完膚なきまでにやっつけてみせた。年末商戦にアップルストアを大入り満員にできる、より安くて、より優れた製品を発表したのだ。「我々は失敗するのではないかとビクビクしていた。我々はこれまでも何度もやり直している。みんなより先頭に立つためであり、クールな製品を出すためだ」と Jobs は語る。そ

    Steve Jobs はコントロールを失った « maclalala
  • iPhoneハイプと「裸の王様」 - michikaifu’s diary

    はっきり書いていないけれど、このブログでも、私はiPhoneに対して割と冷ややかだった。アメリカの業界でも、パソコン系・ギークメディア系の人たちがハイプしている割に、携帯電話系の人たちは冷ややかな態度を保っていた。電話としてみると、評価が低くなってしまう点が多い。ただ、列ができたりして、初速滑り出しがよかったので、私も含めて懐疑派はしばらく沈黙して様子見、になっていたけれど。 昨日のiPhone値下げの話を聞くと、やっぱり、キャリア1社であの数字は無理、ということだったんだろうと思う。AT&Tの新規加入者ペースと、過去の米国と欧州でのスマートフォン販売ペースや比率などを総合すると、いかにiPhone効果で爆発的に売れても、来年末までに1000万台ってのは苦しい。秋〜冬の販売シーズンに向けて、もういっちょ加速してやらないと・・・ということなのだと思うが、値下げしても、米国でAT&T1社のまま

    iPhoneハイプと「裸の王様」 - michikaifu’s diary
  • iPhoneは日本のケータイ業界へのオマージュ

    iPhoneは、調べれば調べるほど魅力的な「システム」だ。それは、どうやら日のケータイに対する深い洞察によってデザインされた結果、生まれ出てきたのではないか。では、iPhoneを超えるデザインに必要なものは何か。もちろん、デザインをガイドする法制度の変更は十分条件ではあるが、必要条件であるとはいえない。 続「iPhoneの日展開が難しい当の理由」 7月3日のエントリ「iPhoneの日展開が難しい当の理由では、AppleiPhoneが米国で提供されるビジネススキームが、日の商習慣とは相容れないものであるために、すぐにiPhoneの日上陸が困難であろうこと。しかし、現在総務省で議論されている「情報通信法(仮称)」の前提になっている、世界的に標準となりつつある放送通信に共通した規制のフレームワーク「3レイヤモデル(放送や通信など情報産業を、インフラ/プラットフォーム/コンテンツの

    iPhoneは日本のケータイ業界へのオマージュ
    topo-gigio
    topo-gigio 2007/08/25
    まだちゃんと理解できず。
  • アップルと組むのは危険 (BusinessWeek):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Peter Burrows (BusinessWeekシニアライター、シリコンバレー) 米国時間2007年7月3日更新 「Apple's Partner Paradox」 米アップルは、魅力的で画期的なデジタル家電製品を作り続ける会社だということをこれまでに何度も見せつけてきた。新型携帯電話機「iPhone(アイフォン)」の熱狂的な人気を見ても、話題を盛り上げ、消費者に「欲しい!」と思わせてしまう能力では、どんな企業の広告キャンペーンもアップルの足元にも及ばない。 では、パソコンメーカーから家電大手へと進化を続けるアップルの勢いを削ぐような要因があるとすれば、それは何か。多くの専門家や業界関係者の話を総合すると「他社との提携戦略」に尽きる。

    アップルと組むのは危険 (BusinessWeek):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • [WSJ] 「ボタンを消せ」――Appleのジョブズ氏が追求する命題 - ITmedia News

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    topo-gigio
    topo-gigio 2007/08/03
    王自身よりも王の理念に忠実、この言葉は深い。
  • iPhoneほしいですか?--日本の携帯電話に望むもの

    「電話を再発明する…」1月のSteve Jobs氏による宣言から半年後の6月29日(米国時間)に発売されたAppleの携帯電話「iPhone」。洗練されたデザイン、マルチタッチ式の全面タッチパネル液晶、iPodの機能も搭載するなど、新しい体験をもたらすこのスマートフォンの登場は、米国のみならず、まだ発売予定も決まっていない日においても非常に大きな話題となっています。 そこで今回は、iPhoneの認知度や購買意欲、またこれからの携帯電話に望むことなどについて調査しました。まずはiPhoneの認知度です。発売後ますます、さまざまなWebサイトなどでiPhoneに関する情報に触れることが多くなっていますが、どの程度の人がiPhoneを知っているのでしょうか? ●米国時間6月29日に発売されたAppleの「iPhone」。あなたはご存じですか?(択一回答)

    iPhoneほしいですか?--日本の携帯電話に望むもの
    topo-gigio
    topo-gigio 2007/07/27
    欲しがってる理由でプラクティカルなものってあんのかな?興味本位じゃね?新しいものがいいとか。