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chinaに関するtopo-gigioのブックマーク (18)

  • ダライ・ラマから学ぶWEB2.0時代のマーケティング - アンカテ

    「ダライ・ラマ」は今年前半最大の世界的ヒット商品だと思う。そして、この「商品」が全世界の人に訴求したポイントは、ビジネスに携わる者全てに貴重な教訓を与えてくれる。 http://youtube.com/watch?v=TQqePE7OR08 YouTube - Dalai Lama talks in Japanダライラマ法王記者会見@成田 Part.2of5 YouTube - Dalai Lama talks in Japanダライラマ法王記者会見@成田 Part.3of5 YouTube - Dalai Lama talks in Japanダライラマ法王記者会見@成田 Part.4of5 YouTube - Dalai Lama talks in Japanダライラマ法王記者会見@成田 Part.5of5 これは、ジョブズのプレゼンと同じく、業界関係者必見のプレゼンである。 弱いメッ

    ダライ・ラマから学ぶWEB2.0時代のマーケティング - アンカテ
  • チベット騒乱の背後に地下資源問題:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 去る3月14日、中国チベット自治区の首都ラサで大規模暴動が起きた。中国政府は北京オリンピックを間近に控え、鎮圧、沈静化に躍起である。外国メディアの取材をシャット・アウトしていたため、実態はよく見えない。 中国人民解放軍が最初にラサに進駐してチベットを併合したのは1950年、半世紀が過ぎた。その間、戒厳令が発令された大規模な暴動としてはダライ・ラマを追放した1959年3月と1989年3月であった。どういうわけか今回も3月、これまでのチベット人の犠牲者は100万人を超えると言われている。1989年の動乱の映像がYouTubeで放映されているが、その弾圧の過酷さがよく見て取れる。今回も似たようなものと容易に想像できる。 中国はなにゆえそのように強硬

    チベット騒乱の背後に地下資源問題:日経ビジネスオンライン
  • アルピニスト・野口健のブログ:チベット動乱〜北京五輪出場への条件〜 - livedoor Blog(ブログ)

    3月14日、チベット自治区の区都ラサ中心部で僧侶やチベット一般市民による大規模な暴動が発生。連日、その暴動の様子が日テレビ、新聞等の報道で大きく取り扱われている。中国人の店舗や公安当局の部に投石し車をひっくり返しているチベット人の姿をテレビの画面で眺めながら、「日ごろ温厚なチベット人がついに爆発したな」と、もし私がチベット人でその場にいたら間違いなく行動を共にしていただろう。永年に渡り中国に支配されチベットの文化が葬り去られようとしている時に命をなげうってでも中国による侵略を国際社会に訴え、そして救いを求めようとしている彼らの行為を一体誰が責められようか。まさに知覧から飛び発つ思いであったに違いない。 このブログまた野口健ホームページにも、北京オリンピック開幕式の芸術顧問をいったんは引き受けていたスティーブン・スピルバーグ監督がスーダンのダルフール問題を理由に顧問就任を辞退したその経

  • 情報統制を超えて漏れ聞こえるラサの悲鳴をきけ!:イザ!

    ■国内はYou Tubeも、BBCもアクセス禁止。ラサの電話は故障を装い、メールは届かない。一方で、中国CCTVは、抜き身の刀をさげた凶暴そうなチベット族の暴徒の姿をうつし、チベット族の無法を強調している。中国のネット世論は「チベット独立派を殲滅せよ!」「不要軟手(手加減などいらない!)」と雄叫びをあげ、鎮圧部隊は正義の味方扱いだ。見事な情報統制と世論誘導!さすが。 ■しかし、国際社会では北京五輪ボイコット要求拒否が主流。さすが!中国の外交力、そしてパブリック・ディプロマシー力。日も爪の垢でも煎じてのませてもらおう。 ■今回、中国はCCTVなどで、現地の暴動の映像を流したが、中国的にはこれが成功だった。隠蔽しなかった分、情報公開の透明性は前よりまし、と国際社会に思わせ、海外メディアも、この同じ映像使い、公式発表を中心に報道した。赤い衣のラマ僧が商店を破壊したり、チベット族の若者が中国

  • 【記者ブログ】薬の安全学再び:世界中の薬屋さんが中国無しに生きていけないって知ってた? 福島香織 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    【記者ブログ】薬の安全学再び:世界中の薬屋さんが中国無しに生きていけないって知ってた? 福島香織 (1/4ページ) ■ウォールストリート・ジャーナルで、中国産原料を使って製造した米バクスター・インターナショナル社の血液抗凝固剤(ヘパリンナトリウム)の使用で、患者350人以上に重篤な副作用がでて、4人が死亡した、という報道があった。中国産原料との因果関係のあるなしは不明で、まだなんともいえない。が、19日、中国外務省の劉建超報道官は初めて、この件について言及し、「米国側から通報をうけ、目下調査中」と説明した。「FDA(米品薬品局)とは、ずっと良好な協力関係にあり、具体的的協力方法などは、(カウンターパートの)国家品質監督管理検疫検査総局に直接聞いてほしい」とコメントした。■昨年はパナマ咳止めシロップ中毒事件が発覚し、これはパナマ側にも罪が大きいということはすでに報道済みだが、また中国産医薬

  • トピックス

    2008_日本代表・・カタチから解放され、冷静なダイナミックサッカー中国を圧倒した日本代表・・(日vs中国、1-0)・・(2008年2月20日、水曜日) いや、当に良かった。素晴らしい内容に、結果が伴ったんだからね。 素晴らしい内容・・。いくつかあるけれど、まず何といっても「カタチ」から解放された実効リスクチャレンジが頻繁に出てくるようになったことを挙げなければなりません。もちろん「組織的なリスクチャレンジ」のこと。まあ・・ね、そんな組織プロセスに「個人勝負」を効果的にミックスしていくのはこれからの課題というわけだけれど、とにかく、ボールがないところでの(勇気ある)サポートアクションが出てきただけではなく、その人の動きと『縦方向の』ボールの動きが、よりスムーズにシンクロするようになったことは大きな収穫だったと言えるでしょう。 だからこそ、素早く、効果的にボールが動きつづけ、チョン、チ

    topo-gigio
    topo-gigio 2008/02/21
    「個人のチカラがうまく組織的に噛み合っていないのです。(中略)要は、次のプレーを予測できていない(想像力・イメージ力の欠如!)ということ。」中国チームへの指摘、まさにそう。技術を使いこなせていない。
  • Kai-Fu Lee Lecture: Google in China

    Kai-Fu Lee, President of Google Greater China and Carnegie Mellon School of Computer Science alum, gave the School of Computer Science Distinguished Lecture. In his lecture "Google China -- Can a Multinational Internet Company Succeed in China?", he discusses Google's success in China at a time when virtually every multinational Internet company was failing or pulling out.

    Kai-Fu Lee Lecture: Google in China
  • 中国の若者とGoogleとKai-Fu Lee - 二十代は模索のときブログ

    中国の若者とGoogleとKai-Fu Lee WEB2.0 The New York Timesに「Google in China: The Big Disconnect」という長い記事が載っている。どうやらTimes magazineに載る予定の記事のようだ。少しずつ読んでみようと思う。 When he started the Microsoft lab seven years ago, he hired dozens of China's top graduates; he will now be doing the same thing for Google. "The students of China are remarkable," he told me when I met him in Beijing in February. "There is a huge desir

    topo-gigio
    topo-gigio 2008/02/11
    同期になる人に中国の人がいる。俺も心せねば…
  • 食の安全学再び:毒ギョーザ事件、中国側の言いぶん、きいてみる?:イザ!

    ■今年はの安全学ではなくて、環境の安全学とか、別のテーマに切り替えようとおもっていたんですけど、またもやこんな事件が起こってしまうと、このテーマでかかざるを得ないです。きょう31日、この事件の主管部門、国家品質監督検査検疫総局の記者会見にいってきました。事件発覚翌日ですよ。5年あまり北京にいて、中国製品による健康被害問題は2002年の御芝堂ダイエットカプセル事件から取材しきましたが、事件発覚後の翌日の素早さで、当局側が記者会見って、初めての経験です。 ■しかも、会見冒頭、劉徳平報道官は「まず、李長江総局長にかわって、日の消費者の品中毒による影響を心配し、心より彼らの早期回復を願います」と挨拶ですよ。こんな殊勝な台詞を、中国当局者の口から聞いたのはじめてざんす~。一昔前は「人死んでいないのに、メディア騒ぎすぎ」とか「中国側の責任とは限らない」とか言いかねませんでした。五輪を目前にひか

  • 中国インターネットのあした②の続き:イザ!

    ■長くややこしい管理規定を全部書いたら、1万字をこえてしまったよ。読んでくれた方、ありがとう!この新たな管理規定を理解するには、まず、中国における動画サイトとはどういうものかを説明する必要がある。 ■中国には動画サイトが山ほどあり、福島も愛用している。2005年以降に登場。土豆(ポテト)ネット、優酷ネット、我楽ネット、六間房…もう数え切れない。500前後はあるみたいで、多くは民営企業で、ケイマンとかバージン諸島経由の謎の外資が入っているものも結構ある。アップされているのは、ネットユーザーの手による自作ビデオやフラッシュアニメ、MADムービーと呼ばれるパロディ動画などある種クリエイティブなものから、海外ドラマ、映画、アニメに中国字幕を付けたものから、中国の地方テレビニュース番組、検閲でカットされた中国映画「色・戒」のトニー・レオンとタン・ウェイの激しいベッドシーンなど、もう何でもありの、フ

  • 中国インターネットのあした②どうなる動画サイト:イザ!

    ■お気に入りの動画投稿サイト、土豆ネットがどうなるか、ちょっと心配の福島です。紙の記事でもご紹介しましたが、1月31日から、インターネット視聴番組サービス管理規定、というのが施行されます。国家ラジオ映画テレビ総局と情報産業省は先月20日、動画サイト運営は原則国有企業のみ、という無茶なお触れを出しました。表向きに発表になったのは、12月29日。動画サイトの管理規定は以前から出る出る、といわれていましたが、まさかこここまで、市場経済と情報産業のグローバル化を無視したお触れを押しつけるのか、さすが中国、と驚かされます。今回のエントリーはこの管理規定の詳細を参考までに紹介します。 ■動画サイトは国家が完全管理してみせるぜ! 思想・報道統制強化と、成長市場を独り占めの一鳥二石 でもこんなことしていると、コンテンツ産業は育ちません ■まず管理規定、のちのちの資料にもなるので、全文をざざっとは

  • 中国インターネットのあした:イザ!

    ■1月23日に胡錦濤君が党中央幹部、つまり政治局員を集めてインターネット管理の勉強会を開き「おまいら、ネットもっと勉強しる!」と指示した。中国共産党はネットを思想・言論統制に風穴をあける、と脅威を感じて、きりきり締め付けて、敵視しているのかと思えば、なんとネットを積極利用すれば、共産党はもっと効果的に思想宣伝、言論統制、世論掌握ができるといいだした。 まるで「インターネットに新聞が殺される」と危機感をもっていた新聞社が、新聞2・0だ~、ネットをわかる新聞だけが生き残れるのだ~、と急に社員に号令をかけだすかのような、急変ぶり。いや、自分とこの会社を揶揄しているつもりはない。私自身、数年前まで、気でインターネットの普及で紙の新聞がなくなる日がくるかもしれん、とインターネットに敵愾心をもっていた。それが今や記者ブロガー。結構楽しんでます。 ■この胡錦濤発言を普通にとらえると、「共産党ネット

    topo-gigio
    topo-gigio 2008/01/29
    うほっおもれ
  • BaiduがGoogleを抜く方法 - 池田信夫 blog

    きょう世界第3位の検索エンジン、Baidu(百度)の日語サイトの運用が始まり、それに合わせて中国社のCEO、Robin Li氏が来日した。そのミーティングにまねかれたので行ってみたら、記者会見ではなく、佐々木俊尚氏やDan氏など、おなじみのブロガーばかり10人ほど。ブログから1次情報の出る日が来たのかもしれない。 気の毒な大手メディアのために、とりあえず第一報を提供しておくと、Li氏は39歳。NY州立大学で修士号をとった、絵に描いたようにハンサムな中国の新世代エリートだ。Baiduの中国内シェアは70%、世界市場シェアは5%で、GoogleYahoo!に次ぐ。日での戦略は、Yahoo!などに対抗するのではなく、「セカンド・サーチエンジン」をねらうという。特徴は「遊ぶ」検索サービスで、動画検索や画像検索に力を入れる。漢字文化圏どうしの強みを生かして、検索精度も上げる。 ただし「キ

  • 中国と日本 化粧文化の違い:中国から見た中国と日本の違い

    topo-gigio
    topo-gigio 2008/01/07
    ちょと気になる
  • 中国は「自由の国」になるか - 池田信夫 blog

    今年は、中国がいろいろな意味で注目されるだろう。もちろん最大のトピックはオリンピックだが、ITでもアジアのトップランナーになる可能性がある。その行方を占うのが、昨年末に出た検索エンジンについての二つの著作権訴訟の判決だ。12月21日に出た ヤフーチャイナについての判決ではヤフーが負けたが、31日に出た百度(Baidu)についての判決ではBaiduが勝訴した。 どっちの事件音楽業界が訴えた理由は同じで、.mp3という拡張子のファイルを検索するサービスを提供していることが著作権法違反だというのだ。しかし、たとえばグーグルでも"imagine.mp3"で検索すれば4万以上のMP3ファイルが出てくる。他方、Baiduは.docや.pdfなどの拡張子で検索するサービスも提供しているが、こっちは著作権侵害にはならないのだろうか? ・・・と考えればわかるように、著作権法を厳密に適用すれば、すべての

  • Music in China: The Inside Story

  • 記者証が更新できない!:イザ!

    ■最近、腰を落ち着けてブログ更新できてません。おたずねくださった読者の方々、申し訳ありません。その理由のひとつは、中国の記者証の更新に猛烈に時間がかかっているんです。ふつう3日でできる記者証の更新が、3週間以上たってもできていません。なぜ? ■中国駐在の外国人記者は中国外交部(外務省)から記者証を発行されます。それは1年ごとに更新するので、11月下旬から古い記者証を外務省にもっていって更新してもらいます。この更新が完了して新しい記者証をもらって、初めてジャーナリストビザも1年更新できます。つまり記者証が更新できないと、ビザも更新できないわけです。このまま、記者証の更新が引き延ばされて12月内に手続きができなければ、私はビザ切れ、日に帰国しなければならない、ということです。もしそうなれば、事実上の国外退去処分ってことですかい? ■外務省新聞司(外国人記者に対応する部署)に理由をきいても

    topo-gigio
    topo-gigio 2007/12/28
    続きも含めておもしろい
  • 激流中国 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2024年1月) 激流中国(げきりゅうちゅうごく、英語: Dynamic China)とは、NHKのドキュメンタリー番組「NHKスペシャル」大型シリーズの主題である。経済優先から真の大国へ向けて激流の如く変化する中国社会の現状と、それに伴う様々な社会的ジレンマを毎回テーマ毎に取り上げた。 2007年4月から北京オリンピック直前の2008年7月まで、毎月あるいは数か月に1回の間隔で放送された。初月の「プロローグ」と「第1回」のみ2夜連続放送。計13回。 プロローグ 「富人と農民工」 初回放送日: 2007年4月1日 登場人物: 李暁華(56歳)、金波(29歳)、張建平(31歳)、杜文海(48歳) 資料提供: 興梠

    topo-gigio
    topo-gigio 2007/10/05
    気になるけど、テレビというメディアはとことん効率が悪いのでやっぱりモチベーションは上がらないなー再放送なら一回目がポイントか
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