新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
http://d.hatena.ne.jp/JD-1976/20100108/p1所得再分配を目的としない補助金についてはどうか? これも効果は疑わしい。太陽電池でもエコカーでも、それらが本当に魅力的な商品であるなら、消費者の需要はもっと高いんじゃないか。お上がお金を出さなくても、企業は需要にこたえるべく技術革新と競争にいそしむんじゃないだろうか。減税でもしないと売れないというのは、逆に需要が低いということじゃないのかな。WiiもDSもPSPもよく売れたけれど、あれは政府がなにか手助けしてやったおかげで売れたのか? で、そうしたなんとも魅力的な商品が消費者の需要にこたえて――我が家もWiiのマリオにハマってます――バカ売れしたわけだけど、それで景気は回復しただろうか。またまた事務屋さんのエントリから引用だけど、まったくそのとおりだと思う。要するに今の政策担当者の発想というのがどこまでも本末
みなさん、猫ネタの時間ですよー。 Clevercatという散らかりにくい猫トイレがアメリカで販売されています。これは猫が穴から入り、用を足した後、生まれたての残骸を蹴って撒きちらさない、というのが売りなんですが、これってRubbermaidの容器の蓋に穴あけただけにしか見えない、というのが正直な意見ですよね。 んー、これに数千円を支払ってしまうのはなんとも気が引ける。だけれども新年早々出来ればトイレ問題も解決したい。そんな時にライフハッカー読者がどうするか、というと、もちろんDIYしてみようと言うお話です。 うちの子たちは熱狂的にトイレを掘り返す習性を持っているんです。もともとBooda Domeと小さめのオープンボックスを使っていたのですが、散らかり具合が収まる気配はありませんでした。 散らかりにくいトイレを探しに出てみたものの、現物の割には高い、というのが正直な感想だったので自分で作っ
ちょっとだけ。 内樹先生⇒そんなことを訊かれても (内田樹の研究室) 資本主義に対するもっともラディカルな批判はマルクスによるものだが、マルクスの主張は一言に尽くせば「万国のプロレタリア、団結せよ」という『共産党宣言』の言葉に要約される。 資本主義に対する根底的批判の言葉が「資本主義打倒」ではなく「貧しいもの弱いものは団結しなければならない」という遂行的なテーゼであったことを見落としてはならない。 「プロレタリア」というのは、生産手段を持たない労働者を指す。で、重要なのは、生産手段を持たないという点。これは、「貧しいもの」とはイコールではない。これがはっきりするのが、農民は生産手段を持つから社会主義革命の敵になること(農奴の問題はとりあえず捨象)。だから、スターリンは社会主義のために農民の大虐殺を行った。基本的にマルクスの考えでは、社会主義への移行は、生産手段を持つ農民が生産手段を持たない
「老人を殴って金を奪う人は、まだ元気があるからいい。正常に近いんじゃないか。」「ホームレス狩りに遭うのはそういう格好しているほうが悪いんだ。(加害者の)情状酌量ってこともあるんじゃないの。」なんて公共の場で言えば誰しもその人の倫理観を疑うだろうし、それが政治家だったら政治生命を絶たれるような言葉なのは誰しも異論が無いと思う。だけど内容的には全く同じことを言ってるにも関わらず、その政治家は要職にある地位を失わないどころか少なくない人々が公共の場所でその発言に賛意を示すこの社会で「性犯罪に遭わないために女性自身も身を守ろう。」っていう呼びかけはどういう意味を持つのか。 「娼婦のような格好をして物騒なところを徘徊すれば強姦されても仕方ない。」「性犯罪に遭わないために女性自身も身を慎もう。」こういう趣旨の曾野綾子の発言を巡ってネットの一部で”議論”が紛糾してるようで。「いや、娼婦のような格好でも強
女の子の友達と話をしていると、その人、その人で傾向があるようで、 (ラッキーなのかアンラッキーなのかわかんないけども)めっちゃナンパされる人、 見たくない物を突然ばっとコートの中から見せられてしまう人(←これ、私、合ったことないんです。)、 痴漢によく合う人、様々です。 で、私はというと、断然、抱きつかれ系?です。 夜といっても8時とか9時とかに人が2、3人しか通っていないような通りを一人で歩いていると、ジョギングをしているぞという格好で本当にジョギングをしている人が、突然、後ろから抱きついてくるのです。これ、もう、何回、あったかわかりません。場所も全然違うところで合うので、もちろんおんなじ人ではありません。 これ、ジョギングの格好をしていることがみそで、後ろから足音が近づいてくるなと思っても、あ、ジョギングか、ってなるんですよ、で、その後、ガバッですね。本当にジョギングをしている人が大半
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く