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2010年8月4日のブックマーク (8件)

  • 「床下の小人たち」(メアリー・ノートン) - 児童書読書日記(仮)

    床下の小人たち (小人の冒険シリーズ 1) 作者: メアリー・ノートン,ダイアナ・スタンレー,林容吉出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1969/04/24メディア: 単行 クリック: 383回この商品を含むブログ (14件) を見る床下の小人たち―小人の冒険シリーズ〈1〉 (岩波少年文庫) 作者: メアリーノートン,ダイアナ・スタンレー,Mary Norton,林容吉出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/09/18メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 323回この商品を含むブログ (97件) を見るまた悲劇は繰り返されてしまうのか……。ジブリの次の犠牲者がメアリー・ノートンの「床下の小人たち」に決まったようです。やつらはいったいいくつの児童文学を陵辱すれば気が済むのでしょうか。ラヴクラフト原作の「ポニョ」を除いて、ここ10年くらい原作付き作品はほとんど失敗してるじゃな

    「床下の小人たち」(メアリー・ノートン) - 児童書読書日記(仮)
  • 『クマー』のAAを2次創作した福岡市消費生活センターの「消費生活グマ」が新作『エステ編』を絶賛公開中!!:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/08/04
    インタビューしたらしい。
  • asahi.com(朝日新聞社):4日夜のオーロラ観測、望み薄 日本の機関が最新情報 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】太陽の表面で起きた爆発(フレア)から噴き出した大量の荷電粒子が地球に向かっており、4日ごろ、日でもオーロラが見られるかもしれない。米航空宇宙局(NASA)が発表した。  フレアはNASAの太陽観測衛星SDOが1日に観測した。規模はそれほど大きくはなかったが、今回はたまたま、荷電粒子がちょうど地球に向かう位置にある黒点の付近で起きた。  荷電粒子は3〜4日で地球付近に到達し、地球の磁気圏を乱してオーロラや磁気嵐を起こす可能性がある。  荷電粒子の到達は数時間にわたる見通しだが、オーロラが起きる正確な時刻や方向、場所などは予測できない。昼間だと観測はできないが、NASAは「北の空に注目を」と呼びかけている。磁気嵐が起きると無線通信などが乱れる可能性もある。  名古屋大太陽地球環境研究所によると、日でオーロラを肉眼で観測できたのは、これまで北海道に限られるが、高感度カ

  • ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー | 世界水準のホメオパシースクール

    世界水準のホメオパシースクール

    ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー | 世界水準のホメオパシースクール
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/08/04
    朝日新聞記事への言い掛かり。
  • 武田邦彦 (中部大学): 幼児の死と日本の家族文化

    時に幼児の死が報じられる.その多くが親の虐待やそれに類するものだ。このようなことが昔から同じような確率で起こっていたような気もするし、最近、多くなったような感じもする. かつて、幼児を身売りして家族の生活の足しにするということも行われていたのだから、親が自分の子を大切にする程度は、「美しい話」だけではないことは確かだ。 でも、昔との比較はともかく、悲惨な幼児の死を少しでも少なくすることは大切なことだろう. 私は、いくつかの改善を試みたら良いのではないかと思う. ・・・・・・・・・ まず、第一に「子育て資金」を止めなければならない。 子育て資金が「幼児虐待」につながる理由は簡単だ. 1)   「子供を育てる責任は社会にある」という閣僚の発言は「親は子供を育てる責任はない」というのと同じ意味だから、多くの親の中には「ああ、そうか。子供を育てるのは煩わしいから、すこしいじめれば国が保護してくれる

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/08/04
    ??? な ぜ 子どもを守り育てるのが母親だけなんだ? / 第一、四六時中子どもを育てている親が保育所無しにどうやったら働けるのかさっぱりわからん。
  • 宝くじ3億円当てた!幸運「招き猫」クロちゃん : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京・三鷹駅南口の宝くじ売り場に、「大当たりを引き寄せる」と話題の黒がいる。 同駅前で不動産会社と宝くじ売り場を運営する「高山不動産部」(東京都三鷹市下連雀3)が飼っているクロちゃん。従業員が会社近くの路地に生後間もない4匹のを見つけたのは5年前の冬のこと。3匹は逃げたり、近所の人に引き取られたりしたが、クロちゃんだけが会社付近に居つくようになった。 以来、100万円単位の宝くじの当たりが続き、2006年には1億円の当たりが、昨年の年末ジャンボ宝くじでは3億円が出た。 「の御利益かも」。従業員らがそう話すようになり、徐々に近所の評判に。最近では、うわさを聞きつけてクロちゃんをなでていく人やお土産を持ってくる人もいるという。同社営業担当の徳山泰子さん(35)は、「クロちゃんが来る前と来てからでは宝くじの当たる確率が全然違う。幸運を招くであることは間違いないと思いますよ」と笑顔で語った

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/08/04
    猫の後ろの人いらない! そして、猫もっと可愛く撮れるはず。
  • 【こども】ADHD 思春期以降もケアを (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    集中力や注意力に欠け、自分をコントロールするのが苦手な「ADHD(注意欠陥・多動性障害)」に悩む子供の思春期のケアが課題となっている。治療は幼少時から長期にわたることが多いうえ、学習障害(LD)などの二次障害が現れ、思春期以降も社会適応が難しいケースが少なくないからだ。専門家は「20〜30代前半までは支援の必要がある」と指摘している。(道丸摩耶)   ◆「社会に出せない」 「このまま社会に出たら何か事故を起こすのではないかと心配です」 そうため息をつくのは、ADHDの息子(17)を持つ父親(49)だ。 息子がADHDの診断を受けたのは10歳のとき。幼いころから度を過ぎた“活発さ”を見せ、自分の行動をコントロールできないことがしばしばあった。小学校に適応できない息子を厳しくしかるうち、息子の表情は暗くなっていったという。 その後、精神科を受診してADHDと診断された息子は、薬物療法と行動療法

  • <高齢者不明>全国で100歳以上の男女18人 所在不明に(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東京都内で住民登録がある高齢者が死亡していたり、登録地に住んでいないことが判明した問題で3日現在、全国で100歳以上の男女計18人の所在が確認できないことが、毎日新聞のまとめで分かった。なぜこうした事態が相次ぐのか。 足立区で111歳の男性とみられる白骨遺体が見つかった事件。男性の地域を担当している民生委員の女性(73)は行政の限界を指摘した。 女性が最初に男性宅を訪れたのは93年。1年に1度、都営バスと地下鉄の無料パスを配った。パス制度が取りやめになる98年まで訪問を続けたが、娘が「父は元気にしています」などと答えるだけで、人の姿を見たことはなかったという。 男性が今年1月、都内男性最高齢になったため、女性が「区からのお祝いを渡したい」と男性宅を訪ねた。家族は「会いたくないと言っている」と説明。2月に再度訪れると、孫と名乗る男性が「岐阜県の施設に入っている」と愛想良く答えた。

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/08/04
    「家族が『いる』と言えば、それ以上家の中には入れない」「高齢者を監視したり、家庭の中に入る権限は行政にはない。今回の事件は民生委員などの人手が足りないとかいう以前の問題だ」