タグ

2016年12月14日のブックマーク (5件)

  • 米軍高官「被害与えず、感謝されるべき」 沖縄副知事に:朝日新聞デジタル

    沖縄県名護市沖に米軍輸送機オスプレイが不時着して大破した事故で、沖縄県の安慶田(あげだ)光男副知事は14日、在沖米海兵隊トップのニコルソン四軍調整官に対し抗議した。安慶田副知事によると、ニコルソン氏は「パイロットは住宅、住民に被害を与えなかった。感謝されるべきだ」と抗議に不満を示したという。 安慶田副知事によると、オスプレイの飛行停止と配備撤回を求める抗議文をニコルソン氏に手渡し、抗議したが、ニコルソン氏はかなり興奮した様子で「(事故を)政治問題にするのか」と言ったという。安慶田副知事は「県民はオスプレイの配備も訓練も認めていない」と述べたが、ニコルソン氏は最後まで怒りが収まらない様子だったという。 安慶田副知事は面会後、報道陣に「謝罪は全くなかった。当に植民地意識丸出しだなと感じた」と述べた。 沖縄には2012年10月から米軍普天間飛行場(宜野湾市)に順次24機のオスプレイが配備された

    米軍高官「被害与えず、感謝されるべき」 沖縄副知事に:朝日新聞デジタル
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2016/12/14
    「安慶田副知事は「県民はオスプレイの配備も訓練も認めていない」と述べたがニコルソン氏は最後まで怒りが収まらない様子だったという。安慶田副知事は面会後、報道陣に「謝罪は全くなかった。本当に植民地意識丸出
  • クマムシ博士はLINE株式会社に抗議します - クマムシ博士のむしブロ

    苦労して撮った  クマムシの写真 気づいたらNAVER  無断転載ん ひとつだけじゃない  いっぱい確認 その写真  おまえのじゃなくmine すかさず抗議の  メールを送信 なのに削除  しないんだLINE 厚顔無恥さ  転載の天才ん 著作権語る  ドヤ顔役員 もうけっして  ゆるさないん 【関連記事】 horikawad.hatenadiary.com

    クマムシ博士はLINE株式会社に抗議します - クマムシ博士のむしブロ
  • http://this.kiji.is/181644659448514039

    http://this.kiji.is/181644659448514039
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2016/12/14
    「在沖縄米軍トップがオスプレイ不時着に関し「県民に被害を与えなかった。感謝されるべきだ」と述べた。」
  • 「ブラジャーのホックを外して楽器を吹け」吹奏楽部の顧問教諭を解雇

    吹奏楽部員に長期間セクハラ 福岡大若葉高、教諭を解雇 福岡大付属若葉高校(福岡市)で吹奏楽部の顧問をしていた芸術科の男性教諭(44)が、女子部員に対してセクハラ行為を長期間にわたって続けたとして、福岡大は男性教諭を諭旨解雇の懲戒処分にし10日発表した。処分は8日付。  福岡大などによると、男性教諭は2000年4月から吹奏楽部の顧問だった。複数の部員にブラジャーのホックを外して楽器を吹くように指示したり、「好き」「かわいい」などとメールを送ったり、下腹部を触ったりしていたという。  14年4月ごろ、生徒から別の教諭に相談が寄せられた。この教諭から報告を受けた大学が15年3月、調査を高校に指示。男性教諭を顧問から外す一方、「生徒が実名を男性教諭に伝えることを望まないため、公正な意見聴取ができず、ハラスメントの疑いの域を出ない」として厳重注意にとどめていた。  卒業した部員から今年8月、「実名

    「ブラジャーのホックを外して楽器を吹け」吹奏楽部の顧問教諭を解雇
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2016/12/14
    「卒業した部員から今年8月「実名を出してもよい」と改めて被害の訴えがあった。厳重注意後にもセクハラが疑われる言動があったとの報告も寄せられたため大学は再び調査を開始。男性教諭を10月4日付で登校停止と
  • 「性奴隷」過酷すぎる体験語る サハロフ賞受賞の19歳:朝日新聞デジタル

    欧州連合(EU)の欧州議会が人権活動などに貢献した人に贈るサハロフ賞の授賞式が13日、仏ストラスブールであった。今年の受賞者は、過激派組織「イスラム国」(IS)の性奴隷にされたイラクの少数派ヤジディ教徒の女性2人。その一人、ラミヤ・アジ・バシャールさん(19)が、朝日新聞のインタビューに壮絶な体験を語った。 ISがバシャールさんの故郷イラク北部シンジャル近郊コチョに侵攻したのは、2014年夏。高校生で16歳だったバシャールさんは、両親と12人のきょうだいたちと暮らしていた。「とても幸せだった」生活は一瞬で終わる。ISは逃げ遅れた村人千数百人のうち、男性と高齢の女性を殺害。両親や兄たちも殺された。バシャールさんは拘束され、ISの拠地イラク北部モスルに送られた。 ISはバシャールさんのような若い女性を「性奴隷」として人身売買していた。バシャールさんはISの戦闘員に4回「転売」され、その都度、

    「性奴隷」過酷すぎる体験語る サハロフ賞受賞の19歳:朝日新聞デジタル
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2016/12/14
    「「この賞はISのすべての犠牲者のためのものだ。私たちはISの恐怖のもとで暮らしたのにISは誰も責任を問われていない。傍観者にならないでください。どうか(司法で裁かれるように)行動を起こしてください」