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2016年12月19日のブックマーク (3件)

  • 酒代わりに偽の化粧品飲み48人死亡 ロシア:朝日新聞デジタル

    ロシア東シベリアにあるイルクーツク州で19日までに、スキンローション「バヤーリシュニク」の偽物を酒代わりに飲んだ57人が体調を崩し、うち48人が死亡した。インタファクス通信によると、年齢は35~50歳。多くは同じ地区の住民とみられ、日頃からこのローションを飲んでいた可能性がある。正規品は200ミリリットル程度の小瓶で60ルーブル(約100円)ほどと低価格で、アルコール成分が高いという。ウォッカよりすぐ酔えて、しかも酔いが長く続くという情報もある。このため以前から酒代わりに飲まれているとして問題になっており、最近は偽物が出回っていたという。正規品に使われるエタノールの代わりに、偽物はメタノールを含んでいるとみられている。捜査当局が偽物が製造された経緯を調べている。(中川仁樹)

    酒代わりに偽の化粧品飲み48人死亡 ロシア:朝日新聞デジタル
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2016/12/19
    「この42人は同じ地区の住人で日頃からこのローションを飲んでいた可能性がある。本物は200ml程度の小瓶で60ルーブル(約100円)ほどと低価格でアルコール成分が高いという。ウォッカよりすぐ酔えてしかも酔い
  • 国際会議での完全敗北後の水産庁

    今年の7月3日に境港を訪れた。面と向かい合い、建設的な意見交換ができたと思っている。 まき網関係者と水産庁は産卵期のまき網を強く擁護するが、俺はこれこそが資源崩壊の主因だと考えている。 まき網関係者「まき網は産卵期しか獲れないんです」 水産庁職員「まき網は産卵期しか獲れないので、その邪魔をしないでください」 水産庁トップ「産卵期に獲ろうが、産卵後に獲ろうが、同じ1匹である。資源への影響は同じ」 俺「境港に水揚げされるクロマグロのほとんどが初産卵。1回も産まずに獲るのと、1回産ませてから獲るのでは資源への影響は当然ある」 そして、産卵期しか獲れないと言っていたのだが、9月以降、12月上旬にかけて、何度もまき網による大量の水揚げが確認されている。 6月から7月は産卵期なので、キロ単価は激安(境港の最安値はキロ200円)だが、12月でもまき網のマグロは1000円前後だった。 一釣りや、定置、は

    国際会議での完全敗北後の水産庁
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2016/12/19
    「その場しのぎの日本。それが今の衰退した水産業に繋がっているのだ。国際会議ではこんな発言があった。そのとき会場の拍手が最高潮だった。※音声は確認済み。「日本の資源管理は赤ちゃんのよちよち歩き(baby steps)」
  • WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    医学部卒のライター兼編集者・朽木誠一郎氏の記事に端を発し、医療系サイト「WELQ(ウェルク)」をはじめDeNA(ディー・エヌ・エー)が運営するまとめサイトが次々に休止に追い込まれました。 また、DeNA以外が運営しているキュレーションサイトも次々と閉鎖されるなど、その影響はとどまるところを知りません。 この問題については、企業としての倫理の問題、著作権法上の問題、薬機法上の問題、記事内容を信じた人が損害を被った場合の法的責任の問題など法律的/社会的な問題が複雑に絡まり合っています。 私は個人的には「顧客に価値を提供できないサービスが存在する意味はない」と考えていますので、今回のWELQ閉鎖は当然だと思います。 ただ、今回の問題の複合的な側面のうち、著作権法上の問題、つまり著作権的にどこからがアウトで、どこがグレーなのかについて正確な知識や情報をなるべく沢山の人に持って頂きたいと思っています

    WELQなどのキュレーションメディアを著作権法の観点から分析してみた|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】