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2017年8月16日のブックマーク (4件)

  • 【終戦の日】「日本が失敗するパターン」とは 歴史家・磯田道史さんと近現代史をひも解く

    ハフポスト日版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan

    【終戦の日】「日本が失敗するパターン」とは 歴史家・磯田道史さんと近現代史をひも解く
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    toratorarabiluna273momomtan 2017/08/16
    「世界最大規模の人口を持つ国と戦争して泥沼になって、経済規模や工業力でもって世界最大規模のところと同時に戦争をやった。さらに元気になりつつあるロシアとの国境が危うくなってもまだ続けようとした。履いたら
  • 町山智浩 バージニア州白人至上主義者集会の衝突事件を語る

    (海保知里)うん。ひどかった……。 (町山智浩)まず概要はそんな感じなんですけど、いったいなんでこんなことが起こったのか?っていうことがちょっとわかりにくいと思いますので、まず最初のところから説明していきますと……まず、南部の南軍の奴隷制度を守るために戦った兵隊や将軍の銅像とか、いろんな記念碑みたいなものはアメリカの南部各地にあるんですけども。それを撤去しようという動きがずっと続いているんですよ。2015年から。 (山里亮太)はい。 (町山智浩)それが起きたきっかけは、2015年6月に南部のサウスカロライナ州チャールストンというところにある黒人教会に白人のディラン・ルーフという22才の青年が入って銃を撃ちまくりまして。で、まあそこにいた黒人の女性――当、おばあちゃんなんですけどね――6人と、男性信者3人の計9名を射殺して逮捕されたんですよ。 (海保知里)はい。 (町山智浩)で、その時まで

    町山智浩 バージニア州白人至上主義者集会の衝突事件を語る
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    toratorarabiluna273momomtan 2017/08/16
    「「いろんな側が悪い」って言って。それで非常に問題になったのはどうしてか?というとその集会に集まっていた右翼の人たちが「ハイル・トランプ!ハイル・トランプ!」とかやっていましたからね」
  • あの夏、僕は母と妹を殺した。70年間、語ることのできなかった戦争の記憶

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    あの夏、僕は母と妹を殺した。70年間、語ることのできなかった戦争の記憶
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    toratorarabiluna273momomtan 2017/08/16
    「…家のなかで数人の大人たちと弟2人に囲まれて母親が抱きかかえた妹にスプーンを使って瓶に入った液体を飲ませた情景だ」…「引き揚げが決まったものの長い道中幼子は連れて帰ることはできないということになった
  • 文集は捏造、撮影前に目薬… 「誉れの子」いまの思いは:朝日新聞デジタル

    兵の父親が戦死したことで「誉れの子」と呼ばれた子どもたちがいた。全国各地で選抜され、東京・九段の靖国神社に参拝。「父との対面」は美談に仕立てられ、戦意高揚に利用された。戦後72年。普通に悲しむことを許されなかった遺児たちはいま、何を思うのか。(木村司、岩崎生之助) ◇ 丸刈り頭の少年が、口を一文字に結んでいる。ほおには一筋の「涙」が光る。 写真の少年は、小学5年の八巻春夫君。1938年、父が中国で戦死した。 父が祀(まつ)られた靖国神社参拝のため41年3月、日兵の遺児代表として上京。皇后陛下から菓子を受け取った。その瞬間をとらえた写真は、内閣の情報局が発行した国策グラフ誌「写真週報」の表紙を飾り、「誉れの子」の象徴的存在になった。 それから70年余り。少年は87歳になり、山梨県南アルプス市で暮らしている。 「お菓子をもらったときはなんとも言われない、感無量で、当に涙が出ました。でも

    文集は捏造、撮影前に目薬… 「誉れの子」いまの思いは:朝日新聞デジタル
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    toratorarabiluna273momomtan 2017/08/16
    「「感激性強く而も指導者の指導を無批判に受入れる年配を選んだ」参拝事業を進めた軍人援護会発行の冊子には陸軍少将のそんな解説がある。新聞雑誌ラジオは参拝の模様を「遺児、靖国で父と再会」と美談にして報じた