お疲れ様でしたm(_ _)m @usimimi3 何となくトレンド見たらFGOメンテ…よりも、しょんぼりした(?)にゃんこに視線がw 猫もメンテでしょんぼりするの? (んな訳ない) pic.twitter.com/zhdviN6NNF
早瀬マサト @hayasemasato あべこべ仮面ライダーシリーズとか言って、ライダーの仮面を入れ替えてコスプレしている画像が回ってくるけど、失礼だと思うんだよな〜。ホントにファンなのかな 早瀬マサト @hayasemasato ファンならキャラクターを尊重すべきだと思うんですよね〜。ムカシ、バラエティ番組で芸人が笑いを取ろうとキカイダーのスーツを前後逆に着たのと同じレベル… 早瀬マサト先生は、1989年石ノ森章太郎先生の作画アシスタントとして石森プロに入社された最晩年のアシスタントで、石ノ森先生の没後は石ノ森関連作品の監修やデザイン、小説作品の執筆、『仮面ライダーアギト』から『仮面ライダーオーズ/OOO』までの平成仮面ライダーシリーズではキャラクターデザインを務められています。 リンク Wikipedia 早瀬マサト 早瀬 マサト(はやせ マサト、1965年 - )は、日本の漫画家・イ
「インターネット老人会特集」のお題を与えられたものの、自分は何を書けばいいか、少々悩みました。自分は2ch文化やFlash全盛期の直撃世代ですが、これは記憶している人が大勢いるので改めて書くのも憚られる。やはり、自分の原体験を書くべきと思いました。そこで今回は、1990年代後半に社会現象を巻き起こしたアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の、ネットを巡る昔話をしたいと思います。 エヴァと言ったら、つい先日、新劇場版最終作となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の特報が公開され、2020年上映ということが大々的に報道されました。このスケジュール通り行くと、1995年のTVシリーズ開始以降、四半世紀もの間、庵野秀明監督の手のひらの上で踊らされ続けたことになります。なんて人生だ。 直撃した世代にとってエヴァは特別 思えば1995年の秋。なんとなくテレビのチャンネルを回してたら、ちょうどTVシリーズ
ごあいさつ 学生の皆さん、はじめまして! 私は、早稲田大学2年の松本 海月といいます。 いよいよ、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会(以下、東京五輪)まであと2年です! 私も、このやりがい先進国・日本で「美しい五輪」が実現することを大変心待ちにしています。 その東京五輪において、東京五輪組織委員会の皆さんは、私たち学生に、やりがい溢れるボランティアの機会を与えてくださろうとしています。 日本には昔から、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」ということわざがありますが、この貴重な機会を、組織委の皆さんはなんと無料で提供してくださるのです!! こんな機会、ほかにあるでしょうか? 世界に誇る東京五輪でボランティアをすれば、やりがいや感動を得られるのはもちろんですが、その経験は今後の人生においても活かされ、私たちの身近なところでは、例えば就職にも直結するのは確実です。東京五輪のスポンサー企
上野千鶴子氏が、弟子筋の北田暁大氏による厳しい批判に対して率直に反省したと話題のようですが、 https://synodos.jp/politics/19136 (脱成長派は優し気な仮面を被ったトランピアンである――上野千鶴子氏の「移民論」と日本特殊性論の左派的転用) https://wan.or.jp/article/show/8029 (北田暁大さんへの応答 ちづこのブログNo.125) 正直言って、上野さんはより倫理主義的な方向に、つまりあえて言えば無責任に反省しやすい方向にのみ反省してしまった感があります。 私の理解するところ、北田氏による批判は、近年の松尾匡さんやブレイディみかこさんとの鼎談などとも共通の観点から、外国人労働者問題を素材にしつつ、上野氏のいわゆる日本的リベラル特有の「一見やさしさを装った「脱成長」の仮面の下には、根拠なき大衆蔑視と、世界社会における日本の退潮を直視
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