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NASAに関するtoratorarabiluna273momomtanのブックマーク (14)

  • 月から帰還したアポロ11号の乗組員が記入していた「入国審査」の用紙が話題に : らばQ

    月から帰還したアポロ11号の乗組員が記入していた「入国審査」の用紙が話題に どこの国に入国するときも入国審査があり、用紙に記入しなければなりません。 当然アメリカでも必要となりますが、こんな場合もちゃんと記入用紙があったんだと、感心されていたものがありました。 なんと人類初の月面着陸を果たしたアポロ11号の、帰還した乗組員が記入したと言う用紙です。 ※画像クリックで拡大 フライト経路:「ケネディ宇宙センター」「月」「ホノルル」 フライトナンバー:「APOLLO 11」 搭乗地:「月」 到着地:「ホノルル、ハワイ、USA」 書き込まれたスケールの大きさに、海外サイトでは盛り上がりをみせていました。 コメントを抜粋してご紹介します。 ・NASAのスポークスマンのジョン・イェンブリック氏は「正式なものだ」、「当時のちょっとしたジョークだった」と伝えている。 ・入国する前にパスポートも確認されたの

    月から帰還したアポロ11号の乗組員が記入していた「入国審査」の用紙が話題に : らばQ
  • 時事ドットコム:宇宙ごみの衛星、23日にも落下=人に当たる確率3200分の1−NASA

    宇宙ごみの衛星、23日にも落下=人に当たる確率3200分の1−NASA 宇宙ごみの衛星、23日にも落下=人に当たる確率3200分の1−NASA 【ワシントン時事】20年前に打ち上げられ、現在は宇宙ごみとなって漂っている米航空宇宙局(NASA)の大気観測衛星「UARS」(長さ約10メートル、重さ約6トン)が今月下旬から10月上旬にかけて落下する見通しだ。NASAは16日、衛星は23日にも大気圏に再突入、落下する可能性があるとの注意報を出した。  大半は再突入時の摩擦熱で燃え尽きるが、NASAは26個の破片(計532キロ)が地上に落下し、人に当たる確率は3200分の1と推計している。  UARSは1991年9月にスペースシャトル「ディスカバリー」で宇宙に運ばれ、高度約580キロの軌道に投入された。2005年に機能を停止。徐々に高度を下げ、現在の高度は225〜250キロ。  落下地点を予測するの

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2011/09/18
    1991/9「ディスカバリー」で高度約580キロの軌道へ。2005年機能停止。徐々に高度を下げ現在高度225~250キロ。落下地点は予測困難。NASA担当者は「大気圏再突入の2時間前になるまで予測できないのではないか」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple quietly gives the 10th-generation iPad a $100 price drop

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  • 空中分解のシャトルの一部発見 NHKニュース

    空中分解のシャトルの一部発見 8月3日 14時21分 アメリカ・テキサス州で干ばつで水が干上がった湖から球のような形をした大きな白色の物体が見つかり、8年前、帰還直前に空中分解したスペースシャトル「コロンビア」の機体の一部であることが分かりました。 物体が見つかったのは、アメリカ南部テキサス州にあるナコドーチス湖です。この夏の猛暑による干ばつで水位が大幅に下がり、水が干上がった場所から直径1メートルほどの球のような形をした白色の物体が見つかりました。地元の警察がNASA=アメリカ航空宇宙局に分析を依頼した結果、8年前、帰還直前にテキサス州上空で空中分解する事故を起こしたスペースシャトル「コロンビア」の機体の一部と確認されました。この事故では7人の宇宙飛行士全員が死亡し、ばらばらになった機体はテキサス州やその周辺に落下しましたが、破片の大半は見つかっていません。今回見つかったのは、電力を供給

  • アマチュアプログラマ柏井勇魚氏の作品がNASAの管制に採用された!

    柏井勇魚さん(@lizard_isana)が自分が楽しむために作成した、宇宙機軌道表示プログラムが、最後のスペースシャトルミッション(#STS135)で採用されたました。騒然とする宇宙クラスタ、その後の話、そして、何よりも驚かれる柏井さんの反応まとめてみました。

    アマチュアプログラマ柏井勇魚氏の作品がNASAの管制に採用された!
  • 嘘のような、本当の話 - Garbage Collection(2008-05-23)

    § 嘘のような、当の話 それは、一通のメールから始まった。GoogleSatTrackをとても気に入ってくれたという、ごく普通の感想メール。でもそこには、こんな言葉が... "I cover space flight for CBS News, and this is a great help." え、CBS News? CBSって、あのアメリカで一番大きなニュースネットワークの?後で調べてみたら、実はこの方、アポロ7号の頃からCBSで宇宙関連ニュースのプロデューサーをやっているというこの業界の重鎮中の重鎮。というか、何でそんな人が僕のページなんか見てるんですか? で、恐る恐る「その道のベテランの方に気に入ってもらえるなんて、すごく光栄です!」と返事をしたら「やー、友達と一緒に見てたんだけどさ...」といって、山ほどリクエストが来た。曰く、精度を上げてほしい、グラウンドトラックを表示して

    嘘のような、本当の話 - Garbage Collection(2008-05-23)
  • スペースシャトルの最後の夜に... Garbage Collection(2011-07-24)

    何百回、何千回と見慣れた画面、見間違えるはずもない。すぐにそれが自分の作品だと直感したものの、どうしても信じられなかった。いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている*1。これで信じろという方がおかしい。見慣れたアイコン、昼夜境界線、ISS/シャトルの軌道を示す赤いグラウンドトラック、うっすら見える左上の設定アイコン、全部同じだ。でも... そして、すぐに一つの事実に気づいた。いつもは、軌道離脱噴射の終了を見届けた後シャトルのトラッキングを止める。公開されているデータではここから先の軌道を追うことはできない。放っておけば徐々にずれが大きくなる。でも、もし、あそこに映っているのが当に自分の作品なら、ここで設定を変えるとあの画面からシャトルが消える、そんなことをしていいのか

    スペースシャトルの最後の夜に... Garbage Collection(2011-07-24)
  • スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが

    30年にわたったスペースシャトル計画に幕を閉じた7月21日。最後のスペースシャトル「アトランティス」の帰還を待つ米航空宇宙局(NASA)の管制室では、日の個人が趣味で作ったWebアプリが大型スクリーンに映し出されていた。その心境を作者がブログにつづっている。 Googleマップ上に国際宇宙ステーションやハッブル宇宙望遠鏡の軌道をリアルタイムに表示する「GoogleSatTrack」(GST)の作者、柏井勇魚さんは、帰還への軌道離脱噴射指令をアトランティスに出すNASA管制室の大型スクリーンに、見慣れた画面が映っているのに気付いた。 すぐに自ら開発したGSTだと思ったものの、信じられなかったという。「いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている。これで信じろという方がおか

    スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2011/07/27
    『これまでもサーバのログに「nasa.gov」ドメインが残っていたこともありNASAにユーザーがいるのは知っていたという。2008年には、GSTが縁になりNASAからディスカバリーの打ち上げに招待されたこともある。』
  • 探査機「ドーン」、小惑星ベスタに到着

    【2011年7月19日 NASA】 7月15日、2007年9月に打ち上げられたNASAの探査機「ドーン」が小惑星ベスタの周回軌道に入った。2週間の軌道調整の後、1年間の観測を開始する予定だ。 周回軌道投入後、1万5000kmの距離から初めて撮影されたベスタ。1ピクセルあたり約1.4km。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/UCLA/MPS/DLR/IDA) 7月15日午後2時ごろ(日時間)、NASAの探査機「ドーン」が小惑星ベスタの周回軌道入りに成功し、火星と木星の間にある小惑星帯天体の周回軌道に入った史上初の探査機となった。 現在地球から1億8800万kmのかなたにあるベスタは小惑星帯で2番目に重い天体で、直径は約530km。1807年に4番目の小惑星として発見され観測が行われてきたが、ドーンによる探査で初めて詳細な姿が見られることになる。 ドーン主任研究員のChr

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2011/07/19
    ・・・タイトルに・・・。
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙船6機が大集合へ こうのとり、ISSに27日到着 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】国際宇宙ステーション(ISS)に向かっている無人補給船「こうのとり(HTV)」が27日、到着する。米国のスペースシャトルや欧州の補給船ATVも近く到着して、ドッキング中のロシアの補給船プログレスやソユーズ宇宙船も含め、最大6機の宇宙船が勢ぞろいしそうだ。  ISSでは、打ち上げが遅れていたシャトルやATVのドッキングが2月から3月にかけて集中。シャトルのドッキング中にHTVが分離するとトラブルの原因になる可能性があるため、米航空宇宙局(NASA)は宇宙航空研究開発機構にHTVのドッキング期間の延長を要請した。ドッキング期間が最長で想定の2倍の60日になる可能性がある。  シャトルとHTVはドッキングする位置が近いため、ロボットアームでHTVを別の位置に仮移動させ、シャトル分離後にまた戻す作業が必要になりそうだ。  HTVは補給物資をISSに移し、30日間でごみを積み

  • NASAが宇宙人発見か!? 公式サイトで会見をライブ中継へ - MSN産経ニュース

    「宇宙人発見!」のニュースとなるのだろうか。米航空宇宙局(NASA)は、ワシントンのNASA部で、宇宙生物学上の発見に関する会見を2日午後2時(日時間3日午前4時)に開くと発表した。(夕刊フジ) 会見のテーマは「地球外生命体の証拠の探索に影響するであろう宇宙生物学上の発見」。宇宙生物学の起源や進化、宇宙での生活についての研究について専門家5人が発表する予定という。会見はNASAの公式サイトでライブ中継される。 NASAが宇宙人を発見したのかどうか気になるところだが、内容次第ではまさに歴史的な会見となる。それだけにネット上には「宇宙人がいたってことか?」「UFOを見つけたのか?」などと書き込みが相次いでおり、関心の高さを物語っている。 地球外生命体をめぐっては、NASAが昨年11月、生命の痕跡があるのではと注目されていた火星由来の隕石を詳しく調査した結果、やはり生命の痕跡らしきものがある

  • のぞみとメイブン、はやぶさ2とオシリス-レックス - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    のぞみとメイブン、はやぶさ2とオシリス-レックス - 松浦晋也のL/D
  • 小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル帰還、NASAも観測 | 太陽系 | sorae.jp

    Image credit: NASA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ」はいよいよ明日に帰還し、試料回収カプセルを投下するが、米航空宇宙局(NASA)もその様子を観測すると発表した。 「我々は『はやぶさ』の打ち上げからずっとJAXAと協力してきました。今も探査機を帰還させるために共に働いています」、とジェット推進研究所(JPL)「はやぶさ」ナビゲーションチームのシャム・バスカラン(Shyam Bhaskaran)氏は語る。 地球を一度離れ、探査機が再び戻ってカプセルを投下するのは、NASAのスターダスト彗星探査機に次いで、2回目。NASAは「はやぶさ」のカプセルの大気圏突入に備え、「スターダスト」の時と同じ体制で観測を行う予定だ。 NASAはディープスペースネットワークのパラボラアンテナなどを使って、「はやぶさ」を追跡するだけでなく、カプセルが大気圏に突入する様子を

  • 火星探査機フェニックス・マーズ・ランダーは甦らず | 火星 | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は5月24日、今年1月から続けられてきた火星探査機「マーズ・オデッセイ」による「フェニックス・マーズ・ランダー」の生存確認作業を終え、フェニックスは生き返らなかったと発表した。 フェニックスは2008年5月25日に火星の北極地域に着陸し、土壌を採取して様々な分析を行った。当初の予定を2ヵ月上回る5ヶ月間の活動を行い、2008年11月2日に活動が停止した。しかし、火星が春を迎えると共に、太陽電池から電力が供給されると、フェニックスが再び信号を送信する可能性があったため、NASAは2010年1月から、マーズ・オデッセイを使用して、フェニックスからの信号の受信を続けた。 NASAによると、マーズ・オデッセイはこれまで、フェニックスの上空を計61回通過したが、信号を受信できなかったという。また、マーズ・リコナイサンス・オービタ(MRO)

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