前回大反響となった「アップル(スティーブ・ジョブズ)のすごさ」をテーマにした飯野賢治氏との対談。今回の後編では「iPadの本質」と「コミュニケーション」についてお送りする。 iPhone、iPadのユーザーインターフェースは暫定!? 富永朋信氏(以下、富永):ところで、ここにiPadがあるんですけど、これどう思います? 飯野賢治氏(以下、飯野):このUI(ユーザーインターフェイス)は違うよね、たぶん。 富永:違うって? 飯野:これ、暫定だと思う。アップルが何か発明するはず。 富永:そうですか。どの辺が? 飯野:だってアイコンの色と形でしか識別できないし、結局デスクトップ発想から離れてないんですよね。机の上を縦にして重力をなくしたのがデスクトップなんです。それってMacintoshがデビューしたときと同じじゃないですか。 富永:じゃあ、基本Macということか。 飯野:だから違うと思う。横にす
メニューバーやドックに天気のアイコンや温度が出るだけじゃない!詳細な天気予報まで見れる!よくあるこの手のアプリは日本語対応しているものはなく、僕が知る限りではおそらく日本初のMac版天気予報表示アプリです。 以前に男子ハックで紹介したことがあるメニューバーに天気予報をかっこよく表示してくれるアプリ「Degree」というものもありましたが、当然海外のアプリです。 「そら案内」を使ってみて感動したポイントはやはり、わかりやすい天気予報の表示です。メニューバーのアイコンをクリックすることで天気予報が表示されます。最初に表示されるのが「時間別」の天気予報です。 表示された画面内のタブをを選択すれば「週間天気予報」も表示できる。 「概況」を選択すれば、言葉で天気予報を説明してくれます。アイコンだけでは伝わらない部分まで知りたい時に便利。天気に左右されるような大事な予定の前には確認したい項目です。 「
2月25日、インドのスマホ市場で存在感が比較的薄かった米アップルは、分割払いでの「iPhone(アイフォーン)」販売を積極的に進めている。写真はアーメダバードで22日撮影(2013年 ロイター/Amit Dave) [ニューデリー/バンガロール 25日 ロイター] インドのスマートフォン(多機能携帯電話、スマホ)市場をめぐり、カナダのブラックベリーが新基本ソフト(OS)「ブラックベリー10(BB10)」を搭載したスマホを初めて売り出すなか、存在感が比較的薄かった米アップルは分割払いでの「iPhone(アイフォーン)」販売を積極的に進めている。 アップルはこのほど、英字紙タイムズ・オブ・インディアのフロントページ全面に、初回払いが5056ルピー(93ドル)で「夢の」アイフォーン5を手に入れられるとする広告を打ち出した。アイフォーン5は840ドルで、ソフトウエア・エンジニアの初任給水準のほぼ2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く