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CATVに関するtshimuranのブックマーク (4)

  • 「NHKワールドTV」震災番組のケーブルテレビ配信が容易に、提供先を追加拡大

    NHKは、国内に住む外国人へ大震災情報が届きやすくなるように、英語によるテレビ国際放送「NHKワールドTV」の番組をケーブルテレビ局に提供する対策を追加で始めた。 NHKは、東日大震災の発生以来「NHKワールドTV」を特別編成として関連のニュース・番組を常時放送している。15日からは国内ケーブルテレビ局に対し、正式な契約を待たずに番組を提供する緊急措置をとっていた。ただし、ケーブルテレビ局には海外衛星用パラボラアンテナで直接受信する必要があった。 そこで緊急措置の追加策として、国内ケーブルテレビ局に番組を配信している配信事業会社を通じた番組提供が始まった。ジャパン ケーブルキャスト(23日開始)と、日デジタル配信(JDS、24日開始)である。 両社はNHKワールドTVがインターネットでストリーミング提供している映像を受信し、希望するケーブルテレビ局に無料で配信する。これによって、日

    「NHKワールドTV」震災番組のケーブルテレビ配信が容易に、提供先を追加拡大
    tshimuran
    tshimuran 2011/03/28
    「NHKは、東日本大震災の発生以来「NHKワールドTV」を特別編成として関連のニュース・番組を常時放送している。15日からは国内ケーブルテレビ局に対し、正式な契約を待たずに番組を提供する緊急措置をとっていた。」
  • JCNがデジアナ変換サービスの開始時期を前倒し、3月から順次開始

    ジャパンケーブルネット(JCN)は2011年1月20日、JCNグループ局における地上デジタル放送のデジアナ変換サービスの開始時期を前倒しして、2011年3月より順次開始すると発表した。当初は2011年7月24日の開始を予定していたが、日ケーブルテレビ連盟における関係者調整などの各種条件が整ったため、開始時期を4カ月早めることにしたという。2015年3月31日までの期間限定で提供する。 デジアナ変換サービスの導入により、視聴者の2台目・3台目を含むアナログ受信機の買い換えなどの負担の平準化や、アナログ受信機の廃棄・リサイクルの平準化などが期待されている。総務省はケーブルテレビ事業者に対し、できるだけ早期のサービス開始を要請していた。 [報道資料へ]

    JCNがデジアナ変換サービスの開始時期を前倒し、3月から順次開始
    tshimuran
    tshimuran 2011/01/21
    「日本ケーブルテレビ連盟における関係者調整などの各種条件が整ったため、開始時期を4カ月早めることにしたという。2015年3月31日までの期間限定で提供する。」
  • KDDI小野寺会長がケーブルテレビを語る

    ケーブルテレビ連盟は2010年11月16日~17日、「放送通信融合時代のケーブルテレビ―完全デジタル化以降の戦略を探る―」をテーマにトップセミナーを開催した。ケーブルテレビ業界の経営陣がそろうイベントに、KDDIの小野寺正代表取締役会長(当時は代表取締役社長兼会長)が登場し、ケーブルテレビの現状の分析とケーブルテレビへの期待を述べ、もっと連携を進めたいとラブコールを送った。 全国規模のNTTグループの脅威 小野寺氏は、ケーブルテレビのホームパスが既に約90%(4400万世帯)に達しており、NTTグループのFTTHのカバー率にほぼ匹敵する魅力的なアクセス網と位置づける。その一方で、多チャンネル放送のシェアに触れた。加入者の絶対数は増えている一方で、2005年と比較してシェアは2%落ちて60%になった。FTTHによる多チャンネル放送(RF放送やIPTVの合計)のシェアが既に10%弱に達して

    KDDI小野寺会長がケーブルテレビを語る
    tshimuran
    tshimuran 2011/01/08
    「CATVの魅力は既に700万の有料多チャンネル放送の優良な顧客。小野寺氏はJ:COMの月7726円に対しフレッツ光が5740円(個人ARPUだがKDDIの携帯電話が5410円)と世帯ARPU。もう一つは「通信事業者にはない地域ごとのサービス」
  • 在郷に「テレビの灯」を点し続けた男

    早いもので、このコラムも128回目である。確か100回目の時には、担当者(執行役員編集第1局局長)のほうからイベントやりましょうって話が持ち上がったのだが、いざ100回を迎えると「何言ってんですかIT的にキリがいいのは128回ですから」とわけの分からないリクツで延期になっている。そして迎えた128回目もまた、なんのイベントもなく過ぎ去ろうとしているわけである。 そんなわけで、またまた独断で128回連載を記念して、今回は筆者のライフワークの1つをご披露することにした。 筆者のライフワークとは、「放送の歴史・逸話をできる限り記録すること」である。そんなのはNHK放送博物館に行けばいくらでも展示してあるだろうと思われるかもしれない。まあ一般的に見ればああいうコトなのかもしれないが、実際に放送業界の人間から見ると、NHK放送博物館でも収集していない分野が沢山あるのだ。 今回はそんな中で、一般の人に

    在郷に「テレビの灯」を点し続けた男
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