イーモバイルの最初の端末はシャープ製ので、ソレをワタシが一番乗りで買ってきちゃったあの日から、4年とちょっと。 ひさしぶりにシャープがイーモバイルで端末を出す!ということで、2011年8月30日に発売になる新製品GALAPAGOS(A01SH)の、タッチ&トライにお邪魔してきたですよ。 GALAPAGOS(A01SH) | イー・モバイル 国内初!Android 3.2搭載タブレット GALAPAGOS(A01SH)タッチ&トライ ブロガーミーティングにご参加頂きありがとうございました。|AMNイベントレポート|ブログ|Agile Media Network 国内初のAndroid3.2採用、デュアルコアCPUのTegra2搭載でなかなかパワフル。画面サイズは7インチ1,024×600ドット、重量は389g。ワタシの手なら片手で持つことが可能です。 バッテリーで6時間動作ということでしたが
イー・アクセスは8月3日、Android 2.3搭載タブレット「GALAPAGOS(A01SH)」(シャープ製)を発表、2011年8月下旬に発売する。 イー・アクセス、Android 3.2搭載の7インチタブレット「GALAPAGOS(A01SH)」を発表 GALAPAGOSは、シャープが2010年12月に発売した電子書籍リーダー機能を利用できるタブレットデバイス・スマートフォンとそのサービス群を軸にしたブランド。イー・モバイルで展開するシャープ製機器としては、開業時に投入した「EM・ONE」以来で、HTCやHuaweiといった海外メーカー製機器の採用が中心だった最近のイー・アクセスから若干異例と感じられる採用となった。 「どちらから声をかけたか。日本ユーザー向けのタブレットデバイスとしては、10型サイズより7型サイズがぴったりだと以前から思っていた。そんな日本ユーザー向けのデバイスを探し
シャープは電子書籍端末のメディアタブレット「GALAPAGOS」のシステムソフトウェアアップデートを8月11日に開始した。OSがAndroid 2.3へと変わる“進化”の過程で、GALAPAGOSはどう変わるのだろうか。 シャープは電子書籍端末のメディアタブレット「GALAPAGOS」のシステムソフトウェアアップデートを8月11日に開始した。さっそく、手持ちの5.5型モデル「EB-W51GJ-R」にアップデートを施してみたので、簡単にインプレッションやアップデートに伴う注意点についてリポートすることにしたい。なお、同様のアップデートは10型モデルにも用意されている。 アップデートでなかなか魅力的な端末に変身 結論から言うと、幾つかの制限はあるものの、GALAPAGOSの持つ高解像度液晶による表示、5.5型というサイズ感など、Wi-Fi専用端末としてはなかなか魅力的な端末に変身してくれた。そ
これまでXMDF形式の電子書籍を取り扱ってきた「TSUTAYA GALAPAGOS」で、XMDFと双璧をなす.bookが新たにサポートされ、講談社作品などの取り扱いが開始された。 シャープとカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の合弁会社が運営する電子書籍ストア「TSUTAYA GALAPAGOS」で、講談社のコミック・書籍作品が8月10日から開始された。これは、これまでXMDF形式の電子書籍を取り扱っていたTSUTAYA GALAPAGOSでボイジャーの.bookがサポートされたことを意味する。 講談社は現在、自社の電子書籍を.book形式でのみ提供しており、XMDF形式しか扱っていなかったTSUTAYA GALAPAGOSでは、同社作品を読むことができなかった。今回、.bookがサポートされたことで、コミックを中心に7000冊(コミック6308冊、書籍746冊)を超える講談社作品
印刷 関連トピックスシャープ基本ソフトをアンドロイドに変更するシャープの情報端末「GALAPAGOS(ガラパゴス)」=シャープ提供 シャープは14日、情報端末「GALAPAGOS(ガラパゴス)」の基本ソフト(OS)をアンドロイドに変更するシステムソフトを提供すると発表した。これまではリナックスをベースにしたソフトを使って「電子書籍専用端末」としていたが、音楽配信やゲームなど多くのアプリケーションを楽しめるようにする。 アンドロイドに変更するシステムソフトは25日からダウンロードできる。 ガラパゴスは昨年末に発売したが、販売は思うように伸びていなかった。当初は、電子書籍専用端末にすることで、電子書籍の使いやすさを追求したが、スマートフォン(多機能携帯電話)の普及で、電子書籍以外の配信を受けたい人が増えているため、方針を転換する。 関連記事〈メディア激変94〉動く通信・端末―6 日本勢も
シャープは7月14日、メディアタブレット「GALAPAGOS」向けにOSをAndroid 2.3に変更するシステムソフトを7月25日から提供すると発表した。これまでのOSはLinuxベースだった。 GALAPAGOSは、電子ブックストアサービス「TSUTAYA GALAPAGOS」を楽しめるタブレット。システム変更ができるのは、「EB-W51GJ」「EB-WX1GJ」の2機種。 Androidに変更することにより、Android マーケットに対応。電子辞書など汎用のアプリケーションが利用できるようになるほか、YouTubeや音楽再生などAndroid標準搭載のGoogleアプリケーションも搭載する。 近日提供予定の「AQUOSリモート」を使うと液晶テレビAQUOSと連携でき、チャンネル選択や番組検索などをGALAPAGOSから操作できる。併せて電子ブックストアサービス用のアプリケーションを
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電子書籍ストア「TSUTAYA GALAPAGOS」がシャープ製スマートフォンから利用可能に。40~50代が中心というTSUTAYA GALAPAGOSの利用者をより若い層にも広げる。 シャープのタブレット端末「GALAPAGOS」向け電子書籍ストア「TSUTAYA GALAPAGOS」が3月2日、同社製スマートフォンからも利用できるようになった。無料の専用Androidアプリ「GALAPAGOS App for Smartphone」から書籍を購入・閲覧する。 TSUTAYA GALAPAGOSの利用者はこれまで40~50代が中心だったが、すでに100万台以上販売しているという同社のスマートフォンをベースに、より若い層にも利用者を広げて「電子書籍市場をもう一段拡大していく」狙いだ。 専用アプリの配信をAndroidマーケットで始めた。NTTドコモの「LYNX 3D SH-03C」、KDD
シャープは9月27日、同社が展開するXMDFを核とした電子書籍事業のブランド名をGALAPAGOSに決めたと発表した(特設サイト参照)。第1弾として、12月に端末とサービスをリリースする。第1弾として、10.8''タブレットと、5.5''端末を12月に発売する計画。事業の方向性は夏に発表されていたが、今回の発表はかなりインパクトの強いもの。問題点=課題をあげてみた。(☆本記事は09/30号の予稿です) 日本語ワープロの栄光と運命 晩年の高性能カラー版「書院」(1994) なかなか“自虐”的なネーミングだが、好みが分かれると思うので、コメントしない。とりあえず端末を中心に考えたいが、本誌は、過剰なまでにモノにこだわりながら、日本の出版業界という窮屈な環境に置いた結果、身動きがとれなくなるのではないか、という懸念を持っている。汎用機として十分なハードウェアの実力を持ちながら、電子書籍のような狭
eBookストア「TSUTAYA GALAPAGOS」と「Reader Store」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。両者の進ちょく具合はどうなのだろうか? 今週はNTTドコモ、DNP、CHIの共同事業会社であるトゥ・ディファクトが電子書籍ストア「2Dfacto」を立ち上げる(関連記事:ドコモとDNP、電子書籍ストア「2Dfacto」を12日オープン)という大きな動きがあった。シャープのメディアタブレット「GALAPAGOSモバイルタイプ」(5.5型)をベースにした3G対応モデル「SH-07C」がNTTドコモから登場し、2DfactoとTSUTAYA GALAPAGOSの両eBookストアを利用できる。ただし、TSUTAYA GALAPAGOSで購入したコンテンツを2Dfactoで読むことができず(逆も同様)、ビューワも両ストアで異なるなど、細かな部分で相違が多い。
今年のIT業界で話題になったキーワードの1つが「電子書籍」だろう。北米でのAmazon「Kindle」の大ヒットを皮切りに電子書籍がにわかに脚光を浴び、日本でも多くのキャリア/メーカーが電子書籍市場への参入を表明している。 そのような中で、日本における電子書籍ビジネスのキープレーヤーとも言えるのがシャープである。同社は総合家電メーカーとして携帯電話/スマートフォンに注力しているだけでなく、古くから日本の電子書籍フォーマットのひとつである「XMDF(ever-eXtending Mobile Document Format)」を推進してきた。そうした実績と背景から、今年12月、電子書籍を軸とするクラウドメディアサービス「GALAPAGOS」と、同サービスに対応したメディアタブレット「GALAPAGOS」を投入。日本の書籍文化と新たなITビジネスの融合を図ろうとしている。 シャープはGALAP
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