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appstoreとiphoneに関するtshimuranのブックマーク (6)

  • プロモーションコード - iPhoneアプリ開発ブログ

    iPhoneアプリ開発ブログ エンサイツ株式会社による iPhone / iPod touch アプリ開発に関するTIPS等の技術情報です。 前回飛ばしてしまった第5回です。ポイントは、 プロモーションコードは1バージョンにつき50個まで 有効期間は28日間 プロモーションコードを発行できるのは審査通過後 使用状況に関するデータは(少なくともリアルタイムには)提供されない(販売レポートには記載される?) (原文)App Store Lessons: Creating and Redeeming Promo Codes 新しく導入されたプロモーションコードによって、今後はレビュワーにアプリを送るためにあの複雑怪奇なAd-hocディストリビューションを使ったり、レビュワーのためにiTunesクレジットを購入したりする必要はなくなるわね。これまで使われていたこの2つの方法は、トラブルの種以外の何

  • iPhoneアプリ開発者は「愛」故に負けるのか?

    App Storeの開発者は勝つことで負けるのだろうか? これはAppleのApp Storeが10億ダウンロードに近づいている今、問うべき質問だ。App Storeはハリウッドの映画のセットの家――後ろに何もない書き割りのようなものだ。 どうか誤解しないでほしい。App StoreはおそらくiPhoneの中で一番いい部分だ。わたしはこのストアを、次世代コンピューティングプラットフォームとなるもののキラーアプリだとうたってきた。だからと言って、熱意のあまり現実が見えなくなっているわけではない。市場シェア0.9%のiPhoneは、App Storeを支える極めて小さな土台だということだ。 問題は、あまりに多くのモバイル開発者――少なくともシリコンバレーの――がApp Storeに固執し、もっともっと多くの顧客にリーチできるモバイルアプリストアに目を向けていないということだ。4月11日のVen

    iPhoneアプリ開発者は「愛」故に負けるのか?
    tshimuran
    tshimuran 2009/04/15
    2008年にNokiaは4億7200万台の携帯電話、6100万台のスマートフォンを販売、シェアは38.6%(Gartner調べ)。かたやAppleは1140万台のiPhoneを販売、シェアは0.9%。Nokia、Samsung、LGの携帯電話、NokiaとRIMのスマートフォンが支配する市場
  • iPhoneアプリケーションの新しい配布方式、プロモーションコード発行手順の図説 : iPhone AppBank

    On | December 5, 2008 | iPhone関連ニュース, アプリ開発 iPhoneアプリ開発者はこれからアドホックではなくプロモーションコードを使ってiPhoneアプリの配布をするようになりそうです。 : iPhone AppBankという記事を書いたのですが、不明点が多く気になっていたところ 以前アプリを紹介した、株式会社スプーキーズ様がプロモーションコードを発行してみてくれたので、その経緯を書きます。 プロモーション発行ができるのはアップルの審査を通過したアプリなのか?と言う疑問に対しては、プロモーションコード発行のタイミングはアプリの状態が「Ready for Sale」となっていなくてはいけないのでYES。 アドホック配布は無くなった(無くなる)のか?そういうわけではなく、アドホックも残り、プロモーションコード発行というもう一つの手段が生まれたと考えるべきでは

  • グーグル、「Google Mobile App」でのApp Storeの規則抵触を認める

    Googleは、iPhone向けアプリケーションである「Google Mobile App」の最新版を開発する際に、AppleiPhoneソフトウェア開発キット(SDK)が定める公式規則に抵触していたことを認めた。 Googleの広報担当は米国時間11月25日、Google Mobile Appが音声検索に必要となるiPhoneの近接センサを利用するために(サードパーティー使用を)認可されていないAPIを使用していることを認めた。iPhone向けアプリケーションを開発する場合、開発者は利用許諾契約の下、AppleがSDKで開示しているAPIだけを使用することになっている。 Googleは一方で、Google Mobile Appにおいてプライベートまたは動的なフレームワークにリンクする、というより重大な違反については否定した。これは、開発コミュニティーで厳禁とされている。 認可されていな

    グーグル、「Google Mobile App」でのApp Storeの規則抵触を認める
  • アップルが「App Store」を改善、レビュー投稿基準など手直し

    Appleはこの週末、「App Store」に若干の変更を加えた。根的な問題は相変わらず解決されていないものの、今回の変更は開発者たちにとって歓迎すべきものになるはずだ。 まず、App Storeのアプリケーションに対するレビューは、対象のアプリケーションを実際に購入した人でなければ書けないようになった。これにより、開発者自身が好意的なレビューを書いて自分のアプリケーションの人気を高めようとしたり、ライバルの開発者が嘘のレビューを書いて競争相手のアプリケーションに「アストロターフィング」(第三者を装った評価操作)を仕掛けたりすることが、より困難になった。また、アプリケーションの表示順が最初の公開日に基づくようになった。これまでは、アプリケーションを更新すると、アプリケーションの公開日が更新日でリセットされ、App Storeでのアプリケーションの表示順が変わってしまった(各リンクはApp

    アップルが「App Store」を改善、レビュー投稿基準など手直し
    tshimuran
    tshimuran 2008/10/01
    一部の開発者がApp Storeの運営方針に対して持つ懸念に、少なくともAppleが耳を傾けていることを示すものではある。ただし、App Storeで何が認められ、何が認められないのかという根本的な疑問の答えはまだ得られていない。
  • アンケートNo.21 – iPhone・iPod touchユーザの3分の1は有料アプリを購入していない

    バラエティに富んだ様々なアプリをダウンロード、インストールできるApp Storeが公開されて2ヶ月が経ちました。 そこで、ユーザの皆さんがいったいどのくらいアプリを購入しているのか、を調べるアンケートを行ってみました。 iPhone・iPod touch ユーザーへの質問です。App Store でこれまでにアプリ購入に使った総額はいくらですか? 期間: 2008年9月10日~9月20日 参加者: 1,141 方式: 単数回答 最も多かった回答は、”有料アプリは購入していない”で、回答数(1,1142)の約3分の1を占めています。 次に”1,000~2,000円”と続きますが、回答に大きな偏りはなく、10.000円までとの回答が合計で約60%となりました。 少ないはずと思って設定した、”50,000円以上”にも26の回答があり、かなり多くのアプリを購入しているユーザも中にはいるようです。

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