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eee pcに関するtshimuranのブックマーク (11)

  • ASUS、Atom N280搭載アルミボディの10型ネットブック「Eee PC 1002HAE」 | パソコン | マイコミジャーナル

    ASUSTeK Computerは7日、Eee PCの新モデルとして、薄型でスタイリッシュなアルミ素材のボディに、最新のIntel Atom N280プロセッサを内蔵した10型Netbook(ネットブック)「Eee PC 1002HAE」を発表した。発売は5月16日を予定。価格は49,800円。 「Eee PC 1002HAE」 既存モデルの「1002HA」に近い仕様だが、プロセッサがAtom N270からN280へと高速化され、体サイズはそのままに重量が約1.25kgから約1.2kgへと軽量化されていたりと、細部で改良が施されている。キー同士の間隔をあけてより打ちやすくなった新設計のキーボード(キーピッチ17.5mm)も採用。 主な仕様は、液晶サイズが10型ワイドWSVGA(1,024×600ドット)、CPUがIntel Atom N280(1.66GHz)、メモリ容量が1GB(SO-

    tshimuran
    tshimuran 2009/05/10
    液晶サイズが10型ワイドWSVGA(1,024×600ドット)、CPUがIntel Atom N280(1.66GHz)、メモリ容量が1GB(SO-DIMM/空きスロット無し)、HDD容量が160GB(+10GBのEee Storageサービス)。OSはWindows XP Home Edition SP3。
  • ASUSTeK、FOMAハイスピードに対応するワイヤレスWAN内蔵のミニノートPC | RBB TODAY

    ASUSTeK Computerは28日、ワイヤレスWAN内蔵をし、10V型ワイド液晶を搭載するミニノートPC「Eee PC 1003HAG」を発表。5月16日に発売する。価格は69,800円。 同製品は、NTTドコモのFOMAハイスピード対応ワイヤレスWANを内蔵するミニノートPC。「日全国人口カバー率100%」という広範囲のエリアで、受信速度最大7.2Mbpsのインタネート接続が可能だ(別途NTTドコモとの回線契約およびmoperaU“モペラユー”などのFOMAハイスピードに対応するプロバイダとの契約が必要)。また、無線LANとしてIEEE802.11nドラフト2.0やBluetooth v2.1などに対応している。 液晶ディスプレイは解像度1,024×600ピクセルの10V型ワイドを採用。キーボードはキー同士の間隔をあけて入力のしやすさに配慮している(キーピッチは17.5mm)。カ

    ASUSTeK、FOMAハイスピードに対応するワイヤレスWAN内蔵のミニノートPC | RBB TODAY
  • ミニノートはノートPCと食い合うか?

    多数のアナリストは、NetbookがノートPCの売り上げを奪うという懸念は大げさだとしている。だからと言って、安価な代替選択肢としてのNetbookの台頭が顕著であることは変わらない。 「1年あまりの間に、NetbookはLinuxSSDを搭載したデバイスから、従来のノートPCのような、フル機能Windowsと120GバイトHDDを搭載したシステムに進化した」とIDCのアナリスト、リチャード・シム氏は言う。「ここで2つの影響が見られた。多くのNetbookはより堅固に高価になり、ノートPCNetbookと同じ価格帯になってきた」 従来のノートPCNetbookに奪われた市場シェアは、「多くの人が心配しているよりはずっと少ない――10~15%かもしれない」とシム氏は考えている。 IDCは、2008年に1000万台のNetbookが売れ、ノートPC市場全体(販売台数1億4200万台)に占

    ミニノートはノートPCと食い合うか?
  • ウワサのミニノートが見参:デル謹製AtomノートPC「Inspiron Mini 9」の日本語キーボード版を試す (1/2) - ITmedia +D PC USER

    安価で小型なミニノートPCは、来のターゲットであった新興国市場ばかりか、日や米国といった先進国市場でも幅広く受け入れられ始めている。その需要の高まりは、主要な半導体供給元の予想さえも超えてしまったらしく、店頭に並んでもアッという間に完売し、次回入荷のメドが立たないモデルも少なくない。世界最大の半導体メーカーであるインテルは、ミニノートPCの市場に対し、Atomプロセッサを供給しているが、需要を完全には満たせない状況が続いている。 世界有数のPCベンダーであるデルでさえも、Atomの調達には苦労しているようで、同社製ミニノートPCの存在が明らかになったものの、なかなか発表/発売にならず、われわれをやきもきさせてきた。ようやく日でも9月5日に発表になったのが、このInspiron Mini 9というわけだ。 外観は白(パール・ホワイト)もしくは黒(オプシディアン・ブラック)を基調としたシ

    ウワサのミニノートが見参:デル謹製AtomノートPC「Inspiron Mini 9」の日本語キーボード版を試す (1/2) - ITmedia +D PC USER
    tshimuran
    tshimuran 2009/02/22
    Netbookと価格帯の近いバリューノートPC(Celeronベースの安価なノートPC、インテル的にはNetbookより上位)との差別化に腐心。Netbookのディスプレイ解像度がPCの標準であるXGAを超えないよう「指導」しているのかも。
  • デルが放つミニPC「Inspiron Mini 9」をチェックする

    9月5日にデルが発表した低価格ミニノートPC「Inspiron Mini 9」については、下記に何か記事を掲載している。ここでは、ボディカラーやキーボードの違い、ライバル機との大きさ比較、起動時間やバッテリー駆動時間のテストなどを行なった。 光沢感あふれる液晶ディスプレイ天面に剛性感の高いボディ まず外観だが、液晶ディスプレイの天板部分のカラーが2種類ラインアップされる。オブシディアン・ブラックとパール・ホワイトがそれだが、どちらも光沢感あふれる見た目が高級感を醸し出す。ただし指紋や手の脂がつきやすく、特にオブシディアン・ブラックは汚れが目立ちやすい。 液晶ディスプレイの周囲とパームレストおよびタッチパッドはシルバー、キーボードはつや消しブラックのツートーンで、ゴム足を除けばフラットな底面もつや消しブラックで彩られている。

    デルが放つミニPC「Inspiron Mini 9」をチェックする
  • Mats×Dan×Daiji「エンジニア進化論」|「てくらぼ」オープニングイベント スペシャル対談開催|パソナテック(PASONA TECH)

    株式会社パソナが提供するオウンドメディアサイトです。

  • エイサー、Office 2007付属版「Aspire one」の販売を週末より開始

    エイサーはこのほど、「Aspire one」Office 2007プリインストール済みモデル「AOA150-Bdom」の発売時期変更を発表、12月13日より販売を開始する。 AOA150-Bdomは、12月6日の発表時には、販売開始は「12月下旬」との告知がなされていたが、「お客様からのご要望が高かったため」販売開始時期が早められ、12月13日より販売が開始される。 カラーラインアップは全5色。販売価格は発表時と変わらず5万9800円前後だ。なお、2009年1月末までの期間限定出荷となっている。 関連記事 エイサー、ミニノート「Aspire one」を4万9800円に値下げ――新色モデルなども追加 日エイサーは、ミニノート「Aspire one」のラインアップ強化を発表、新色モデル2製品およびOffice搭載モデルを追加した。 Acer「Aspire one」が台数シェアで首位に 来

    エイサー、Office 2007付属版「Aspire one」の販売を週末より開始
  • 低価格ミニノート第2波:見た目はフツー、だがそれがいい――MSI「Wind Notebook U100」を検証する (1/2) - ITmedia +D PC USER

    「Wind Notebook U100」は、マザーボードやビデオカードベンダーで知名度の高いMSIから販売が開始された低価格ミニノートPCだ。モバイル向けPCではスタンダードなB5ワイドサイズで、OSとしてWindows XP Home Editionをプレインストールしつつ5万9800円の魅力的な低価格を実現している。 当初の発売日は7月1日だったが、販売店に入荷された第一ロットの数はかなり限定されたものになったようだ。幸い、編集部員が個人的に予約しておいた「U100 Black」が九十九電機で入手できたのでさっそく評価していこう。 スペックに関してはすでに伝えているとおりで、ここで細かくは触れないが、CPUには「Intel Atom N270(1.6GHz)」を採用している。グラフィックス機能を兼ねるチップセットはIntel 945GSE+ICH7Mの組み合わせで、メモリ容量は標準で1

    低価格ミニノート第2波:見た目はフツー、だがそれがいい――MSI「Wind Notebook U100」を検証する (1/2) - ITmedia +D PC USER
  • COMPUTEX TAIPEI 2008:AserとMSIのEee PC対抗Atomノートも触ってみた (1/3) - ITmedia D PC USER

    AcerとMSIのEee PC対抗Atomノートも触ってみた:COMPUTEX TAIPEI 2008(1/3 ページ) Aspire oneはEee PC 901と真っ向勝負 まずは新型Eee PCとほぼ同時に発表されたAcerの「Aspire one」だが、製品の概要は既報の通りだ。日では8月中の発売を目指しているとのことで、店頭で実機を触われるようになる日もそう遠くはないだろう。 日での価格は未定だが、北米版が379ドルからと発表されているため、国内市場でも新型Eee PCを下回る価格設定になるかもしれない(現行のEee PCのように、日向けモデルがWindows XP搭載機のみになれば、価格は上がるだろうが)。 Nangang Exhibition HallのAcerブース(写真=左)。プラスチックのカプセルの中に埋め込まれて展示されている多数のAspire one(写真=中

    COMPUTEX TAIPEI 2008:AserとMSIのEee PC対抗Atomノートも触ってみた (1/3) - ITmedia D PC USER
  • 「Eee PC」でできること、工人舎「SA5SX12A」でできること (1/5)

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    「Eee PC」でできること、工人舎「SA5SX12A」でできること (1/5)
  • 普通に使えるAtomがいい

    小さくて安いがゆえの制約 2008年夏のヒット商品の1つがミニノートPCであることに異論のあるユーザーはいないだろう。その主流となっているのは、インテルのAtomを搭載した製品で、インテルはそのようなモデルをNetbookと呼ぶ。来は新興国向けの安価なノートPCを目指した製品だったが、コスト削減のために小型の液晶ディスプレイを採用した結果、ノートPCとしても小さくて比較的軽量に仕上がった。それが持ち運びの容易なセカンドPCとして、先進国でも多くのユーザーに受け入れられたようだ。 こういう経緯があったため、Atomの登場と合わせてリリースされたミニノートPCの多くは7型級の小型液晶ディスプレイを採用していた。これらはカーナビゲーションシステム機器などで使われていたパネルで、数量が出る関係もあって安価に調達できる。上述のように小型のディスプレイは、システムとしての小型化や軽量化にも寄与する。

    普通に使えるAtomがいい
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