PDFいまどきの使い方 PDFに文章の修正指示やイラストを挿入、コメント機能と描画ツールを使いこなす 2024.02.02
MacBook MacBook Airの市場流通在庫がタイトになっており、7月中旬にMac OS X Lionを搭載した新モデルが登場するのではないかという噂を先に紹介したが、実は同様にポリカーボネートボディのローエンド版MacBookの流通在庫もタイトになりつつあり、同時期でのリフレッシュが行われる可能性が指摘されている。 ポリカーボネートボディの999ドルモデル、通称「ホワイトMacBook」だが、Apple Insiderの6月29日(米国時間)の報道によれば複数の販売業者での在庫切れが確認されており、さらに一部店舗でも在庫数低下が確認されているという。この手の噂はとかくハイエンドや最新モデルに注目が集まりがちで、クラシックなMacBookのリフレッシュはある意味でサプライズだが、現行モデルは「Mid 2010」と呼ばれるもので、すでに1年以上リニューアルされていない。プロセッサもC
ノートPCの売れ行きが堅調だ。 調査会社BCNが全国25社2338店舗の大手家電量販店のPOSデータを集計したBCNランキングによると、ノートPCの2008年1~12月の販売台数は前年同期比19%増という大幅な成長となった。 成長率は四半期を追うごとに高まっており、第1四半期(1~3月)は5.2%増、第2四半期(4~6月)は8.1%増にとどまっていたものが、第3四半期(7~9月)が25.8%増、第4四半期(10~12月)が40.3%増と、驚くべき伸張率となっているのだ。 この背景にはネットブックの貢献が見逃せないのは周知の通り。BCNがミニノートとして集計している10.2型以下のディスプレイを搭載したノートPCの成長率は、第3四半期には前年同期比16倍、第4四半期には同22倍という大幅な伸びを見せた。ノートPC市場全体の約25%を占めていたミニノートは、2009年1月に入ってからは、ノート
ついに出ました、新しいMacBookとMacBook Pro。今回は前置きなし、早速本題に入ろう。お題は「新MacBook / ProのHDビデオ再生が軽い理由」、H.264のGPUハードウェアデコードがサポートされたという噂の真偽を検証することが目的だ。 「9400M」と「9400M G」を整理する 新MacBook / Proでは、ビデオチップが一新された。どちらもNVIDIA GeForceシリーズを採用、MacBookには「9400M G」、MacBook Proには「9400M G」と「9600M GT」の2基が搭載されている。ビデオチップは新MacBook / Proにおいて目玉的存在なため、お題であるデコード機能を検証する前に、きちんと整理しておきたい。 まず、名称について。Appleは新MacBook / Proに搭載されているビデオチップを「9400M」としているが、NV
内部も外装も一新したが、多くの共通項を持つ新型MacBookファミリー 10月15日、アップルは同社のノートPC製品のラインアップを一新した。MacBook、MacBook Pro、MacBook Air、3ラインすべてがリフレッシュされている(ただし、MacBookのローエンドモデルを除く。また17型ワイド液晶ディスプレイを搭載したMacBook Proは内蔵ディスプレイの解像度アップなどのマイナーチェンジにとどまる)。 今回、フルモデルチェンジを行った3機種(MacBook、15型MacBook Pro、MacBook Air)は、多くの点で共通する特徴を持つ。 1. 全モデルで45ナノメートル世代でFSB 1066MHzのPenrynを採用 すでにMacBookとMacBook Proではインテルの45ナノメートル製造プロセスによるCore 2 Duo(開発コード名:Penryn)を
アップルのMacBookがモデルチェンジし、ついにインテルのモバイル向け最新プラットフォーム「Santa Rosa」を採用した。チップセットがIntel 945GM ExpressからIntel GM965 Expressに変更されたことで、システムバスが従来の667MHzから800MHzに引き上げられ、メインメモリの最大容量が最大4Gバイトに倍増した。また、チップセット内蔵のグラフィックスコアが改められ、Intel GMA 950から次世代のIntel GMA X3100になったことで3D描画性能の向上と、グラフィックスメモリの最大容量が64Mバイトから最大144Mバイトまで(いずれもメインメモリと共有)増加したのが特徴だ。 細かいところでは、キーボードのファンクションキーに「Apple Keyboard」や「Apple Wireless Keyboard」のようにExposeやDash
・13万円台のエントリーモデルにもデュアルコアCPUのCore Duoを搭載 ・人気のiBookのフルモデルチェンジ機 ・Macで初めての光沢液晶を採用 今や携帯音楽プレーヤー「iPod」の会社としての方が、社会的認知度が高いと思われるアップルコンピュータ。そんな同社の「Macintosh」シリーズ(以下、Mac)に、待望のノートブック新製品が登場した。それが今回紹介する「MacBook」だ。 Macは2006年春よりCPUを、これまで採用してきたIBM製の「Power PC」シリーズから、インテル製に切り替えてきたが、CPUの変更とともに名称も基本設計も一新してきた。従来、ノートブックはパワーユーザー向けとしてアルミニウムボディーの「PowerBook」を17インチ、15インチ、12インチとそろえ、ライトユーザー向けに白のポリカーボネイトボディーの「iBook」を14.1インチと1
2台も Apple MacBook 買いました。会社のですが。本当は黒が欲しかったのですが、上司のコスト意識をくぐり抜けるためにも白で我慢。その代わりメモリは 1GB で CPU も 2GHz で HDD も 100GB にした。 Web 2.0 とか言われているこのご時世、しかも Intel Mac の人気の御陰で Mac ユーザが増えるので、こりゃぁ本業も Mac でちゃんと正常に閲覧できるか検証しなくてはイケナイんです。もう一つはデザイナーさんが Mac 使いだから必要なんです。 決して、下のような理由ではありません。(w 単に新しい物好きだから欲しかった・・・ なんとなく、Intel Mac に触っておきたかった・・・ 自分のお金で買って失敗=人柱になるのが嫌だった
Apple Computer最高経営責任者(CEO)のSteve Jobsが米国時間10日にMacworld 2006で発表した同社初のIntelチップ搭載コンピュータに話題が集中しているが、「MacBook Pro」という最新ノートPCラインの名称には予想外の注目が集まっている。 Macworldで発表された新型ノートPCは2機種で、それぞれ1.67GHzと1.83GHzのIntelプロセッサを装備している。ともに発売は2月を予定している。Jobsは、新型ノートPCをMacノートPC史上最速と称したが、これは間違いなく聴衆の耳に心地よく響いたはずだ。 それに比べて、新型ラップトップの名称の方は、どうやらそうではなかったようだ。 新型ノートPCは、PowerPCチップを採用していない。そのため、これまでの「PowerBook」という名称は意味をなさなくなっていた。しかし、多くのブロガーが、
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