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人権と霊感商法に関するtsurishinobuのブックマーク (2)

  • 国際的な宗教・人権問題専門家4氏が岸田内閣に意見書提出~旧統一教会を標的とした「信教の自由」侵害に抗議 - 吊りしのぶ

    国際的な宗教・人権問題の専門家が6月14日付けで日政府に意見書を提出していた。岸田内閣は黙殺の構えだが、自由・民主主義国家でありながら、グローバルスタンダードに反する行為を続けることが許されるだろうか。 旧統一教会に対する常軌を逸した宗教迫害は目を覆うばかりで、現状は「信教の自由」という憲法的原理が足蹴にされている状態だ。 風来坊さんが、この意見書について所感を明らかにされている。『間違いだらけの「マインド・コントロール」論』を著した魚谷俊輔氏による意見書邦訳とともに、熟読したい内容だ。 whoraibo.hatenablog.com

    国際的な宗教・人権問題専門家4氏が岸田内閣に意見書提出~旧統一教会を標的とした「信教の自由」侵害に抗議 - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/07/13
    「信教の自由」の何たるかを知らない日本。常軌を逸した統一教会叩きがここまで進行するとは。迫害の急先鋒は「霊感」を否定する反宗教、唯物論の弁護士たち。自由民主主義の基本概念が踏み潰されようとしている。
  • 国際的な宗教専門家による日本政府への意見書, 「新法」のこと - 風来坊@真幸福知

    政府が世界平和統一家庭連合(家庭連合, 旧統一教会)に対して, 前例のない宗教法人に対する質問権行使を6回も行い(それでも解散に相当する事由は明らかでないらしいが), マスコミと左翼系弁護士の一方的な扇動によって「旧統一教会の被害者救済法」と通称される法律(正式には「法人等による寄付の不当な勧誘の防止等に関する法律」)を成立させたことなど, 政府が従来の宗教法人に対する取扱いの前例を逸脱して特定の宗教法人への不当な差別を行っている状況に対して, 国際的な信教の自由の分野の専門家が連名で警告を発する意見書を出している. この日政府への意見書の全文がBITTER WINTER (中国の宗教迫害の問題への対応を主な目的とするメディア)で日語記事として紹介されている. この記事はUPFの魚谷氏のブログでも紹介されている. この意見書の発信者として名を連ねるのは ウイリー・フォートレ (国連

    国際的な宗教専門家による日本政府への意見書, 「新法」のこと - 風来坊@真幸福知
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/07/13
    6月14日付けで国際的な宗教・人権専門家4氏が岸田内閣に意見書を提出。自由民主主国家の規準からかけ離れた統一教会への迫害に警鐘を鳴らした。反対派や「被害者」らの一方的主張を鵜呑みにする理不尽さを指摘。
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