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大河ドラマに関するtsurishinobuのブックマーク (1)

  • 視聴率歴代ワースト2を記録した「どうする家康」 歴史学者が解説するウソとホント

    歴代のNHK大河ドラマで視聴率がワースト2位だった今年の「どうする家康」。ドラマ性を楽しむ若い世代の視聴率が伸びた一方、大河ドラマを見慣れた高齢者層の視聴率は右肩下がりだったといった分析もあったが、歴史研究者たちの評価も賛否が割れている。 主演の松潤さん演じる「弱々しい徳川家康」が、困難を乗り越えて天下統一を実現する生涯を、身近な家族や家臣団との関わりを中心に描いた今回の大河ドラマ。家康に影響を与えた女性として印象的に描かれたのが、有村架純さんが演じた正の築山殿(つきやまどの)だ。 築山殿は江戸時代から「悪女」のイメージが定着、家康と「不仲」だったと考えられてきたが、今回のドラマでは家康が信頼を寄せる人物として正反対に描き、SNSなどで賛否両論を呼んだ。研究者はどう見たのか。 「最新の研究成果が巧みに盛り込まれ、うなりながら見ていた」と絶賛するのは、昨年10月に『家康の正 築山殿』を

    視聴率歴代ワースト2を記録した「どうする家康」 歴史学者が解説するウソとホント
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/30
    何がホントで何がウソか歴史の素人にはよく分からないが、松潤の演技が下手くそで、最後まで天下人家康らしい風格も威厳も表現できなかったことだけは確かだ。
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