母を奪われ、家庭を崩壊させた山上徹也容疑者(42)の“本来の敵”であった旧統一教会は、国会で大きな問題として取り上げられ、被害者救済法案も可決。教団への風当たりはかつてないほど強いものとなっている。 銃を使用し、一人の尊い命を奪った山上容疑者が犯した行為はどのような事情があろうと、到底許されることではないが、世論が、山上容疑者の生育歴に大きな同情を馳せたのも事実である。 改めて、山上容疑者とはいったいどういった人物だったのか、山上容疑者を幼少の頃からサポートし、拘置所にいる今も、懸命に支援し続けている父方の伯父(78)に話を聞いた。 「徹也はせいせいしていると思いますよ。今まで、統一教会憎しと思って、生きてきたわけやから。今は、彼にとってこれまで手にいれたことがない、平和な時間が流れていると思います。ただ、これからどうしていくのか……」(伯父) 甥の“これから“を考える伯父に、山上容疑者の
安倍・元総理🇯🇵が暗殺されたテロリストの凶行を「世直し」と言い放った💢宮台真司は自分への暴力を「世直し」って言われても文句は言えないね😒💦 安倍氏暗殺「世直し」と叫ぶ宮台真司氏ら、自分への暴力に何思う? https://t.co/LKhfC9LF2O — @airi_deshi_555 (@airi_deshi_555) 2023年1月19日 ********************************************************************************************** 宮台真司氏の「世直し」発言ビデオ https://video.twimg.com/ext_tw_video/1605539342964838400/pu/vid/716x846/lgv5R84gB8T28iCo.mp4 それなのに、こんな言い訳。 htt
山上徹也容疑者の長い鑑定留置が終わり、検察が殺人罪、銃刀法違反罪で起訴した。 www.sankei.com 一方で、減刑署名提出の動きなどが見られるが、ふざけるなと言いたい。 山上容疑者自身、安倍元首相を殺害すれば世間の非難が旧統一教会に向かうという趣旨の供述をしているではないか。そのことは、容疑者が、 母親が高額献金で自己破産し、自分も生活苦に悩まされたが、その原因は統一教会にある。悪いのは統一教会であって、自分ではない。 と考えていたことを意味する。 世間の非難は自分ではなく統一教会に向かい、自分には同情が集まると見越していたわけだ。 そこまで読んだ上で人の命を奪った知能犯なのに、減刑嘆願とは何事か。 まさに容疑者の思うつぼ。山上容疑者の自己保身に手を貸してやることにほかならない。減刑嘆願した連中は、自分が何をしているかわかっているんだろうか。 本来狙ったのは韓国の教団トップだった。し
教団は昨年9月の記者会見で、山上容疑者の家庭について「1億円以上の献金があった。過度な献金だった」と認めた。母親は14年に自己破産した。 弁護士だった伯父は事件後、残金約5千万円の返金を求めて教団との交渉を開始。「私ができることは統一教会に金を返せということだけ」と、山上容疑者の出所後や容疑者の妹の将来を考えてのことだという。 ただ、母親の献金は入信直後から行われていたとみられ、除斥の適用により時期によっては返金されない可能性もある。令和2年施行の改正民法で除斥の制度はなくなったが、改正前の事案には適用されない。
安倍晋三元首相の銃撃事件で、殺人容疑で送検され鑑定留置中の山上徹也容疑者(42)が、精神鑑定の担当医から同じような質問を繰り返し受け、「うんざりしている」と話していたことが7日、関係者への取材で分かった。ただ、医師の聞き取りには素直に応じていたという。鑑定留置は10日までで、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への恨みなど逮捕当初の供述を維持したまま、殺人罪などで起訴される見通しだ。 山上容疑者は昨年7月8日の事件直後から、旧統一教会や、約1億円を教団に献金し一家を困窮させた母親への恨みを募らせ、教団とつながりがあると思い込んだ安倍氏を狙ったと供述。令和元年10月に立ち上げたツイッターには《オレが憎むのは統一教会だけだ》などと記し、事件前日に島根県のジャーナリスト宛てに投函(とうかん)した手紙では、安倍氏について「本来の敵ではない」とつづっていた。 だが、教団への恨みが安倍氏に転じたとの動機
Published 2022/12/07 18:11 (JST) Updated 2022/12/07 18:27 (JST) 安倍晋三元首相の銃撃事件で、殺人容疑で送検され鑑定留置中の山上徹也容疑者(42)が「母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の用事に行って授業参観に来なかった」などと、精神鑑定の担当医に少年期の不満を漏らしていることが7日、関係者への取材で分かった。担当医はこうした事情を確認するため留置期間を延長し、鑑定を続けているとみられる。 事件は8日で発生から5カ月。担当医は山上容疑者の成育歴や生活状況などを詳細に記した鑑定書を奈良地検に提出する必要があるが、山上容疑者が一方的に教団と母親の行動を関連づけている可能性もあり、慎重に事実関係を精査しているもようだ。
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く