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日米安保に関するtsurishinobuのブックマーク (2)

  • 93歳元海軍兵が警鐘「ウクライナのようになっても不思議ではない」 終戦から78回目の夏

    終戦から78回目の夏を迎えた。戦時中、若くして海軍に志願した埼玉県寄居町の渡辺一芳さん(93)は、戦争の悲惨さを知る数少ない従軍経験者の一人だ。ロシアによるウクライナ侵攻や中国による軍事力増強…。安全保障環境が厳しさを増す中で、渡辺さんは「戦争のない時代」が続くことを願う一方、平和は当たり前といった社会の風潮に危機感を募らせている。 山梨県東山梨郡松里村(現在の甲州市)に生まれた渡辺さんの学生時代は戦争一色だった。当時通っていた国民学校は、戦国武将、武田信玄の菩提(ぼだい)寺として知られる同市の恵林寺のすぐ近くで、「授業前には必ず参拝して戦勝祈願をしていた」という。戦争の足音が近づくと、渡辺さんの進路にも影響が出始めた。 国民学校卒業後、軍役に就くまでの期間を満州で過ごし、昭和19年秋に海軍に志願。わずか15歳で、神奈川県の久里浜にある「対潜学校」に入った。 「男として生まれたら、兵隊にな

    93歳元海軍兵が警鐘「ウクライナのようになっても不思議ではない」 終戦から78回目の夏
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/14
    「今、日本で穏やかに生活できるのは、日米同盟が存在するためだ」。世の戦争体験者や平和の語り部と称する人たちは、これを決して言わない。だから彼らはむしろ平和の敵だと思ってきた。だがこの人は違う。偉い。
  • 日本共産党綱領|党紹介│日本共産党中央委員会

    一、 戦前の日社会と日共産党 (一)日共産党は、わが国の進歩と変革の伝統を受けつぎ、日と世界の人民の解放闘争の高まりのなかで、一九二二年七月一五日、科学的社会主義を理論的な基礎とする政党として、創立された。 当時の日は、世界の主要な独占資主義国の一つになってはいたが、国を統治する全権限を天皇が握る専制政治(絶対主義的天皇制)がしかれ、国民から権利と自由を奪うとともに、農村では重い小作料で耕作農民をしめつける半封建的な地主制度が支配し、独占資主義も労働者の無権利と過酷な搾取を特徴としていた。この体制のもと、日は、アジアで唯一の帝国主義国として、アジア諸国にたいする侵略と戦争の道を進んでいた。 党は、この状況を打破して、まず平和で民主的な日をつくりあげる民主主義革命を実現することを当面の任務とし、ついで社会主義革命に進むという方針のもとに活動した。 (二)党は、日国民を無権

    日本共産党綱領|党紹介│日本共産党中央委員会
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2021/10/13
    天皇制は将来、国民の総意によって解決されるべき。つまりは天皇制をなくせということ。これは憲法を改正しない限りできない。共産党が護憲派なんて誰が言ったんだ! 日米安保も廃棄せよとは、まさに亡国の党。
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