北村晴男弁護士が、動画「共同親権に反対する人とは」で仰っています。法制審議会家族法制部会には、複数名の左翼活動家が入り込んでいて、その左翼活動家は、「そもそも家族なんか必要ないという発想を持っている」と。 youtu.be 左翼とは、いわゆる「共産主義」を指しますが、共産主義思想には、「家族解体論」という思想があります。弁護士会は、個々の弁護士は思想・信条は自由だが、日弁連や都道府県の弁護士会は、残念ながら日本共産党に牛耳られているのが実態である。だから、「実子誘拐」をビジネスにして、カネ儲けしようと考える発想を思いつく。 「実子誘拐」は、別居親やその家族、さらには子どもまでをも、不幸に陥らせる。カネに目が眩んだ同居親や弁護士たちは、別居親らの不幸の上に、自分たちの幸福を築こうとする。そうやって、家庭を破壊してきた。私たち被害者からすれば、本当の悪党である。悪党は、常人では思いつかない発想