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献金と毎日新聞に関するtsurishinobuのブックマーク (2)

  • 旧統一教会の勝訴見直しか 献金巡る損賠訴訟、最高裁が弁論期日指定 | 毎日新聞

    世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者から違法な勧誘を受けて献金被害に遭ったとして、元信者の女性の遺族が教団側に約6500万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(堺徹裁判長)は18日、弁論期日を6月10日に指定した。弁論は2審を見直す際に必要な手続きのため、訴えを不適法として却下し、教団側を勝訴とした2審判決を見直す可能性がある。 教団側の勧誘行為の違法性について、最高裁が弁論を開くのは初めて。判断内容によっては同種訴訟に影響を与える可能性がある。

    旧統一教会の勝訴見直しか 献金巡る損賠訴訟、最高裁が弁論期日指定 | 毎日新聞
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/03/19
    1,2審教団勝訴なのに、最高裁でひっくり返されることになれば、裁判所が世論や政治に影響された典型例になるだろう。岸田首相が念書に批判的な答弁をしたことが影響したと思われる。ひどい話だ。
  • 1億円献金の返還求めぬ「念書」、動画も 86歳、半年後に認知症 | 毎日新聞

    1枚の「念書」がある。「献金は私が自由意思によって行ったものであり、違法・不当な働きかけによって行ったものではありません」――。 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に1億円以上を献金した、当時86歳の女性が署名したものだ。他の信者の前で、その内容を話す動画も撮影。半年後、女性は認知症と診断された。長女(66)は「正常な判断ができないところにつけこまれた」と主張し、裁判を続けている。献金は当に自由意思なのか。念書は何のために作られたのか。 妹は早世、夫は病気に 長女らによると、女性は長野県内で果樹園を営み、遅くとも2004年ごろ、教団の施設に通うようになった。娘3人は既に独立し、心臓が悪かった夫と2人暮らし。他の信者の提案で早世した妹の供養祭を営み、教典を読むなど信仰を深めた。 05年8月、夫が心筋梗塞(こうそく)で再入院。女性は翌月、貢献度の高い信者に贈呈される「聖」のために2300万

    1億円献金の返還求めぬ「念書」、動画も 86歳、半年後に認知症 | 毎日新聞
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/03/19
    1、2審とも教団側勝訴なのに、一方的に教団を悪と描く毎日。教団敗訴のケースなら判決を盾にとことん教団を批判するくせに。教団は悪という結論が先にある。そんな記事のどこが公正なのか?
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