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窪田順生に関するtsurishinobuのブックマーク (15)

  • 早田ひな選手批判。中韓のイチャモンを擁護する窪田順生氏に呆れる - 吊りしのぶ

    窪田順生(まさき)氏がダイヤモンド・オンラインでとんでもない主張を繰り広げていて腹が立った。 diamond.jp 窪田氏は、「特攻資料館に行きたい」と言えば、中韓が怒るのは当たり前だと言う。 もし中国人選手が「抗日紀念館に行きたい」と言ったら日のファンだって怒るはず、逆の立場に立って考えれば分かるだろう、と書いている。 これは全くおかしな理屈だ。 確かに、中国人選手が「沖縄は日の領土だ」「日人は南京大虐殺を反省しろ」と言えば大抵の日人は怒るだろうが、「抗日紀念館に行きたい」ぐらいで怒ることはない。 我々日人は中国共産党一党独裁国家だと知っているからだ。 中国には権力から独立したメディアは存在せず、あらゆる記者が共産党の研修を受け、共産党から資格証明をもらわない限り、記者として活動できない。 言論の自由がないのが中国という国だ。 であるから、大方の日人は、 「どうせ上から言わ

    早田ひな選手批判。中韓のイチャモンを擁護する窪田順生氏に呆れる - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/08/23
    中韓が仕掛けてくる歴史戦、世論戦に易々と乗ってしまう窪田氏。こんなにナイーブな人だとは知らなかった。「著名人は中韓の顔色をうかがって生きよ」と言っているようなもの。バカじゃなかろうか。
  • 早田ひな「特攻資料館行きたい」が大炎上、擁護する日本人がぶち壊した「五輪の価値」

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    早田ひな「特攻資料館行きたい」が大炎上、擁護する日本人がぶち壊した「五輪の価値」
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/08/23
    何言ってんだ、この人は。特攻隊が戦ったのは大半が米国で中韓は関係ない。アメリカ人から批判の声はない。中韓の炎上は靖国参拝にケチを付けるのと同じ歴史戦、世論戦だ。国を挙げて早田選手を擁護すべき。
  • ジャーナリストが旧統一教会報道を徹底検証:1・20シンポの動画公開~報道はなぜ暴走したのか? - 吊りしのぶ

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/01/27
    福田ますみ氏の月刊Hanadaの連載「ルポ統一教会」は本になるだろうか? 問題は出版社に出す勇気があるかどうかだ。窪田順生氏の『潜入旧統一教会』も画期的なルポだが、売れているのに書評も出ないのは残念。
  • 窪田順生(くぼたまさき)氏のインタビュー記事 - 風来坊@真幸福知

    2022年7月以降, 大手マスコミと政府がいっしょになって「旧統一教会悪者説」を流布して大変なことになっている. そのきっかけは「テロリストの自白」を「警察がリーク」したこと. この状況の中で, 何人かの心の覚めた言論人, 司法関係者, 宗教者たちが, 状況の異常さと危険さに気づいて訴えている. 当事者である旧統一教会(現 世界平和統一家庭連合, 略称 家庭連合)とその関係団体の関係者たちは, それら少数の有識者の行動に助けられながら, 社会的リンチに耐え, 克服しようとしている. この状況の中で, 大手マスコミが異口同音に悪者扱いする「ことにしている」家庭連合を, 何も畏れず自ら真実を調べ言いたいように言う姿勢を貫いている「気骨あるジャーナリスト」のひとりが窪田順生(くぼたまさき)氏. こういう↓を出して, かなり売れているらしい. 著書の中で, 大手マスコミの「記者」たちが自分ではな

    窪田順生(くぼたまさき)氏のインタビュー記事 - 風来坊@真幸福知
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/01/21
    徳間書店刊『潜入旧統一教会』の著者インタビューが世界日報に載った。マスコミ報道の杜撰な実態を暴いて強烈だ。統一教会系新聞でも良い内容ならアクセスすべしと紀藤正樹弁護士も言っている(『カルト宗教』)。
  • 『潜入旧統一教会』が指摘する「被害者バイアス」こそ狂気の反統一教会報道の元凶だ - 吊りしのぶ

    『潜入旧統一教会』(徳間書店)を書いた窪田順生(まさき)氏は、同書の中で旧統一教会をめぐるマスコミ(メディア)報道の問題点をズバリ指摘している。 その問題点とは、自称被害者とその関係者しか取材せず、彼らの証言や提供資料だけをもとに記事や番組が作られていることだ。 窪田氏はこれを「被害者バイアス」と呼ぶ。 教団に対しては、マスコミは自分たちが作った記事(しばしばフェイク!)にコメントを求める程度。現役信者の声も時折取り上げることはあるが、「公平な報道」を装うためのアリバイ作りとしか見えない。 たとえば、例の「過去35年の被害総額1237億円」(全国弁連)のように、教団側が 「相談をすべて『被害』と断定して発表しており、不正確で不公正」(毎日新聞22年8月16日) と反論しても取り合わず、全国弁連が挙げた数字の根拠を吟味するようなことは絶対にやらない。 mainichi.jp これは毎日新聞だ

    『潜入旧統一教会』が指摘する「被害者バイアス」こそ狂気の反統一教会報道の元凶だ - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/01/20
    自称被害者と関係者の話を元に記事を作り、教団や現役信者の声は公平を装うアリバイ作りで使うだけ。「被害者バイアス」に汚染された報道が反統一教会世論を煽りに煽った。今やポピュリズムの嵐が吹き荒れている。
  • 【告知】公開シンポジウムを開催します

    ※公開シンポジウムは終了しました。当日の模様はこちらをご覧ください。 UPF-Japanでは来る1月20日(土)、以下の内容で公開シンポジウムを開催いたします。 報道はなぜ「暴走」したのか ―ジャーナリストによる徹底検証「旧統一教会報道」― 安倍晋三元首相銃撃事件に端を発して、この1年半、宗教法人世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と関連団体に対する異常なまでの非難・攻撃が展開されました。しかし、果たしてマスコミの報道姿勢は適正で公平なものだったのでしょうか。この問題に果敢に斬り込んできた3人のジャーナリストに一連の報道を振り返ってもらいます。 日時/2024年1月20日(土) 午後2時開会 会場/四谷・スクワール麹町 主催/国連NGO UPF‐Japan パネリスト: ノンフィクション作家 福田ますみ氏 著述家・作家 加藤文宏氏 ノンフィクションライター 窪田順生氏 参加費:無料 ※参加を

    【告知】公開シンポジウムを開催します
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/01/18
    月刊Hanadaで連載中の福田ますみ氏には、被害者支援を装った紀藤正樹氏ら全国弁連の弁護士たちがいかに悪辣で、マスコミを操ってきたかを明らかにしてほしい。被害額・人数の大幅水増しの実態を暴くことも期待する。
  • 旧統一教会報道はなぜ「暴走」したのか?~1・20新春公開シンポジウム by UPF-Japan - 吊りしのぶ

    旧統一教会報道はなぜ「暴走」したのか?~1・20新春公開シンポジウム by UPF-Japanが開催されるようだ。 upf-jp.org UPF-Japanのウェブサイトより 趣旨説明には、 報道はなぜ「暴走」したのか ―ジャーナリストによる徹底検証「旧統一教会報道」― 安倍晋三元首相銃撃事件に端を発して、この1年半、宗教法人世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と関連団体に対する異常なまでの非難・攻撃が展開されました。 しかし、果たしてマスコミの報道姿勢は適正で公平なものだったのでしょうか。この問題に果敢に斬り込んできた3人のジャーナリストに一連の報道を振り返ってもらいます。 とある。 福田ますみ氏、加藤文宏氏、窪田順生氏の3人のジャーナリストが登壇する。時宜を得た好企画だと思う。 漠然と「報道」と括ってしまうのではなく、具体的なメディアをケーススタディして、できるだけ具体的に論評してほしい

    旧統一教会報道はなぜ「暴走」したのか?~1・20新春公開シンポジウム by UPF-Japan - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/01/18
    ジャーナリスト3氏(福田ますみ、加藤文宏、窪田順生の各氏)がマスコミ報道の偽善をどう暴くかに要注目。併せて、「報道の暴走」への旧統一教会の対応がヘタクソすぎた点についても容赦のない指摘をすべきだ。
  • 仲正昌樹、徳永信一、窪田順生の3氏が統一教会問題を討論~10・11富山シンポジウムの要旨公開。解散命令請求、信教の自由、政教分離など - 吊りしのぶ

    10月11日、新刊『潜入旧統一教会』(徳間書店)が絶好調のライター、窪田順生(まさき)氏が司会、売れっ子哲学者で元統一教会信者の仲正昌樹・金沢大学教授と保守派の徳永信一弁護士がパネラーのシンポジウムが開かれた 場所は富山市内の会場。主催は統一教会系の市民団体、富山県平和大使協議会。 このシンポについては、拙ブログで紹介済みだ。 tsurishinobu.hatenablog.com 動画も公開されているから、既に視聴されている人もいるかと思う。 シンポジウムの内容は機関誌『世界思想』23年12月号に掲載されたそうだが、これは有料購読している人しか読めない。 自分も未見である。単品でネット販売してくれたらいいのにと思うが、そういう仕組みはないようだ。 ただ、討論の要旨が勝共連合のウェブサイトで無料公開されていた。 主催は富山県平和大使協議会、後援がUPF-Japan。なのに、なぜそのどちらで

    仲正昌樹、徳永信一、窪田順生の3氏が統一教会問題を討論~10・11富山シンポジウムの要旨公開。解散命令請求、信教の自由、政教分離など - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/24
    仲正教授が「統一教会が自民党を支配している」「癒着している」等の非難を陰謀論だとバッサリ。紀藤正樹弁護士らが流布しマスコミや政界、世間に蔓延するマインド・コントロール論も断罪した。痛快だ!
  • 韓国統一教会本部を取材した窪田順生氏が爆笑(!)裏話を披露。山田敏弘動画チャンネルで - 吊りしのぶ

    あいだけいこ(id:aichinahn)さんのブログで知った山田敏弘氏の動画チャンネル(こちら)。 『潜入旧統一教会』(徳間書店)を上梓したばかりの窪田順生(まさき)氏が取材の裏話を披露している。 韓国の統一教会(世界平和統一家庭連合)部に取材し、韓鶴子女史が住むホワイトハウス風の宮殿を、許される限り見て回ったそうだ。 山田敏弘というジャーナリストも、反統一教会のイデオロギーに汚染されていないせいで、2人の話がかみ合っていた。 既にX(旧ツイッター)でも話題になっているようだが、気にせずリンクを貼っておく。まだの人はどうぞ。約13分。 www.youtube.com 特に「おっ」と思ったのは、中島知子さんのマインド・コントロール騒動の話だ。 元オセロの中島知子さんが、10年ほど前、「洗脳されてる、マインド・コントロールだ」とワイドショーで大騒ぎになり、全国紙も取り上げるくらい一時はその話

    韓国統一教会本部を取材した窪田順生氏が爆笑(!)裏話を披露。山田敏弘動画チャンネルで - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/03
    山田敏弘氏の動画チャンネルで23年11月29日に『潜入旧統一教会』(徳間書店)を上梓した窪田順生氏が取材の裏話を披露していて面白い。マインド・コントロールに関しては、某著名弁護士を批判している。
  • 山田敏弘氏 スパイチャンネル - 祈り from はてなブログ|家庭連合信者拉致監禁裁判「勝訴」判決まとめ #信教の自由と人権を訴えよう #ReligiousFreedom #IRFSummitAsia

    山田敏弘氏 youtu.be https://youtu.be/1fC-ZRGhoAg?si=h0VSfoWzMaYHgbpT 世界のスパイから喰いモノにされる日 MI6、CIAの厳秘インテリジェンス (講談社+α新書) 作者:山田 敏弘 講談社 Amazon

    山田敏弘氏 スパイチャンネル - 祈り from はてなブログ|家庭連合信者拉致監禁裁判「勝訴」判決まとめ #信教の自由と人権を訴えよう #ReligiousFreedom #IRFSummitAsia
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/03
    『潜入旧統一教会』を書いた窪田順生氏がゲストで登場。韓国取材の裏話をしていて面白い。中島知子氏を「マインド・コントロールされてる」と決めつけていた某有名弁護士(紀藤正樹)の話題も。
  • 発売前に在庫切れか。『潜入 旧統一教会』(窪田順生著、徳間書店)がアマゾンで早くも激売れ! - 吊りしのぶ

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/28
    11月29日発売なのに、26日頃から「一時的に在庫切れ できるだけ早急に入荷できるよう努めております」の表示が。「統一教会」部門で鈴木エイトの本を抜いて第1位に。発売前に在庫切れとは。ベストセラーの予感が。
  • 10・11「国家と宗教」シンポで仲正昌樹氏は何を語るのか? 徳永信一弁護士と討論。司会は窪田順生氏 - 吊りしのぶ

    来る10月11日(水)、「国家と宗教~その関係を問う」という公開シンポジウムが開かれる。 金沢大学教授の仲正昌樹氏と徳永信一弁護士がパネラーとなり、司会はダイヤモンド・オンラインでお馴染みのノンフィクション・ライター窪田順生氏。 場所は富山市の富山県民会館。 なぜ富山かといえば、富山市在住の統一教会信者と富山県平和大使協議会(統一教会の関連団体)がそれぞれ「富山市議会の関係断絶決議は違法だ」として富山市を提訴していて、それと関係があるようだ。 安田慎(まこと)さんの裁判を支援する会には、自分も貧者の一灯を支援させてもらった。 www.yasudasan-sien.info upf-jp.org 主催は統一教会の関連団体だから、そこのシンポジウムに売れっ子哲学者の仲正教授が出席するのは意外。 仲正氏は「月刊正論」への寄稿で、マインド・コントロールを否定したり、政治との密な関係を過大評価する反

    10・11「国家と宗教」シンポで仲正昌樹氏は何を語るのか? 徳永信一弁護士と討論。司会は窪田順生氏 - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/10/02
    仲正昌樹教授が登壇。来る23年10月11日(水)に公開シンポ開催。対談相手は徳永信一弁護士、司会はライターの窪田順生氏。政教分離という本質から統一教会問題を考えようという試みで、待ち遠しい。
  • 手のひら返しの「ジャニーズ叩き」を叩かれる!マスコミは日本人の醜い部分を映す鏡だ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    手のひら返しの「ジャニーズ叩き」を叩かれる!マスコミは日本人の醜い部分を映す鏡だ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/09/28
    「中韓に謝れ」と政府を突き上げては正義面。統一教会批判といいジャニーズ叩きといい、マスコミの汚さには反吐が出る思いだ。戦前、世論を煽りに煽って日本を戦争に引きずり込んだ張本人なのに、今は知らん顔。
  • 岸田首相「女性ならではの感性」に批判殺到、なぜウンザリ発言を繰り返してしまうのか?

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 岸田文雄首相の「ぜひ女性ならではの感性や共感力を十分発揮していただきながら、仕事をしていただくことを期待したい」という発言に、苦言が相次いでいる。この発言の何がいけないか理解できるかどうかが、意識のアップデートチェックに役立ちそうだ。(フリーライター 鎌田和歌) 何度も批判されてきたフレーズを 今使った残念な首相 9月13日に発表された第2次岸田再改造内閣では、女性の閣僚が過去最多に並ぶ5人となった。低迷し続けるジェンダーギャップ指数(2023年は146カ国中125位)でも、特に政治分野のスコアは138位と低いため、さすがに国際的な評価が気になったというところなのかもしれない。 米・

    岸田首相「女性ならではの感性」に批判殺到、なぜウンザリ発言を繰り返してしまうのか?
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/09/17
    女性をウンザリさせるって、ウソつくな。野党の女性国会議員もこの言葉を頻発、乱発している事実がある。ツイッター世論に便乗する三流ライターには呆れる。https://tsurishinobu.hatenablog.com/entry/2023/09/16/012326
  • 旧統一教会の解散請求秒読みで「第2の過払い金バブル」が来る!寄付金・献金が標的に

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    旧統一教会の解散請求秒読みで「第2の過払い金バブル」が来る!寄付金・献金が標的に
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/09/07
    紀藤正樹弁護士らが狙っているのが、まさにこれ。サラ金の法規制前に高金利で借りた人は、差額分を返金請求できる。統一教会に限らず宗教で献金した人も、後で気が変わったら返金請求できるようにしたいのだ。
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