2011年12月27日 上り高速化対応サービス開始日および対応機種のお知らせ 上り高速化対応サービスを12月28日より開始いたします。また、UQ取り扱いのWiMAX機器(データ通信カード、WiMAX Speed Wi-Fi、タブレット)について、上り高速化に対応した機種を、下記の通りお知らせいたします。 <データ通信カード> ・UQブランド:UD01NA、UD03NA URL:http://www.uqwimax.jp/service/support/product_support.html <WiMAX Speed Wi-Fi> ・NECアクセステクニカ:WM-3300R、WM-3400RN、WM-3500R URL:http://121ware.com/product/atermstation/ ・アイ・オー・データ機器:WMX-GWMR URL:http://www.iodata.j
総務省は2011年12月27日、「大規模災害等緊急事態における通信確保の在り方に関する検討会」の第8回会合を開催した。今回は検討会の最終取りまとめが提出された。取り上げられている主なテーマは、緊急時に音声通話がつながりにくくなる輻輳(ふくそう)状態への対応や、基地局などが被災した場合の通信手段確保、震災を踏まえたネットワークインフラの在り方、震災を踏まえたインターネット利用の在り方、である。 今後のアクションプランについても、各テーマごとにまとめている。目新しいのは基地局などが被災した場合の通信手段確保で、110や119などの緊急通報に限った携帯事業者間ローミングに触れていることである。通信方式の違いなど事業者間の課題解決を前提としながらも、「平時も含む緊急通報に限定したローミングの早期実現に向けて協議の場を早急に設けて検討する」とした。意見募集において、NTTドコモはコスト負担やKDDI
飲料メーカー初! Wi-Fi搭載自動販売機の展開を開始 ~自動販売機周辺で高速インターネット接続が可能に~ 接続料無料、すべてのWi-Fi対応機器で利用可能 情報インフラとして、地域社会の活性化、災害時などにも貢献 アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 菊地史朗)は、アサヒカルピスビバレッジ株式会社(本社 東京、社長 桑原 慶三)の展開する自動販売機において、無料ワイヤレス通信サービス「FREEMOBILE」※を採用し、自動販売機周辺を無料Wi-Fiスポットとする機能を搭載した自動販売機を、2012年から、飲料メーカーとして初めて展開します。 ※ FREEMOBILE http://www.freemobile-wifi.com 屋内外問わず、公共施設、商店街、交通拠点など多くの利用客が見込めるロケーションを中心に展開を予定しています。 展開エリアは、仙台、首都圏、中部、近畿、福岡の5エリ
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモ(以下ドコモ)は、国内外のメーカー5社1 と通信機器向け半導体の開発、販売を行う合弁会社設立のための合弁契約を締結いたしました。 新たに設立する合弁会社では、各社がこれまで培った通信技術や関連するソフトウェア技術、半導体の製造(ファウンドリー2 )能力や設計(ASIC開発3 )の経験、ノウハウを集約し、半導体の省電力化、小型化を目指すとともに、LTEおよび次世代の通信規格LTE-Advancedへの対応も検討してまいります。また合弁会社では、国内外の端末メーカーへ半導体の販売を行う予定です。 今回の基本合意を受け、ドコモは準備会社を設立し、合弁会社の事業活動の準備を進めるとともに、合弁会社への移行の前提とな
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 2011年12月20日のspモードサービスでの不具合により、多くのお客様にご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。 本不具合の発生により、spモードをご利用の一部のお客様のメールアドレスが、別の方のメールアドレスに一時的に置き換わる事象が発生しておりました。 本事象につきましては、12月20日午後6時頃までに解消しており1 、念のため実施しておりましたパケット交換機のリセット作業についても12月22日午前1時頃に全て完了しております。 一方で、本事象の発生に伴い一時的に提供を停止していましたspモードサービスについて、「電話帳バックアップ」を除く全てのサービスを12月22日午後2時頃には再開いたしまし
昨年11月から運航を休止している明石淡路フェリー(愛称・たこフェリー)について、第三セクターの株主である明石市と淡路島3市は26日までに、「再開は極めて困難」との認識で一致した。関係者によると、27日にも明石市の泉房穂市長、淡路市の門康彦市長らが会談する予定で、再開断念と三セク解散の方向で合意する公算となった。 同フェリーをめぐっては10月、筆頭株主の淡路ジェノバライン社(淡路市岩屋)と淡路市が、二輪車と旅客に特化した形での運航再開計画を打ち出したが、泉市長が「車が乗らないなら、たこフェリーではない」などと強く反対し、白紙撤回された。 これを機に、関係4市は11月以降、今後の方向性について実務者レベルで協議。その結果、運航させるフェリー船を確保できる見通しが立たないことなどから、再開の断念と三セク解散はやむを得ないという考えで一致した。最終的な方針は27日にも開かれる市長らの会談で決まると
ケータイアップデートのお知らせ 「ARROWS Z ISW11F」の「ケータイアップデート」についてのお知らせ 2011年12月26日 平素は、au携帯電話サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 今般、au携帯電話の「ARROWS Z ISW11F」につきまして、下記の通り、無線ネットワークを利用したau携帯電話のソフトウェア更新機能「ケータイアップデート」の準備が整いましたことをご案内いたします。 対象のau携帯電話をご利用のお客様には、お手数お掛けいたしますことをお詫び申し上げるとともに、より快適にご利用いただくためau携帯電話を操作いただき「ケータイアップデート」を実施いただきますようお願い申し上げます。 今後とも、より高品質なau携帯電話サービスの提供に努めて参りますので、何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 記 1. 主な改善内容について ケータ
LGは、すでに発売している「Android」スマートフォンについて、「Android 4.0」(開発コード名「Ice Cream Sandwich」)へのアップグレードに関する詳細なスケジュールを明らかにした。 LGのFacebookページで米国時間12月26日に突然掲載されたこの発表によって、すでに知られている事実の多くが確認できた。「LG Optimus LTE」(米国ではAT&Tが「LG Nitro HD」として発売)や「LG Optimus Black」(米国ではSprint Nextelが「LG Marquee」として発売)など「Optimus」シリーズのスマートフォンは、間違いなく2012年中に最新版のAndroidにアップグレードされる。 もう少し具体的に見てみると、LG Optimus LTE、「Prada phone by LG 3.0」「LG Optimus 2X」「L
こちらは東京都世田谷区のホームページです。ふりがな、読み上げ、画面と文字の色を変える、白地に黒、黒地に白、青地に黄色、文字の大きさを変える、大きく、標準、小さく、検索の使い方、検索する言葉を入力、検索ボタン 区では、南北交通の強化や鉄道間の乗り継ぎの利便性の向上を目的として、小田急線経堂駅と京王線八幡山駅を結ぶバスの実験運行の実施に向け、次のとおり準備を進めています。 詳しくは、お問い合わせください。 運行ルート 経堂駅〜八幡山駅(延長:約4km、所要時間:約20分) (図はこちらをご覧ください。) 運行期間 平成24年1月中旬〜3月31日(土) 運行開始日は、確定次第、区ホームページ(パソコン版・携帯版)等でお知らせします。 運行時間 経堂駅 (始発)午前6時50分・(終発)午後9時20分 八幡山駅(始発)午前6時50分・(終発)午後9時20分 ※いずれも、平日
2011年最後のコラムとなる今回は、2011年を象徴するスマートフォン関連および標的型攻撃関連の話題を紹介する。 まず最初は、ユーザーが承認した以上の情報を密かに収集しているとして話題になっている「Carrier IQ」ソフトウエアについてのブログを取り上げる。端末にCarrier IQがインストールされているかどうかをチェックするアプリケーションを多数の企業がリリースしているが、スロバキアのイーセットはこうしたアプリケーションの使用について、ブログで注意を呼びかけた。 イーセットが見たところ、CarrierIQ検出アプリケーションはどれも米グーグルのモバイルOS「Android」を対象にしたものだ。しかしCarrier IQはAndroidに限った問題ではない。イーセットは、Carrier IQがどのように使用されているかをCarrier IQ提供会社やモバイル通信事業者が明確にする必要
Appleに何かを期待するのは、危険な綱渡りになりかねない。だが、時々はいくつか予測を立てて、未来を占ってみるのも悪くない。 以下の5つの項目は、筆者が2012年のAppleに期待できると考えているものだ。そのいくつかは、長年積み重なったうわさや、2011年に見られた兆候を踏まえたものだが、それ以外は、業界の動向や同社の製品リリースの慣習に基づく全くの推測だ。 指摘しておきたいのは、Appleは常に予測不可能であり、そのことが同社を見ていて非常に面白い会社にしているという点だ。それが何より明らかなのは、「iPhone 4S」にまつわる出来事だろう。メディアやうわさを伝えるブログのほとんどが「iPhone」のハードウェアの完全な見直しを予測していたが、実際に登場したのは高性能化した「iPhone 4」だった。確かに「Siri」は素晴らしいものだが、多くの人々は何かほかのものを期待していた。
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