iPad OSになってから一度もキーボードを試してないなと思い、ThinkPad Tablet 2用キーボードをつないでみたところ、赤ポッチも使えた。長時間駆動も可能な謎マシンの誕生だ。 iPhone、iPad、Macの新OSが一通り出そろった。早くから一般にもβ版の提供が始まっていたが、コデラの場合、iPhoneとMacはガチで仕事で使うのでβ版には手を出さず、iPadのみβ版を入れて様子を見ていた。現在は13.2 Public beta 3をインストールしているところだ。 iPad向けOSは、バージョン13でiPhone用から枝分かれし、iPad OSという形になった。大画面を生かし、モバイルOSとパソコンOSの中間ぐらいを行くことになったという印象だ。 すでにβ版の頃から多くのサイトが新機能を紹介しているので、正式リリースとなっても世の中の関心が薄く感じるのは残念だが、個人的にiPa
国土交通省では、「道路の防災性能の向上」、「通行空間の安全性・快適性の確保」、「良好な景観形成」等の観点から無電柱化を推進しています。 このたび、国民の皆さまに無電柱化の取組の重要性についての理解と関心を深めることを目的に、無電柱化に関するイベントを開催します。 ※無電柱化の日とは 平成28年12月に成立した「無電柱化の推進に関する法律」において、国民の間に広く無電柱化の重要性についての理解と関心を深めるようにするため、11月10日を無電柱化の日と位置付け、国及び地方公共団体は、その趣旨にふさわしい行事が実施されるよう努めることとされています。 「1」を並ぶ電柱に見立て、それを「0」にするという意味で11月10日としています。 <イベント概要> 名称 みんなで考えよう なるほど納得!無電柱化 in二子玉川 日時 令和元年11月10日(日)10:00~17:00 会場 二子玉川ライズ
2019年10月24日 (現地時間)、ドイツのセキュリティベンダ LINK11 は、DDoS 攻撃を示唆して仮想通貨を要求する脅迫メールが出回っていると注意を呼びかけています。同社によると、10月中旬以降、複数の組織を対象にメールが送付されていることを観測しているとのことです。JPCERT/CCにおいても国内の組織が同様の脅迫メールを受信していることを確認しています。 LINK11 Warning of Serious DDoS Blackmail Campaigns Attributed to Fancy Bear Group https://www.link11.com/en/blog/warning-of-serious-ddos-blackmail-campaigns-attributed-to-fancy-bear-group/ 同社が確認しているメール本文には、メールの受信組織
ProcessTCPSummary v1.18 - Show the number of TCP connections for every Windows process Copyright (c) 2018 - 2023 Nir Sofer See Also AppNetworkCounter - Monitor network usage/bandwidth of every process on Windows Description ProcessTCPSummary is a simple tool for Windows that displays a summary of all process that have TCP connections or listening UDP ports. For every process, this tool displays th
10月19日(大阪)と10月26日(東京)に開催されたIIJmio meeting #25 インターネットイニシアティブ(IIJ)は10月19日(大阪)と10月26日(東京)、トークイベント「IIJmio meeting #25」を開催した。毎回MVNOやIIJにまつわるディープな話題で盛り上がる同イベントだが、今回はメーカー自身がスマホの最新機種をアピールするなど、いつもとちょっと違ったユニークな試みも行われた。東京会場のレポートをお届けする。 司会はいつもお馴染み、IIJの堂前氏。流れるような司会トークはMVNO界随一との評判(筆者調べ) まずは前回のmeetingからIIJmioが実施した様々な施策を紹介するIIJmio Updateから。9月・10月と連続して台風や大雨の被害が続いているが、被災地について、IIJmioの通信サービスに関しては、災害救助法の対象地域に住んでいる人(登
新料金プランや法改正について ―― 上期の(決算上の)着地は、予想より良かったのでしょうか、それとも悪かったのでしょうか。今回、通期の営業収益を600億円ほど上方修正していますが、その要因と合わせてお聞かせください。 吉澤社長 上期の着地は、ほぼ計画通りと見て良いです。今回は(売上高だけではなく)回線数の純増数の予想も上方修正していますが、全体的には良い方向で進んでいると考えています。 新料金プラン(「ギガホ」や「ギガライト」など)は、導入初期の移行が想定より緩やかだったことと、4G(LTE)サービスへの移行施策によって端末や機器の販売増が見込めるということで、営業収益を上方修正しました。 ―― 上期の減益要因として、モバイル通信料収入があると思います。この点について、「旧プランへの駆け込み」と「新プランへの移行」の両方が原因として考えられるわけですが、どちらの方が影響として大きいのでしょ
誠品生活はもともと、書店からスタートした。そこから物販や飲食を組み合わせたデパート業態に進出した経緯がある。日本橋店全体の空間設計は、台湾の建築家である姚仁喜(クリス・ヤオ)氏が担当している。 室町テラスの2階を専有する誠品生活日本橋は、書籍(誠品書店)と文具、物販、飲食の4つのゾーンで構成されている。今回のデジタル活用(デジカツ)の舞台は、飲食ゾーンに出店した日本の「猿田彦珈琲」である。台湾の誠品生活に海外初出店した猿田彦珈琲が、日本橋に「里帰り」した格好だ。誠品生活日本橋の一角との位置付けなので、店舗に扉はなく、2つの方向から自由に入れる。内部は館内の通路から丸見えだ。延べ面積は103.32m2。座席数はおよそ30ある。
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