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ブックマーク / response.jp (84)

  • 「カーナビ開発の6割はユーザーインターフェイスの追求です」アルパイン水上恭一氏 | レスポンス(Response.jp)

    “カーナビ”と呼んでいる車載機の進歩は次第に速くなってきている。かつての"道案内の道具"から、AV機能の内包、テレマティクス、ITSなど様々な要素が“カーナビ”に組み込まれるようになった。特に年々搭載率があがる純正カーナビ分野では、クルマの情報系入出力インターフェイスとして液晶画面を共有する傾向が強くなった。クルマのインテリアデザインとの調和も求められ、カーナビ開発の負担は増すばかり。これをどう軽減し、よい製品を作るかが、メーカーの重要な課題になっている。 カーナビ開発の現状はどのようになっているのか。また、開発の効率性という課題にどのように臨むのか。アルパイン商品企画部OEM商品企画グループ チームリーダーの水上恭一氏を東京モーターショーアルパインブースで直撃した。 ---- 最近のカーナビ市場を見ますと「地デジ対応」が大きなテーマだったわけですが、今後はiPodの連携強化や地図更新、イ

    「カーナビ開発の6割はユーザーインターフェイスの追求です」アルパイン水上恭一氏 | レスポンス(Response.jp)
  • CAR NAVITIMEがやってきた…どこで手に入る? 通信契約は? | レスポンス(Response.jp)

    ナビタイムジャパンの通信PND『CAR NAVITIME(カーナビタイム)』を導入した。CAR NAVITIMEを選んだ理由はいくつかあるが、通信ナビならではの特長である、駐車場の満空情報や渋滞情報だけでなく、グルメや観光情報など、オンでもオフでも利便性の高いオンラインコンテンツが充実していることが大きなポイントだ。また、通信ナビでありながら、ナビの体価格・月額の通信費用ともに非常にリーズナブルであることも、機をチョイスした理由のひとつだ。 ◆購入先はネット通販またはauショップ CAR NAVITIMEの購入先だが、現状のところ入手方法は二通り用意されている。まずひとつは、NAVITIMEの公式ウェブサイトからの通販、ふたつめはauショップでの購入だ。auショップでは実機も展示されている。ナビタイムジャパンによると、「カー用品店や家電量販店での販売にも向けて検討中」とのことだ。通信を

    CAR NAVITIMEがやってきた…どこで手に入る? 通信契約は? | レスポンス(Response.jp)
    tukanana
    tukanana 2010/10/08
    ここにきて発売してから暫く経つざCAR NAVITIMEのレポをわざわざ書くのは何か意図があるのか?2chの地雷機種認定に呼応しているような・・・
  • 【カーナビガイド ‘10】「日本の“ガラナビ”市場を変えていく」…GARMIN nuvi1460 マーケティング担当インタビュー | レスポンス(Response.jp)

    【カーナビガイド ‘10】「日本の“ガラナビ”市場を変えていく」…GARMIN nuvi1460 マーケティング担当インタビュー | レスポンス(Response.jp)
  • PNDを書棚に並べて販売…書店とメーカー双方の思惑は | レスポンス(Response.jp)

    ポータブルナビ(PND)メーカーにナビゲーションアプリを提供しているキャンバスマップルは、同社のアプリを採用したPNDを神田神保町の三省堂書店で販売している。PNDといえば、カー用品店や家電量販店、あるいは通販といった販路が一般的だが、なぜ書店での販売に踏み切ったのか。その狙いは。 ◆紙媒体のブランド力をPNDに展開 キャンバスマップルは、『マップル』ブランドで紙地図やガイドブックを発行している昭文社の子会社だ。『MAPPLEnavi』(マップルナビ)の名称でトライウインやXROADなどにナビゲーションアプリを提供しており、観光地やグルメガイド情報を中心とした豊富で多彩なPOIコンテンツを特徴としている。 紙地図やガイドブックなどで書店との強いつながりを持つマップルのブランド力を別のカタチで活かせないか、という狙いが昭文社/キャンバスマップルそして三省堂書店双方にあった。三省堂書店神保町

    PNDを書棚に並べて販売…書店とメーカー双方の思惑は | レスポンス(Response.jp)