パイオニアは、2006年に、プローブ情報を活用した独自のネットワークシステム『スマートループ』を立ち上げ、業界に先駆けて車載機を情報端末として活用したサービスを展開しています。 この度、当社は、特定非営利活動法人ITS Japan(東京都港区、会長 渡邉浩之)が大規模災害時に社会貢献活動として行う『乗用車・トラック通行実績情報』の集約・配信活動に参画し、当社の持つプローブ情報を災害時の活用のために提供することを決定しました。
パイオニアのカロッツェリア “サイバーナビ”は、車載カメラを使った高度な画像認識・解析技術による「ドライブサポート」、通信を使って膨大な情報を蓄積・提供する「ネットワーク」連携、近未来を感じさせる「AR表示」を使ったルート誘導など、業界に先駆けた新しい価値を提案しています。 このたび、これらの最先端の機能を搭載するとともに、ニーズの高まっている200 mmワイドメインユニットタイプを新たにラインアップに追加した、カロッツェリア “サイバーナビ“11機種を発売します。 本機は、“サイバーナビ”ユーザー同士が、混雑することが多い交差点の交通状況などを車載カメラによるリアルな画像で共有できる「スマートループ アイ」※1に対応しています。本年4月には、画像が収集される地点(スマートループアイ スポット)が従来の約5,000ヶ所から約7,000ヶ所となり、より安心で快適なドライブを楽しめます。また、
パイオニアは、市販のインダッシュ型カーエレクトロニクス製品において、Apple®“CarPlay”への対応を開始します。これにより、お客様は自分の車の中で、iPhoneをより快適・安心に、より楽しく使うことが可能になります。 2014年初夏に北米および西欧において、既に販売している市販カーエレクトロニクス製品のソフトウェアアップデートを行うことを皮切りに、日本を含めた、“CarPlay”が導入されているその他の地域でも、2014年中に“CarPlay”への対応を進めていく予定です。 iPhoneをお使いのお客様が当社のインダッシュ型カーエレクトロニクス製品のディスプレイとSiri®の音声認識技術を使うことで、より運転に集中することができます。今回、iPhone 5s、iPhone 5c、およびiPhone 5に搭載された“CarPlay”により、ドライバーはカーエレクトロニクス製品を使って
NFC搭載機種 【2013年度発売機種】 ARROWS NX F-01F、Disney Mobile on docomo F-03F、XperiaTM Z1 SO-01F、XperiaTM Z1 f SO-02F、AQUOS PHONE ZETA SH-01F、SH-01F DRAGON QUEST、GALAXY J SC-02F1 、G2 L-01F、ARROWS NX F-06E、Disney Mobile on docomo F-07E、XperiaTM A SO-04E、XperiaTM feat. HATSUNE MIKU SO-04E、AQUOS PHONE ZETA SH-06E2 、AQUOS PHONE si SH-07E2 、GALAXY S4 SC-04E、ELUGA P P-03E、MEDIAS X N-06E、Optimus G Pro L-04E、Optimus
カーライフ支援サービス「ドコモ ドライブネットインフォ」を共同開発 -パイオニアの自動車向けクラウド基盤「モバイルテレマティクスセンター」を活用したドコモのITSサービス- <2013年11月14日> 株式会社NTTドコモ パイオニア株式会社 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)とパイオニア株式会社(以下、パイオニア)は、スマートフォンに話しかけるだけで、クラウド上で生成された渋滞情報や周辺情報など、運転中に便利な情報を教えてくれる新たなカーライフ支援サービス「ドコモ ドライブネットインフォTM」を共同で開発いたしました。2013年12月中旬よりドコモのサービスとして提供開始予定です。 ドコモとパイオニアは、これまでドライバー向けナビゲーションサービス「ドコモ ドライブネット®」や車載用クレイドルの開発など、カーエレクトロニクスと情報サービスとの融合に協力して取り組んで参りました。 このた
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)とパイオニア株式会社(以下、パイオニア)は、 スマートフォンに話しかけるだけで、クラウド上で生成された渋滞情報や周辺情報など、 運転中に便利な情報を教えてくれる新たなカーライフ支援サービス「ドコモ ドライブネットインフォ™」を共同で開発いたしました。 2013年12月中旬よりドコモのサービスとして提供開始予定です。 ドコモとパイオニアは、これまでドライバー向けナビゲーションサービス「ドコモ ドライブネット®」 や車載用クレイドルの開発など、カーエレクトロニクスと情報サービスとの融合に協力して取り組んで参りました。 このたび提供を開始する「ドコモ ドライブネットインフォ」は、パイオニアが新たに開発した次世代自動車向けクラウド基盤 「モバイルテレマティクスセンター」を活用したサービスです。モバイルテレマティクスセンターは、 スマートフォン、車載機器を含むドラ
パイオニアは、車室内でもiPhoneやスマートフォンを快適に使用したいというお客様の声に応え、接続したiPhoneやスマートフォン※1のアプリケーションを車載器の画面からタッチコントロールできる※2「Linkwithモード」を搭載した、カロッツェリア スマートフォンリンク アプリユニットを発売します。 新たにBluetooth®のプロファイルA2DPおよびAVRCPに対応したことでiPhoneやスマートフォンに保存した楽曲などの再生に対応するとともに、国内市販製品として初めて※3「Siriアイズフリー機能」(iPhone向け)、「MirrorLink™」(スマートフォン※4向け)に対応しました。さらに、各部インターフェースを使いやすく進化させたことに加え、新たに搭載した「ショートカット機能」により、アプリケーションとAVソースのスムーズな切り換えを実現し、操作性を向上させています。 なお、
http://www.youtube.com/user/PioneerCorporationPR 市場で増えている幅200mmのコンソールに美しく簡単に装着できる、200mmワイドメインユニットタイプ「AVIC-MRZ099W」を新たにラインアップに加えました。また、昨年『楽ナビ』シリーズに搭載した、普段良く使うナビ/AV画面切換などを手の動きのみで手軽に操作できる「エアージェスチャー」機能に、機能切換や操作できる内容を追加するなど、お客様の声をもとに操作性を向上させています。見やすい地図表示や高い自車位置精度、独自の渋滞予測データ(全道路対応)の収録により、優れたカーナビ能力を実現しています。小型・軽量化とサンバイザーへの取り付けを実現した新“AR HUDユニット”「ND-HUD10」(別売)を接続すると、ドライバーの前方約3m先に30インチ相当の案内表示をフルカラーで表示し、視線・焦点
パイオニアは「スマートループ アイ」など新機能を搭載した2013年モデルのカロッツェリア『サイバーナビ』(AVIC-VH0009/ZH0009シリーズ)を発売した。 新型サイバーナビは、“クラウドARナビ”を謳い、新機能「スマートループ アイ」を搭載。この機能は、カメラで撮影した画像をサイバーナビユーザー同士で情報共有し、ルート上の状況を知ることができるというものだ。音声入力機能も強化され、サーバーを経由する「フリーワード音声検索」が追加された。また、「Linkwithモード」も搭載しトレンドのスマートフォン連携も忘れていない。文字通りのフラッグシップモデルに仕上がった。 また2012年モデルで登場した「AR HUD」も刷新され、より見やすく・実用的な表示へと改められている。カメラで撮影された前方の風景には普段気づきにくい道路の情報が重ねて表示され、ドライバーに気づきを与えるなど、安全面で
パイオニアが独自の渋滞情報「スマートループ」の提供を開始したのが2006年。それから約7年をかけて蓄積した渋滞情報は、2013年「スマートループアイ」という新データを加え、より精度の高い渋滞情報へと進化した。渋滞のデータを集め、分析し、提供する。その裏にはどんな仕組みがあり、どうデータは活用されているのか。カーエレクトロニクス事業統括部カー事業戦略部情報サービスプラットフォームセンタープラットフォーム開発部研究開発課データサイエンティストの鎌田喬浩氏に話しを聞いた。 走行可能な道路情報はすべてカバーする「スマートループ」 --最初にスマートループについて教えていただけますか。 パイオニアが独自に提供する渋滞情報がスマートループです。ベースは「カロッツェリア」の対応カーナビゲーションユーザーが走った軌跡から渋滞情報を生成しており、一般財団法人道路交通情報通信システムセンターが提供する渋滞情報
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)は、パイオニア株式会社(以下、パイオニア)の保有する車載機器向けの地図や車両位置情報などの交通ビッグデータと、ドコモの保有するクラウドサービスを連携させた新たな車利用者向けサービスの開発、及びITS1 テレマティクス分野への本格的な事業参入に向け、本日パイオニアとの業務・資本提携に合意をいたしました。 ドコモとパイオニアは、これまでドライバー向け情報提供サービス「ドコモドライブネット®」や車載用クレイドルの開発など、カーエレクトロニクスと情報サービスとの融合に協力して取り組んで参りました。 このたびの提携により、パイオニアの車載機器やドコモのスマートフォンからの情報(位置情報等のプロー
1 平成25年5月13日 会 社 名 パ イ オ ニ ア 株 式 会 社 代表者名 代表取締役 兼 社長執行役員 小谷 進 (コード 6773 東証第一部) 問合せ先 代表取締役 兼 専務執行役員 岡安 秀喜 (電話 044-580-3211) 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモとの資本業務提携 および第三者割当による新株式発行についてのお知らせ 当社は、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下「NTTドコモ」といいます。)との間で、N TTドコモが提供するスマートフォン向け情報提供サービス「ドコモ ドライブネット™」において協 業を進めてまいりました。その後、自動車利用者向けクラウド情報サービス関連事業を中心としたさ らなる業務提携について協議を進めてまいりましたが、平成25年5月13日開催の当社取締役会におい て、資本提携のための出資契約を締結し、自動車利用者向けクラウド情報サービス関連事
1 平成25年5月13日 会 社 名 パ イ オ ニ ア 株 式 会 社 代表者名 代表取締役 兼 社長執行役員 小谷 進 (コード 6773 東証第一部) 問合せ先 代表取締役 兼 専務執行役員 岡安 秀喜 (電話 044-580-3211) 三菱電機株式会社との資本業務提携強化 および第三者割当による新株式発行についてのお知らせ 当社は、三菱電機株式会社(以下「三菱電機」といいます。)との間で、カーナビゲーション・プ ラットフォームの開発を中心とした協業のさらなる強化に向けて協議を進めてまいりましたが、平成 25年5月13日開催の当社取締役会において、資本業務提携契約を締結し、三菱電機との間のカーナビ ゲーション・プラットフォームの開発に関する業務提携をさらに強化するために、同社を割当先とす る第三者割当による新株式発行(以下「本第三者割当」といいます。)を実施することを決議しまし た
昨今、国内のカーナビ市場では、ポータブルナビゲーションにおいても充実したナビゲーション機能を求める方が増えています。 パイオニアは、このようなニーズに応えるため、ワンセグ放送に対応するとともに、大容量16GBのフラッシュメモリーに独自の渋滞予測データや最新の地図データ(2013年度第1版)を収録するなど、手頃な価格で充実したナビゲーション機能を搭載したポータブルナビゲーション「AVIC-MP33II」を発売します。 【主な特長】1) HDDナビに匹敵する豊富な地図データや検索データを収録 大容量16GBのフラッシュメモリーの搭載と、データを5分の1以下に圧縮する当社独自の圧縮データフォーマット「L-format」の採用により、詳細市街地図の収録や収録件数など、HDDナビに匹敵する豊富なデータを収録しています。また、「L-format」に最適なプラットフォームを採用することで、クイックレスポ
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