パイオニアは、iPhone/iPad専用音楽アプリケーション「Wireless Hi-Res Player ~Stellanova~(ワイヤレス ハイレゾ プレーヤー ステラノヴァ)」に新機能を追加したアップデート版の提供を、3月8日より開始します。 本アプリケーションは、iPhone/iPadのローカルライブラリに取り込んだハイレゾ音源などの楽曲や、iTunesから同期した楽曲を管理・再生することができます※1。今回新たに、音楽配信サイト「e-onkyo music※2」で購入したハイレゾ音源などのコンテンツを、PCを介さずにお手持ちのiPhone/iPadにダウンロードできる機能を追加しました。また、機能の追加に合わせて、ハイレゾ再生機能半額キャンペーンを本日より実施します。 当社は今後も本アプリケーションの機能を追加していくことで、音楽の新しい楽しみ方を提案していきます。
パイオニアは、車のIT化が進む中、業界に先駆けてカーナビゲーションシステムの情報端末化に着手し、2006年にプローブデータ※1を活用した独自のネットワークシステム『スマートループ※2』を立ち上げ、カーナビゲーションシステム搭載車間で精度の高い渋滞情報を共有できる「スマートループ渋滞情報TM」などのサービスを提供しています。また、事故低減を目的に、車載機から収集した走行履歴データなどを分析し、ドライバーが急ブレーキを踏んだと思われる地点をヒヤリハット※3につながる「急減速多発地点データ」として蓄積しており、カロッツェリア「サイバーナビ」に収録しているほか、公共機関や企業向けにも提供しています。 このたび、防災・減災に取り組む公共機関をはじめとするさまざまな団体・企業向けに、「通行実績データ」の提供を開始します。本データは、実際に車両が通行したルートを判別できるもので、これまでに大きな災害発生
パイオニアは、本年6月に発売した『サイバーナビ』のラインアップに、快適な操作性と最先端テクノロジーとを融合させた、コストパフォーマンスの高いベーシックモデル2機種を追加します。 車室内での快適な操作性を追求したユーザーインターフェースを採用し、交通状況の変化や周囲の状況を画像でドライバーへ通知する「ライブインフォ」※1に対応しています。新地図データフォーマットの採用や高い自車位置精度にくわえ、ナビ本体のバージョンアップにより、長年蓄積されたプローブデータを活用して最適なルートを探索する「スーパールート探索」※2にも対応します。また、場所や時間帯に応じたチャンネルをレコメンドする音楽ストリーミング機能「ミュージッククルーズチャンネル(MCC)」※3など、AV能力においてもネットワークと連携した先進機能を搭載しています※4。さらに、「マルチドライブアシストユニット」(別売)※5と連携すれば、高
10 V型ワイドXGAモニター「ExcelLuminaHDパネル(エクセルルミナHDパネル)」や静電センサーキーを採用し、キーイルミネーション部にテクスチャグラデーション処理を施すことで対応車種のコンソールを高品位に演出する、先進的なデザインの車種専用メインユニット12モデルを発売します。 車種専用メインユニットならではの特別仕様として、車室内を撮影する「専用フロアカメラユニット※1」をナビ本体に装着できるほか、「スマートコマンダー」用の「専用取付ホルダー」を同梱しています。「高音質エキスパートチューニングデータ」をはじめ、車種に関わるさまざまな「車種専用セッティングデータ」の搭載により、サイバーナビ取付後すぐに最適な環境で使用できます。 <対応車種> トヨタ : アルファード/ヴェルファイア、ノア/ヴォクシー/エスクァイア ホンダ : ステップワゴン
「サイバーナビ」と連携し、高度な画像認識技術を用いて先進運転支援を実現する、「マルチドライブアシストユニット(以下、MAユニット)」※1を発売します。 本機は、フロントカメラと独自の画像認識技術により前方車両までの到達時間を推定し、車間距離が十分でない時などに音と画面表示で警告、注意喚起する先進運転支援機能を搭載しています。走行時の「前方車両接近警告」や停車時の「誤発進警告」に加え、「サイバーナビ」に収録されている急ブレーキが多い「ヒヤリハット地点」データと連動し、停車した右折交差点で前方車両に続いて発進する際に注意喚起を行います。 また、ニーズが高まるドライブレコーダー機能にネットワーク機能を連携させ、ドライブ中や駐車中の車に異常を検知した場合に、静止画や位置情報などを指定された宛先にメールで通知します。 「サイバーナビ」と連携して実現する多彩な先進機能で、ドライブ中から駐車中までカーラ
パイオニアは、最先端テクノロジーとネットワークを連携させることで、ハードウェアだけでなく、ユーザーインターフェースやナビ能力、AV能力、ドライブサポート能力まですべてを一新したカロッツェリア「サイバーナビ」を発売します。 車内での操作性を追求した新ユーザーインターフェースの採用に加え、ドライバーが運転中でも簡単に操作できる専用の「スマートコマンダー」を同梱し、後部座席の同乗者がスマートフォンを使って本機を操作できる「リアスマートコマンダーアプリ」※1に対応しています。 交通状況の変化や天気情報など最新の情報をドライバーへ通知する「ライブインフォ」※2や、長年蓄積されたプローブデータを活用して最適なルートを探索する「スーパールート探索」※3、場所や時間帯に応じたチャンネルをレコメンドする機能が新たに追加された音楽ストリーミング機能「ミュージッククルーズチャンネル」※4など、ネットワークと連携
主な特長 (1) 手を近づける・振る動作でナビ/AV機能が操作できる「エアージェスチャー」機能 画面やハードキーに触れることなく、画面に手を近づけたり、画面を横切るように手を振るだけで、あらかじめ設定した操作を行うことができます。ドライブ中に本体や画面上の操作キーを探す必要がないため、安心で快適なドライブを実現します。 (2) 見やすいデザインの多彩な地図表示 見やすいデザインの地図表示により、シーンや好みに合わせて「ノーマルビュー」「スカイビュー」「ハイウェイモード」など多彩な表示から選択することが可能で、ひと目で知りたい情報がわかります。 (3) 高い自車位置精度を実現する「車速補完型3Dハイブリッドセンサー」 「車速補完型3Dハイブリッドセンサー(3軸ジャイロセンサー + 3軸加速度センサー)」により、速度・傾斜・旋回などの車の細かな動きも感知し、高精度に自車位置を把握することで、ト
パイオニアは、車両空間における「総合インフォテインメント」のリーディングカンパニーを目指し、今後広がりが予想されるコネクテッドカーに向けて“次世代車載機器”と“クラウドサービス”の開発・提案を行っています。 このたび、LTE通信モジュールを搭載したミラー型テレマティクス端末を発売し、次世代型法人車両ソリューション向けに提供を開始するとともに、当社の業務用車両向けテレマティクスサービス「ビークルアシスト」へ対応します。(7月中を予定) 本機は、高速・大容量・低遅延のLTE回線を使って常時ネットワークに接続しているので、クラウドサービスを活用した業務指示や車両の動態管理をリアルタイムで行えます。広角車載フロントカメラを内蔵しているので、ドライブレコーダーとして使用できるほか、独自の画像センシング技術によるレーン移動検知/前方車両発進検知や、GNSS(全地球型測位システム)による自車位置の捕捉、
パイオニアは、車載用の音楽ストリーミング機能「ミュージッククルーズチャンネル」※1を搭載したカロッツェリア“サイバーナビ”を発売し、クルマの中での新しい音楽の楽しみ方を提案します。 近年、音楽の楽しみ方として定額で多彩な楽曲を楽しめる“定額制音楽ストリーミンングサービス”が注目されています。一方、クルマの中では、一定数の楽曲を持ち込んで繰り返し聴いている方が多く、「いつも同じ曲ばかり聴いている」といった声も聞かれます。(パイオニア調べ)。 このたび発売するカロッツェリア“サイバーナビ”は、株式会社レコチョクが提供する音楽ストリーミングサービス「replay」と連携した、車載用の音楽ストリーミング機能「ミュージッククルーズチャンネル」を搭載しています。これにより、車室内に楽曲を持ち込むことなく、ネットワーク経由で多彩なチャンネルの音楽を楽しめるほか、独自の音楽レコメンドシステム「ダイレクトリ
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