タグ

関連タグで絞り込む (507)

タグの絞り込みを解除

*Musicに関するtxmx5のブックマーク (23,179)

  • SIGN OF THE DAY | 30.12.2020 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY 2020年 年間ベスト・アルバム 11位~20位 by all the staff and contributing writers December 30, 2020 Facebook Twitter これは2010年代という変革のディケイドの墓標だ。“マグノリア”や“wokeuplikethis*”の時点では誰もが100%ピエール・ボーンのシグネチャーだと思っていたざらついた音色の耳障りなアナログ・シンセ・リフは、前作『ダイ・リット』、作を経て、もはや完全にカーティ人のシグネチャーとなった。韻も踏まず、時にはタイトルを連呼するだけの、リリシズムの片鱗もなく、ウォーク後の価値観さえもどこにも見当たらないリリックをひたすらライムする(いや、叫ぶだけの)フロウとさえ呼べない耳障りな声の連なりと耳障りなシンセ・リフ、唯一の規範であるハットとキックがバランスを

    SIGN OF THE DAY | 30.12.2020 | The Sign Magazine
  • SAULT | ele-king

    凄まじい勢いで作品リリースを続けるスー。作品は自身のレーベルである〈フォーエヴァー・リヴィング・オリジナルズ〉から Bandcamp 経由で発信しているのだが、2022年は7つもの作品をリリースしている。それ以前は一年に1、2作程度のリリースだったが、2022年になってから一気にリリース量が増え、特に10月と11月にかけては6作品もリリースしている。2022年に入って最初にリリースした『エアー(Air)』と、その続編的な『Aiir』はそれまでの作風から一変したもので、オーケストラをバックにしたクラシック調の作品だった。男女混成コーラスによる歌詞のない歌は声楽というのが相応しく、賛美歌を思わせる高尚な雰囲気に満ちた作品だ。一方、『トゥデイ&トウモロー』という作品は1960年代のサイケデリック・ロック調で、ヴォーカルも粗削りでファンキーなものだった。こうした正反対の作品をリリースする意図がどこ

    SAULT | ele-king
  • あの人が選ぶ! Mastered的 2015年度 レコード大賞 | FEATURE | Mastered - For Creative Living

    txmx5
    txmx5 2023/07/25
    [2015}
  • ROLLYのブチ切れ案件についてロックファンからの補助線(訂正・修正とお詫びあり) - はてブの出来事

    ※ 今回絡まれ被害に遭ったファンの方に対して、無神経な書き方をしすぎてしまったので、ご指摘を鑑み何箇所か訂正・修正を入れました。ごめんなさい。&ご指摘いただいた方に感謝。 7/21(金)7時 ※ あと、(言うまでもないのか言うのが当然なのかわかりませんが)この記事に書かれていることは筆者の主観による決めつけです。実は全然違うかもしれません。「わかりやすい」事は常に危うさを孕むものであり、書いた文章の責任はもちろん私にありますが、一応ご留意くださいませ……。 7/22(土)9時 ※ ROLLYことローリー寺西がTwitterでファンに粘着質に絡んだことで炎上した。 togetter.com が、多分これ、先日の山下達郎の件と同じで、よく知らない人が見て抱く印象と、音楽ファンから抱く印象が、ちょっと違うやつなのね。達郎もローリーも100%悪いんだけど、その結論は変わらないんだけど。 ROLLY

    ROLLYのブチ切れ案件についてロックファンからの補助線(訂正・修正とお詫びあり) - はてブの出来事
  • 【インタビュー】荒井優作 × DEKISHI × 粗悪ビーツ 『CULT REMIX BY YUSAKU ARAI』| リミックスだからこその奇跡

  • 高橋照幸による伝説のバンド休みの国の75年貴重ライブがCD化 つのだ☆ひろ、ジャックス谷野ひとしらが参加 | Mikiki by TOWER RECORDS

    休みの国のライブアルバム『休みの国コンサート1975』が2021年12月15日(金)にリリースされる。 ジャックスを母体に生まれた、高橋照幸(ボーカル/ギター)独りによる、あるいはメンバー不定のロックバンド、休みの国。バンドは、69年に谷野ひとし(ベース)、つのだひろ(ドラムス)、木田高介(キーボード/フルート/トランペット)、遠藤賢司(ハーモニカ)が参加し、早川義夫がディレクターを務めたファーストアルバム『休みの国』をURCからリリースした。 72年、セカンドアルバム『FY FAN』の録音後に高橋は渡欧。高橋が帰国直後に再スタートを宣言した75年4月の〈休みの国コンサート〉を収めたオープンリールテープを編集・マスタリングしたのが、今回リリースされる『休みの国コンサート1975』だ。作は、77年に発表された自主制作アルバム『TOCHIKA(トーチカ)』までの空白を埋める貴重なもので、その

    高橋照幸による伝説のバンド休みの国の75年貴重ライブがCD化 つのだ☆ひろ、ジャックス谷野ひとしらが参加 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • ジャックス、69年の未発表ライブがリリース 高石ともやが客演、休みの国の楽曲も演奏した貴重音源 | Mikiki by TOWER RECORDS

    〈KBS京都・秘蔵音源シリーズ〉の第4弾として、ジャックスのライブ・アルバム『LIVE, 15 Jun. 1969』が2021年4月21日(水)にリリースされる。 KBS京都(近畿放送)は京都にあるラジオ・テレビ局で、東京のキー局が制作した番組をネットする地方局が多いなか独自の番組制作を続け、関西の音楽シーンを応援するなど独自路線を貫いてきた。そのKBSの音源を復刻していくのが〈KBS京都・秘蔵音源シリーズ(KBS KYOTO INCREDIBLE TAPES)〉だ。60年代から同局で音楽番組を担当し、発売中止になったフォーク・クルセイダーズの“イムジン河”(68年)をラジオでかけ続けたエピソードなどで知られる伝説のディレクター、川村輝夫が制作・保管してきた多くの6ミリ・テープから優れた音楽をCD化している。 今回リリースされる『LIVE, 15 Jun. 1969』には、69年6月15日

    ジャックス、69年の未発表ライブがリリース 高石ともやが客演、休みの国の楽曲も演奏した貴重音源 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • ブログ更新:Vedda Music Workshop | 小山景子(Julia) Official Blog.

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    ブログ更新:Vedda Music Workshop | 小山景子(Julia) Official Blog.
  • Lil Yachty : Let’s Start Here. | TURN

  • Luke Vibert: Voix des reason · Feature ⟋ RA

    「Aphex Twinにまんまとハメられたよ」— 自由奔放な英国人アーティストの秘話にHolly Dickerが迫る。

    Luke Vibert: Voix des reason · Feature ⟋ RA
  • ジョン・コルトレーン、エリック・ドルフィーを迎えたセックステットの1961年8月のアーカイヴ音源 | ele-king

    1961年8月ニューヨークはヴィレッジ・ゲイト、ジョン・コルトレーン・セクステット(エリック・ドルフィー含)完全未発表ライヴ音源発掘。そんな令和一大ジャズ・ニュースに触れて「待ってました」と色めき立つ人が、はたしてどれくらいいるだろうか。狂喜する往年のジャズ・ファンを横目に、それがいったいどれほどの意味を持つことなのかよくわからぬまま、とりあえず様子を見るか、あるいはすぐに忘れてしまうか、ようするに大して関心を持たない人たちが大勢目に浮かぶ。そんな諸兄諸姉に対して説得力のある何事かを訴えるのはなかなか難しそうであるし、かといって往年のジャズ好事家諸賢にとり為になるような何事かを私なんぞが書けるはずもなく、さて。 ともあれいまさら基的な情報は不要であろう。なにしろいまや岩波新書の目録にその名を連ねるほどの歴史的偉人である。その岩波新書赤版1303『コルトレーン ジャズの殉教者』の著者であり

    ジョン・コルトレーン、エリック・ドルフィーを迎えたセックステットの1961年8月のアーカイヴ音源 | ele-king
  • 山下達郎のサンデー・ソングブック 書き起こし

    さてこの度、私のオフィス、スマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、その事について私の名を挙げたことでネットや週刊誌等で色々と書かれております。私はTwitter、Facebook、インスタといったものは一切やっておりませんので、ネットで発信することが出来ません。そのため、私の唯一の発信基地であるこのサンデー・ソングブックにて私の話を皆さんにお聞きを頂こうと思います。少々長くなりますが、お付き合いください。 まずもって私の事務所と松尾氏とはですね、彼から顧問料を頂く形での業務提携でありましたので、雇用関係にあったわけではない。また彼が所属アーティストだったわけでもなく、したがって解雇には当たりません。弁護士同士の合意文書も存在しております。松尾氏との契約終了についてはですね、事務所の社長の判断に委ねる形で行われました。松尾氏と私は直接何も話をしておりませんし、私が社長

    山下達郎のサンデー・ソングブック 書き起こし
  • 宮田 信 (MUSIC CAMP, Inc. | BARRIO GOLD RECORDS) + 仙人掌 (MONJU) | ルーベン・モリーナ「Chicano Soul DJ and Talk Session in Japan」直前対談 | AVE | CORNER PRINTING

    『チカーノ・ソウル~アメリカ文化に秘められたもうひとつの音楽史』(2020, サウザンブックス)の著者であるルーベン・モリーナの来日を直前に控え、その翻訳者であり、長年にわたりチカーノ・カルチャーを日に深く伝えて来たMUSIC CAMP, Inc. / BARRIO GOLD RECORDS代表・宮田 信(以下 M)と、2022年に初めてのロサンゼルスを訪れ、帰国後DJ Kappsoulとのシングル『GreyPayton』をリリースしている日の誇るラッパー・仙人掌(以下 S)のスペシャルな対談をお送りします。リラックスした会話と姿勢を正して聞くべき話、文化を理解しシェアするということ。 対談の直前に届いたというビデオをまず観てほしい。 進行・文 | COTTON DOPE(WDsounds | 以下 C) | DJ HOLIDAY(以下 H) | 2023年4月 M 「今日まさにさっき

    宮田 信 (MUSIC CAMP, Inc. | BARRIO GOLD RECORDS) + 仙人掌 (MONJU) | ルーベン・モリーナ「Chicano Soul DJ and Talk Session in Japan」直前対談 | AVE | CORNER PRINTING
  • Interview | YUKSTA-ILL | 自分にとってのセカンド・チャイルドフッド | AVE | CORNER PRINTING

    2023年春に自らのレーベル「WAVELENGTH PLANT」を立ち上げ、コロナ禍でリリースした「BANNED FROM FLAG EP」(リリース時のインタビューは必読)を挟んでいるものの、実に4年ぶりとなる4枚目のアルバム『MONKEY OFF MY BACK』をリリースした三重・鈴鹿のMC、YUKSTA-ILL。 基的には、自分がリリースに携わっているアーティストにはインタビューしないように心がけているのだけれど、YUKSTA-ILLと今作のリリースに関して話してきたことは共有すべきと感じ、なにより改めてインタビューをすることでYUKSTA-ILLから感じるラップの光を読み解く手がかりのようなものを残せると思いました。 バスケットボールのこと、バスケットボールとヒップホップのこと、ラップの中で使われる英語表現、今、改めて聞きたいハードコアとヒップホップのことを話していただきました

    Interview | YUKSTA-ILL | 自分にとってのセカンド・チャイルドフッド | AVE | CORNER PRINTING
  • カネイト再興。伝説のスロー&ヘヴィ・バンドが14年ぶりに発表する闇の聖典(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    21世紀初頭のヘヴィ・ロックに深い傷跡を刻み込んだ伝説のバンド、カネイトのニュー・アルバム『トゥ・ビー・クルーエル』は、荘厳なまでにスローでヘヴィな聖典だ。 スティーヴン・オマリー(ギター/バーニング・ウィッチ、サンO)))他)、ジェイムズ・プロトキン(ベース/OLD、アトムスマッシャー、ファントムスマッシャー他)、アラン・ドゥービン(ヴォーカル/OLD)、ティム・ウィスキーダ(ドラムス/ブラインド・イディオット・ゴッド)という布陣で2000年に始動。『カネイト』(2001)『シングス・ヴァイラル』(2003)『キャプチャー&リリース』(2006)『クリーン・ハンズ・ゴー・ファウル』(2009)という4枚のフルレンス・アルバムは、その名を挙げるだけで慄(おのの)く者も多い、光の入り込む隙のない闇のクラシックスである。それから14年を隔てて、遂に届けられた『トゥ・ビー・クルーエル』。このアル

    カネイト再興。伝説のスロー&ヘヴィ・バンドが14年ぶりに発表する闇の聖典(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 伝説のレーベル“ヒミコ”を探して#1謎の“はらだみつ”

    「ヒミコ・レコード」とは 国籍不明。レコードに針を落とすと、どこか内省的な響きに包まれ、不思議な気分に見舞われた。 そのアルバムはPaul Adolphusの「The Dawn Wind」。ポール・アドルファスと読むのだろうか。聞いたことがないミュージシャンだ。題名は直訳すれば「夜明けの風」となる。 「悶絶レア盤」は誰が… 「アシッドフォークの大傑作」「悶絶レア盤」 インターネット販売の中古レコード店のホームページではそんなふうに評価されている。ポールは、世界を放浪した果てに京都に住み着いたオーストラリア人のようだ。1973年にヒミコ・レコードから200枚限定でリリースされ、長年、知る人ぞ知る希少盤だったが、2000年代に入って再発された。 日では無名と言っていいミュージシャンながら、時を超えて再評価されるアルバムをつくったヒミコ・レコードとは、どんなレーベルだったのか。そのアルバムに何

    伝説のレーベル“ヒミコ”を探して#1謎の“はらだみつ”
  • 「どの口が何言うかが肝心」――日本語ラップの「メッセージ」と「主体」 - あしたメディア by BIGLOBE

    ヒップホップは、日語ラップはこの社会に対して、なにを歌ってきたのだろうか。あるいは、日語ラップは日社会においていかなる位置を占めているのだろうか。アメリカで、ヒップホップと社会が強い結び付きを得たのは一般に、伝説的な1曲とされるGrandmaster Flash and the Furious Five「The Message」(1982)の瞬間であるとされる。ヒップホップは社会に対して「メッセージ」を持つべきだ、というような考えは、ひとまずここに遡(さかのぼ)ることができる。そしてそれは、日にヒップホップが輸入されたときから意識されていた。というのは、日初のヒップホップアルバムと呼ばれる、いとうせいこう『MESS/AGE』(1989)のタイトルを見れば明らかだ。先の1曲のタイトルのなかにスラッシュを差し挟むことで、新たな意味(メッセージ=混乱した世代)を作り出しているのだ。つま

    「どの口が何言うかが肝心」――日本語ラップの「メッセージ」と「主体」 - あしたメディア by BIGLOBE
  • 舐達麻インタビュー|俺たちは普通の人間、だからこそ誰よりも真剣に音楽をやってる - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    同じ熱量で努力していたら新作は確実に前作を上回る ──3月以降、新型コロナウイルスの感染拡大でライブができない期間が続いていましたが、いかがでしたか? 賽 a.k.a. BADSAIKUSH 曲作りはコロナとは関係なくずっとやり続けてます。曲を作るほうが好きなんですよ。コロナが流行る前も普段から仕事してるわけでもないし、いつも遊びながら曲を書いてるだけなんで、コロナではマジで何も変わってないです。ただ、作った曲のMVをホテルの一室で撮ろうとしてもホテルが営業してなかったり、ホントは海外に行ってMVを撮る予定だったんですけど、それも無理になったり。そういう面で制作に支障をきたしている部分はあるかもしれないです。 ──舐達麻は昨年飛躍的に知名度を高め、8月にリリースした2ndアルバム「GODBREATH BUDDHACESS」でその評価を決定的なものとしました。シーンでの注目度がグッと上がった

    舐達麻インタビュー|俺たちは普通の人間、だからこそ誰よりも真剣に音楽をやってる - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 舐達麻──ストリートライフのなかにあるHIPHOPという本質

    舐達麻が12月2日に新曲「BLUE IN BEATS」のMVを発表した。デビュー以来、音楽ファッション、生き方、そのどれにおいても自己流のスタイルを貫く彼らに『GQ JAPAN』がせまった。 埼玉県熊谷市を拠点に活動するヒップホップグループ「舐達麻(なめだるま)」は、2018年末にリリースしたシングル曲「Life Stash」、「Floatin'」のMVをきっかけに大ブレイクを果たす。ローファイヒップホップを思わせるチルなトラックと、郊外の国道沿いに広がるいわゆる”ロードサイド”の過酷な現実を綴ったハードボイルドなリリックとのマリアージュは、日のヒップホップにおける新たなスタンダードの誕生を予感させた。 ヒップホップ誕生の地であるアメリカではなく、日の伝統的な不良少年「ヤンキー」のスタイルを継承した彼らのスタイルもまた、日のヒップホップシーンの常識を打ち破るものだった。1980年代

    舐達麻──ストリートライフのなかにあるHIPHOPという本質
  • 舐達麻インタビュー 昔も今も変わらない──「前科がついたくらい」

    音楽シーンの最前線を走り続けてきたインディペンデントアーティストを様々な観点からピックアップし、11部門でノミネートアーティストを表彰する「Independent Artist Awards by TuneCore Japan」が、6月9日に開催された。 メジャーレーベルに所属しないアーティストが、個人で音楽配信プラットフォームへの配信する際、その仲介を担うデジタルディストリビュータ・TuneCore Japanが主催したアワード。 TuneCore Japan経由で、この10年間で最も再生されたアーティストを表彰する部門「Hero of the Decade」にノミネートされたのが、BADSAIKUSHさん、DELTA9KIDさん、G PLANTSさんの3人によるヒップホップクルー・舐達麻(なめだるま)だ。 格的な活動開始直後の2019年に「KAI-YOU Premium」で行なった

    舐達麻インタビュー 昔も今も変わらない──「前科がついたくらい」