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SIGN OF THE DAY 2015年 年間ベスト・アルバム 1位~5位 by all the staff and contributing writers December 29, 2015 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store ディアンジェロとケンドリック・ラマーの年に、日本にceroがいたこと。日本で『Obscure Ride』が鳴っていたこと。それが、どれだけ心強かったことか。90年代~同時代のアメリカ黒人音楽のメッセージの表層ではなく、音の気分でもなく、「音楽の構造そのものをサンプリングした」という本作は、この国のポップ・ミュージックのフロントラインに打ち込まれた大きな杭として、これから5年後、あるいは10年後にも有効な野心的な音楽家たちの旗印となるだろう。ヒップホップやジャズも飲み込んでいくタフな
OREメディア企画、『OREとアーティストによるベストアルバム2015』 ARTISTS SELECT 10 BEST ALBUMS of 2015 国内外のアーティストが選ぶ2015年のベストアルバム10枚を 12月1日〜31日まで、毎日発表!! この企画は各アーティスト本人が選んだ珠玉の10枚を教えてくれる、というものだ。 最初の7日間を彩ってくれるアーティストの選ぶベストアルバム掲載日程は下...
12月1日 D/P/I 本日から31日連続で、各アーティストの2015年ベストアルバムを振り返るOREメディア独占記事の本企画 1本目。 企画のスタートは、Heat Wave、Deep Magic、Genesis Hullなど、数々の名義で活動するLAのプロデューサーAlex Grayのソロプロジェクトの一つ、DJ Purple Imageこと快楽主義的グリッジマシーン、D/P/Iだ。アブない目をしながら電子音楽、サウンドアートの旗手として最先端をAbstractに突っ走る、今年2月にも来日も果たしたD/P/Iから届いたベスト10を早速ご紹介! 1. EYE 『NTS Mix, June 28th, 2015』 2. DJ Smurphy 『A Shapeless Pool of Lovely Pale Colours Suspended in the Darkness』 3. Rob M
12月29日 食品まつり a.k.a foodman 日本の Juke/Footworkシーンの最前線を駆け抜け、七尾旅人、NATURE DANGER GANG、禁断の多数決、Canooooopy , mus.hiba 等多くのリミックスも手掛ける 音楽プロデューサー 食品まつり a.k.a foodman が選ぶ2015年ベストアルバムをご紹介。 三村京子 『今のブルース』 大崎剛 『Goodday』 街ルダ 『ストーリー/夜の銀河』 The Automatics Group 『Summer Mix 』 KOJOE x OLIVE OIL 『 HH – He Has – 』 Sonic Deadhorse & Meuko Meuko 『Waiting for Ciao』 El~murki↯ 『Dismal』 Boogie Mann running through with Tavito
2015年の年間ベスト、いよいよ15位から1位までです。 50位から31位まではこちら 30位から16位まではこちら 画像がYoutubeなどの試聴音源へのリンクになっています。 【15】Fraufraulein (Billy Gomberg & Anne Guthrie)『Extinguishment』 共に米国の音楽家であるBilly GombergとAnne Guthrieによるユニットの二作目。距離感の上手く掴めない淡くくすんだフィールドレコーディングや話し声、歌声、リバーブのかかった物音、などの音の層に加え、打楽器のように響くベースギターのハーモニクスや、船の汽笛のように響くフレンチホルンといった楽器演奏も用いた結構なんでもありな作風。楽器の音が入っていることもあってか音がリアルタイムに重ねられていっている感じもあるんですが、それらの音、手法を用いて描かれるのが「水辺の記憶」とい
宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』の映画評論コーナー ムービーウォッチメンで2015年に扱った映画51作品の中からランキングを作成。ベスト10とワースト1を発表していました。 今夜は「ライムスター宇多丸のシネマランキング2015」。「ムービーウォッチメン」で評論した映画の中から上位10位とワースト1位を発表!ゲストは放送作家の高橋洋二さんです! #utamaru #tbsradio #radiko pic.twitter.com/EUGFyruQBs — tamafle954 (@tamafuru954) 2015, 12月 26 (宇多丸)それではいよいよ、私のシネマランキング2015。全51作品の中から、まず、第十位から第六位までの発表です。 第十位:『ヴィジット』 第九位:『きみはいい子』 第八位:『海街diary』 第七位:『野火』 第六位:『恋人たち』 ちなみに、次点というか第
photo credit: On The Beat via photopin (license) どうもこんばんは。山咲トオルです。 今回は毎年恒例の年間ベストアルバムでございます。昨年と同じく50枚+おまけ1枚の計51枚。 毎回そうだけど、自分が好きでよく聴いたアルバムを軸にしつつ、2015年のポップ音楽をどう切り取るか?という視点も入れて選んでおります。 上半期はストリーミングサービス3社(Apple、AWA、LINE)への対応状況を付記したけど、その後さらにGoogle Play Musicも開始。一見すると凄く盛り上がってるかのように見えるけど、↓の記事によればストリーミングサービスの利用率は僅か8%。あくまで一つの調査結果に過ぎないし、調査方法に疑問を感じるところもある。でも、この数字は普及には程遠いことを示してるのは確か。 www.rbbtoday.com biz-journa
2015年に手にした音楽の中からよく聞いた物、お気に入りをミックス/コンピレーション込みで30枚。30位の時点で結構好きです。 30. Uffe - Radio Days アートワークの印象からは程遠い甘くメロウなビートダウンハウスや、James Blake を思わせる消え入りそうなボーカルトラックなど。 →「I Can Show You High」 29. Rupert Clervaux & Beatrice Dillon - Studies I-XVII For Samplers And Percussion これほど思ってたのと違うアルバムもなかなかないけれど、これはこれで好き。パーカッションは正義。 →「VII」 28. ISKELETOR - ISKELETOR 上半期と似たようなポジションになってしまったけど、異国情緒漂うノイジーなグライムは気持ちを昂らせてくれる。 →「Gal
■ベスト・ブック Best book I read this year is “A History of the world in 100 Objects” by Neil MacGregor(100のモノが語る世界の歴史〈1〉文明の誕生), which taught me that the people of this planet have been interconnected for thousands of years. But on a less highbrow note “King of Clubs: Sex, Drugs and Thugs” by Terry Turbo is an amazing autobiography of the violence and passion behind the scenes in 90s rave culture. ■ベスト・ア
2015年12月19日21:47 カテゴリ 【2015年総括】マイ年間ベスト10枚+10枚 司会者「というわけで前回の予告通り年間ベストアルバムですかね」 レジー「はい。ちなみに実はマイベスト10枚は今月15日発売のMUSICAにてすでに発表済みです」 司会者「昨年は50枚出しましたが今回は10枚です」 レジー「「THE YEAR in MUSIC 2015」という企画の中で発表しました。で、今回はそれをなぞるだけでも面白くないので、次点10枚、つまり20位から11位も加えた20枚をブログには載せます。あくまでも個人ベストなので、シーンの動向とかよりは好みを優先して選んでいます。薀蓄は一旦置いておいて、まずは20枚一気にどうぞ」 20. きのこ帝国『猫とアレルギー』 19. cero『Obscure Ride』 18. 大橋トリオ『PARODY』 17. ONIGAWARA『エビバディOK
まとめ 2015 年間ベストShort Version 比較的コンパクトに年間ベストを挙げている方のまとめ。 基本的には10ツイート以内に収まっている方。追加/削除自由です。 追加される方は、一番上にツイートを追加して頂けるとありがたいです。 2421 pv 19
50.Keith Ape「It G Ma feat. JayAllDay, Loota, Okasian & Kohh」 [Korea/Japan,HipHop] 今年はこの曲から始まったと言っても過言ではない日韓共作ヒップホップ。日本からはKOHHとSQUASH SQUADのLootaが参加し、日韓そしてUSまで巻き込みアジアのヒップホップシーンを注目させた一曲。そろそろ発狂フロウの次が出てきて欲しいところ。 49.CL「Hello Bitches」 [Korea,R&B/HipHop] 2NE1のCL姉さんによる最新曲。トレンドのフロウを取り入れクールさとセクシーさを兼ね備えたアイコン的立ち位置はさすが。それに加えてフリー配信と、日本でこのクオリティのフィメールが出てくるまであと何年かかるんだろうと思ってしまった。 48.年貢「Go my bamboo」 [Japan,MathRock
Vinyl & CDs The world's largest dance music store featuring the most comprehensive selection of new and back catalogue dance music Vinyl and CDs online. Visit Juno Records A list of personal favourites is presented as James Manning, Oli Warwick, and Tony Poland run through the best albums of 2015. The waxing and waning relevance of the album in the field of electronic music is often a point for di
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