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InterviewとMPBに関するtxmx5のブックマーク (14)

  • 【JOURNAL】 レオナルド・マルケス 『アーリーバード』発売時インタビュー|ニュース&インフォメーション|LATIN/BRAZIL/WORLD MUSIC|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net

    レオナルド・マルケス - アーリーバード THINK! / CD / 2,160円 / 12月19日発売 エバーグリーンなメロディとヴィンテージ機材のドリーミーな音色が織り成す、まどろみのような「ヒーリング・ポップ」。 ジョン・レノン、エリオット・スミス、マック・デマルコ、そしてジョビンに影響を受ける、宅録世代のブラジリアン・シンガー・ソングライター、レオナルド・マルケスの3rdアルバム。 待ち焦がれた3rd! 楽曲の良さ、演奏の良さもさることながら、全曲通して堪能できる丁寧にディレイ処理されたボーカルにうっとりしてしまう。特に 「アイヴ・ビーン・ウェイティング」 で聴かせる柔らかなミックスボイスは、ジョン・レノンを想起せずにはいられない。地球の裏側にいても、いつでも心のすぐそばに寄り添ってくれる友達から届いた、優しくて大きな愛のアルバム。 Q. 『クルヴァス、ラードス、リーニャス・トルタ

    【JOURNAL】 レオナルド・マルケス 『アーリーバード』発売時インタビュー|ニュース&インフォメーション|LATIN/BRAZIL/WORLD MUSIC|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net
  • 83歳、奇跡の初来日!トン・ゼーが語る日本 | TURN

    トン・ゼーがやってくる。これにはさすがに多くの人がひっくり返ったことだろう。83歳。まさかの初来日だ。 トン・ゼーは、60年代末にブラジルの音楽、文学、演劇、アートといった様々なカルチャーに革命をもたらした芸術運動「トロピカリア」(トロピカリズモ)の中心的存在の一人。カエターノ・ヴェローゾ、ガル・コスタ、ジルベルト・ジル、オス・ムタンチスといった精鋭たちとともに、ブラジルの音楽の現場に新たな価値観を提唱した最重要人物だ。彼のこれまでの作品、活動のほどを短期間で網羅することは確かに難しい。カエターノ同様に多岐に及んでいる上、現役でもある彼は、つどつどで先進的な試みを作品や活動に反映させているからだ。 それでもあえて、これからトン・ゼーの世界に触れようとする方々に彼の作品を一つ紹介するとすれば、1976年に発表されたコンセプト・アルバム『Estudando o Samba』だろうか。日語で「

    83歳、奇跡の初来日!トン・ゼーが語る日本 | TURN
  • 聴き手と共鳴する楽聖 エルメート・パスコアールが語る音楽世界

    ブラジルが生み出した楽聖=エルメート・パスコアールが自身のバンド、エルメート・パスコアール・グループを率いて、昨年に引き続いて来日公演を行った。古くはマイルス・デイヴィスと共演もしているエルメートだが、2017年には3枚の作品をリリースし、そのいずれもが素晴らしい出来であったのに加え、前知識がなくとも観る物を虜にするパフォーマンスは日だけでなく、世界中で新しいリスナーを獲得しているという。81歳を迎え、なおもキャリアの絶頂期の只中にいる希有なアーティストは今、何を思うのかーー? ここでは、5月12日に行われた東京公演の楽屋にて録り下ろした、インタビューをお届けしたい。 ─去年に引き続きの来日ですね。日のオーディエンスはあなたたちの音楽に何か影響を与えたりはしますか? 日はとても素晴らしい国で、私は自分がこの国に生まれたんじゃないかと思うほどに親しみを感じています。私は音楽のジャンルや

    聴き手と共鳴する楽聖 エルメート・パスコアールが語る音楽世界
  • 【対談】原田 郁子 × 柳樂 光隆 「エルメート・パスコアールの魅力」

    5月、ブラジル音楽界の巨匠、エルメート・パスコアールが来日する! それって誰? というあなたには、これを機会に彼のことを知ってもらえたら嬉しい。もし気に入れば、ライブに行って実体験できる。かなり貴重なチャンスなのだ。 奇才、楽聖、無形文化財など、数々の異名を持つ彼は、マイルス・デイヴィスに「この星で最も重要な音楽家のひとり」と評されたなんて言われている存在。14歳でプロデビューし、2017年に御年80歳を迎え、今でも精力的に活動を続けている。 ここでは、ツアーを運営する団体「FRUE」が、彼の魅力を伝えるために用意した対談企画を紹介する。ジャズ評論家の柳樂 光隆さんと、昨年の来日公演でエルメートを初体験したクラムボンの原田 郁子さんが、彼を知ったきっかけや、その音楽、ライブの魅力について語ったものだ。 ふたりから見たエルメートとは? 柳樂 光隆(なぎら みつたか) ジャズ評論家。 21世紀

    【対談】原田 郁子 × 柳樂 光隆 「エルメート・パスコアールの魅力」
  • 5月に歓喜のアンコール来日!楽聖・エルメート・パスコアールと愛弟子5人へインタビュー | FEATURE | Shibuya WWW - WWW X

    5月に歓喜のアンコール来日!楽聖・エルメート・パスコアールと愛弟子5人へインタビュー 2018.03.04 UPDATE 2017年新春の大喝采に応え、楽聖・エルメート・パスコアールが愛弟子5人と共に歓喜のアンコール来日! 熊大阪、東京の前売チケットの売行き好調につき、5/13(日)@WWWXの公演が追加! 昨年の6年半ぶりの来日公演が「宇宙が見えた」「歴史を観た」「既に今年のベストアクト候補」(まとめサイト)と絶賛された楽聖・エルメート・パスコアール。さらには、新作アルバムを3枚リリースし、世界中のミュージシャンにインスピレーションを与え続けるミュージシャンズ・ミュージシャン。 そんな彼が、愛弟子5人を率いて、熊大阪、東京をめぐる日ツアーを行います。すでに全国各地の音楽好きの間では大きな噂となっているこのツアー。ツアー2ヶ月前にして、エルメートと愛弟子5人が、ツアーにかける意気

    5月に歓喜のアンコール来日!楽聖・エルメート・パスコアールと愛弟子5人へインタビュー | FEATURE | Shibuya WWW - WWW X
  • 『Jazz The New Chapter 4』刊行記念トークショー・レポート@HMV&BOOKS TOKYO

    Jazz The New Chapter 4』の刊行記念トークショーが、4月22日HMV & BOOKS TOKYOにて、柳樂光隆氏(『Jazz The New Chapter』シリーズ監修者/音楽評論家)が、ゲストに江利川侑介氏(ディスクユニオン ワールド・ミュージック・バイヤー)を迎え、開催された。 柳樂光隆氏 × 江利川侑介氏が語る「現代ジャズとブラジル音楽の新しい関係」 柳樂:今回の『Jazz The New Chapter 4』は、ジャズ以外のジャンルも題材として扱って、その中でもブラジル音楽というのをやってみたくて特集しました。このブラジル特集は江利川さんに選盤を任せて、インタビューの質問も一緒に作ってもらったので、今日は2人で喋りたいと思います。江利川さん、今回この特集をやってみていかがですか? 江利川:普段はワールド・ミュージック・バイヤーとしてブラジル好きのお客様向けに

    『Jazz The New Chapter 4』刊行記念トークショー・レポート@HMV&BOOKS TOKYO
  • 《Jazz The New Chapter 4 for Web》ペドロ・マルチンス & アントニオ・ロウレイロ ・インタビュー Talks about 『Caipi』OutTakes|柳樂光隆

    Jazz The New Chapter 4 for Web》ペドロ・マルチンス & アントニオ・ロウレイロ ・インタビュー Talks about 『Caipi』OutTakes Link ➡ 『Jazz The New Chapter 4』 カート・ローゼンウィンケルにインタビューした時に、「次のアルバム『Caipi』にはペドロ・マルチンスとアントニオ・ロウレイロというブラジルの若いミュージシャンが参加している」という話を聞いた。立ち話してる時にカートは「なんでアントニオやペドロをすでに知ってるの?」という感じだったが、僕の友人音楽評論家がアントニオの1stを発見したんだというような話をしたりした。 あとから、ペドロ・マルチンスのアルバム『SONHANDO ALTO』を聞いて驚いた。ディスクユニオンのサイトには若干18歳だと書いてあったことにも驚いたが、それよりもそのギターだ。その

    《Jazz The New Chapter 4 for Web》ペドロ・マルチンス & アントニオ・ロウレイロ ・インタビュー Talks about 『Caipi』OutTakes|柳樂光隆
  • special talk : Arto Lindsay × Caetano Veloso | ele-king

    どれでもいい、『ケアフル・マダム』から1曲抜き出してみよう。 WHERE HAIR BEGINS WHERE IN THE AIR LEAST WEIGHT DISPLACED LIKES STRINGS AND SEAMS CROSSED AND UNCROSSED ROADS 毛がはえはじめるところ 空中で 一番少ない重量が とってかわった場所 糸や縫い目のように 交差し、交差しない道 “アンクロスト(交差しない)”(喜多村純訳) ホウェアとヘアとエアーで韻を踏み、髪のイメージを糸や縫い目がひきとり、重力に逆らい逆巻き、縺れあったりあわなかったり――視覚と関係性の官能を二重写しにするこの曲はもとより、アート・リンゼイの歌詞のほとんどが短詩形で詩的ヴィジョンをもつのはDNAのころから変わらない。とはいえ、“Horse”の歌詞のネタ元が「リア王」だったとは、アートの基姿勢が異質なものの同

    special talk : Arto Lindsay × Caetano Veloso | ele-king
  • 【カエターノ・ヴェローゾ】ブラジル大衆音楽史を刷新する 偉人カエターノの「衰えぬ創意」 | ARBAN

    投稿日 : 2016.10.27 更新日 : 2019.02.26 【カエターノ・ヴェローゾ】ブラジル大衆音楽史を刷新する 偉人カエターノの「衰えぬ創意」 74歳を迎えたいまもMPB(ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック)を牽引し続け、国境もジャンルも越えて世界中の音楽家から尊敬を集めている真実のカリスマ、カエターノ・ヴェローゾが10月、11年ぶりに来日。東京・恵比寿ザ・ガーデンホールで3日間にわたって開催された「モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン 2016」の最終日のトリをつとめ、大阪公演も行なった。 4度目の来日を通じて初めてとなる “声とギター” の弾き語りによるソロ・パフォーマンス。フィナーレでは、オープニングアクトをつとめたサンバ新世代のミューズ、テレーザ・クリスチーナを迎えて共演した。 年齢を感じさせないどころか、以前よりもさらに甘美な色艶と暖かな包容力を増した歌声

    【カエターノ・ヴェローゾ】ブラジル大衆音楽史を刷新する 偉人カエターノの「衰えぬ創意」 | ARBAN
  • 盟友ナナ・ヴァスコンセロスとの別れを胸に来日したエグベルト・ジスモンチが語る、友が遺した大きな音楽への愛 | Mikiki by TOWER RECORDS

    ナナという得難い友が遺した大きな音楽への愛を明日へ 共に演奏するはずだった盟友ナナ・ヴァスコンセロスとの別れを胸に来日したエグベルト・ジスモンチ。4月20日に練馬文化センターで行われた彼のコンサートは、誰もが語り継いでいくことになるであろう、伝説的な美しさと輝きを放っていた。悲しみと喜びが幾重にも交差する心境から紡ぎ出される音は、時に声をふりしぼるような慟哭と、天高く飛翔する歓喜に溢れていた。熱意あふれる聴衆の、一つの音も聞き漏らすまいという渇望が大きなうねりとなって空間を充たし、濃密な瞬間が降り積もっていった。 「夫人から電話がかかってきて、翌日私は飛行機で3時間離れているナナの元へ駆けつけた。そして最後の1日半をともに過ごすことができた。真の友を失うということには二つの側面があると思う。一つは大きな悲しみ、そして二つ目は、得難い友に出会えたということ、人生の報酬への感謝だ」 ピアノを通

    盟友ナナ・ヴァスコンセロスとの別れを胸に来日したエグベルト・ジスモンチが語る、友が遺した大きな音楽への愛 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • Toninho Horta Interview

  • HMV&BOOKS online - 本・CD・DVD・ブルーレイ・ゲーム・グッズの通販専門サイト

    【特典絵柄公開!】ME:I 新曲 2ND SINGLE『Hi-F... ME:I、2024年8月28日(水)発売の2ND SINGLE『Hi-Five』のリリースを記念し...

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    txmx5
    txmx5 2016/02/21
    (2016年02月20日)
  • Antonio Loureiro - TOWER RECORDS ONLINE

  • マルコス・スザーノ インタビュー::アーバングルーヴネットワーク::Marcos Suzano interview by jun ide

    マルコス・スザーノ(Marcos Suzano) インタビュー Interview & Text by jun ide 取材協力:TOYONO Early development ●そもそもご自身はリオ・デ・ジャネイロ出身で、14才の頃からサンバに惹かれてパーカッションを始めたそうですが、音楽にのめり込んで行ったキッカケについてお聞かせください。 僕が14才になった頃サンバに強く惹かれてパーカッションを叩きはじめた。のちにショーロというブラジリアン・ジャズのような音楽に興味を持ちプレイし始めた。それは自分にとってすごく重要な経験だった。僕が結成したショーロのグループは すごく良いバンドで、ブラジル国内でおこなわれたショーロミュージック コンテストで入賞したこともあった。なぜなら我々はすごく面白い曲をプレイし、それぞれ違った構成の曲を披露したからなんだ。 それがキッカケとなってパウロ・モウラ

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