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Interviewとcultureに関するtxmx5のブックマーク (222)

  • 【009】街の底|getonthefloor

    お話を伺った相手:四日市さん 好きな音楽の傾向:元気 好きなクラブ:今池ハックフィン、高円寺Grassroots、江の島オッパーラ、東岡崎ひかりのラウンジ、伊勢2NICHYOUME PARADAISE、岡山K2、代々木公園、路上 行く頻度:月に3、4くらい?時期によってかなり落差があります よく頼むドリンク:ウーロンハイ 音楽を聴く手段:主にインターネット。副としてフィジカル この企画を始める前、偶然会ったばるぼらさんに「インタビューをするにあたっての準備」について色々お聞きする機会がありました。その際「読みたいから四日市にインタビューしてくださいよ」と何度か言われ、確かに四日市さんは現場でよく見かけるけど、根がパンクスぽいしエッジが効きすぎてるから、自分がある程度回数を経てからじゃないとお願いできないな…と躊躇していたのですが、「そろそろ良いのでは?」とお話を聞きに行ってきました。 やっ

    【009】街の底|getonthefloor
  • K/A/T/O|東京の「MASSACRE」を支えた伝説の人

    「今みんなが聴きたい音楽や流行はその時その時であるものですが、私はそういったトレンド以外のものにも平等に価値があり、その魅力をいかに伝えるかに特に興味があります」 K/A/T/O MASSACRE [カトーマサカー] のチラシ2021。デザイン 浮舌大輔。 東京で一番好きなパーティーはカトーマサカー」「幡ヶ谷のForestlimitに行ったことある?僕にとっては最高の場所なんだ。水曜日のパーティに行けよ』『加藤、NOVO加藤、K/A/T/O MASSACRE』。こんなことを聞くようになったのは、上京したての頃だ。東京のアンダーグラウンド・シーンがどのように機能しているのか、簡単に言えば、良いパーティーや最も面白いコンサートがどこにあるのか、まだ理解しようとしていた頃だった。 加藤」という名前が固有名詞であることも知りませんでした。K/A/T/O “と書いてあるのを見て、秘密の扉を開けるため

    K/A/T/O|東京の「MASSACRE」を支えた伝説の人
  • 宮田 信 (MUSIC CAMP, Inc. | BARRIO GOLD RECORDS) + 仙人掌 (MONJU) | ルーベン・モリーナ「Chicano Soul DJ and Talk Session in Japan」直前対談 | AVE | CORNER PRINTING

    『チカーノ・ソウル~アメリカ文化に秘められたもうひとつの音楽史』(2020, サウザンブックス)の著者であるルーベン・モリーナの来日を直前に控え、その翻訳者であり、長年にわたりチカーノ・カルチャーを日に深く伝えて来たMUSIC CAMP, Inc. / BARRIO GOLD RECORDS代表・宮田 信(以下 M)と、2022年に初めてのロサンゼルスを訪れ、帰国後DJ Kappsoulとのシングル『GreyPayton』をリリースしている日の誇るラッパー・仙人掌(以下 S)のスペシャルな対談をお送りします。リラックスした会話と姿勢を正して聞くべき話、文化を理解しシェアするということ。 対談の直前に届いたというビデオをまず観てほしい。 進行・文 | COTTON DOPE(WDsounds | 以下 C) | DJ HOLIDAY(以下 H) | 2023年4月 M 「今日まさにさっき

    宮田 信 (MUSIC CAMP, Inc. | BARRIO GOLD RECORDS) + 仙人掌 (MONJU) | ルーベン・モリーナ「Chicano Soul DJ and Talk Session in Japan」直前対談 | AVE | CORNER PRINTING
  • 見えざる人間のユートピアを構想した伝説的傑作──映画『Wild Style』 | Qetic

    INTERVIEW:チャーリー・エーハン(『Wild Style』) 見えざる人間のユートピアを構想した伝説的傑作 Text:荏開津 広 1983年に公開された『Wild Style』は、今ではヒップホップとして知られるようになったカルチャーの黎明期の様子を、それが始まり発達したニューヨークの非常に治安の悪い地域で捉えた伝説的な映画である。そして、この作品は熱狂的に支持されながら、同時に、自主制作の低予算ということもあるだろう、その映画としての“完成度”に疑問を呈する批判的な見方があったことも確かだ。 ヒップホップはストリート・カルチャーであり、つまりはDJやラップをすること、またブレイクダンスやグラフィティも、1970年代を通じてニューヨークの非常に治安の悪いとされる地域で子供たちの遊びとして発達したものだ。昨年の春に日でも初の劇場公開がされた(これまた驚くべき!)『Style War

    見えざる人間のユートピアを構想した伝説的傑作──映画『Wild Style』 | Qetic
  • 「安全日なんてない、と今は言いたい」デビューから10年、下ネタで一世を風靡したあやまん監督(42)の“後悔” | 文春オンライン

    最近は、結婚式でも活躍中 ――あやまんJAPANといえば、テレビ披露していた「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー(以降、ぽいぽい)」のイメージが強いですが、現在は「DDD、どこでも誰でも大丈夫!」をモットーに様々な現場で活動されているそうですね。最近はどんな現場で「ぽいぽい」を披露していますか。 あやまん監督(以降、あやまん) コロナで当に営業が減ってしまって大変なんですが、青年会議所の皆さんには大変、お世話になっています。 ――全国にありますから、数も多いですよね。 あやまん 正直、太客です(笑)。全国に何百と団体がある上に、メンバーがあやまんJAPAN世代ドンピシャなんで。 しかも大阪、奈良、京都みたいなブロック大会というのがあって、大阪の人があやまんJAPANを呼んでくださった後に、「良かったから京都でもどう?」みたいに紹介してくださるのか、また別のブロックでもお声をかけていただく、み

    「安全日なんてない、と今は言いたい」デビューから10年、下ネタで一世を風靡したあやまん監督(42)の“後悔” | 文春オンライン
  • 【インタビュー】嘉ノ海幹彦・東瀬戸悟 『vanity records』著者 その1/6 | 花形文化通信

    【インタビュー】嘉ノ海幹彦・東瀬戸悟 『vanity records』著者 その1/6 2021.08.06 interview 東瀬戸悟, 阿木譲, 嘉ノ海幹彦, vanityrecords 1978年に阿木譲氏が立ち上げたインディーレーベル「Vanity Records」。レコードやカセットテープで発表されたもの、未発表のものまで含めたほとんどの音源が、2020年4月から12月にかけて、約40年ぶりに正式な形で再発されました。それに伴い今年7月23日に発売されたのが、『vanity records』(きょうRECORDS刊)というです。これはB5版で480ページもある分厚いで、さらにCD2枚がついています。「花形文化通信」では、このの5人の著者のうちの2人、嘉ノ海幹彦さんと東瀬戸悟さんにお話を聞きました。今なぜ「Vanity Records」のほぼすべての音源が再発されることにな

    【インタビュー】嘉ノ海幹彦・東瀬戸悟 『vanity records』著者 その1/6 | 花形文化通信
  • 野球レコードコレクターの終わりなき旅、選手本人にとどまらず家族や元妻の音源も収集 | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第3回

    ターンテーブル上で再生されるレコードはすべてプロ野球の関連音源――そんなDJイベント「プロ野球 音の球宴」をご存じだろうか。主宰するのは野球レコード収集家の中嶋勇二さんだ。好事家からは「ファンタスティック・ピッチングマシーン」の称号とともに“FPM中嶋”とも呼ばれる57歳。その男はかつて東京タワーズやTIGHTS、King&countryなどのドラマーとしてビートを刻み、主に都内を中心にライブ活動を行った経歴を持つ。 一般的な音楽ファンとは異ったアプローチで音楽を味わっている人々に話を聞き、これまであまり目を向けられていなかった多様な楽しみ方を探る連載。第3回は中嶋さんにインタビューし、野球レコード収集に心血を注いだ自身の約30年間を振り返ってもらった。 取材・文 / 加藤弘士(スポーツ報知) 撮影 / 臼杵成晃 岸野雄一、川勝正幸、加藤賢崇との出会いと東京タワーズ1964年2月14日、

    野球レコードコレクターの終わりなき旅、選手本人にとどまらず家族や元妻の音源も収集 | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第3回
  • 韓国では夏の定番に?日本発「シティ・ポップ」が世界で人気のワケ | FRIDAYデジタル

    東京2020でも、開会式の前後に大貫妙子や山下達郎がBGMとして流れたという。インターネットによって2015年あたりから世界同時多発的にヒットし始めた「シティ・ポップ」。もはやグローバルスタンダードということか(写真:アフロ) 日のシティ・ポップが世界的に注目されてから久しい。韓国ではK−POPが独走態勢かと思いきや、もはや「夏といえばシティ・ポップだろ」的な風物詩になっているという。竹内まりやの「プラスティック・ラブ」はアンセム。1986オメガトライブの「君は1000%」もサビで大合唱。一体現地はどんな感じなのか。韓国でミュージシャン、DJとして活躍する長谷川陽平氏に聞いた。 長谷川さんがクラブでかけるレコードのごく一部。リアルタイムではなくても知っている曲は多いんじゃないだろうか 山下達郎、杏里、松任谷由実…わかりやすいサビの英語にグッとくる 韓国には日文化の流通を法律規制してきた

    韓国では夏の定番に?日本発「シティ・ポップ」が世界で人気のワケ | FRIDAYデジタル
  • interview with Terre Thaemlitz | ele-king

    Home > Interviews > interview with Terre Thaemlitz - 移民、ジェンダー、クラブ・カルチャーと質主義への抵抗 このインタヴューは来年に延期されたテーリ・テムリッツ氏が出演予定のドイツの都市モンハイムで開催される音楽フェスティヴァル、《Monheim Triennale》から依頼を受け、英語でインタヴューをおこない執筆したものに若干の編集を加え日語にしたものです。日で20年、外国人でクィアで反資主義なアーティストとして活動しているテーリさんの深い考察は、日の人たちにこそいま読まれるべき示唆に富んでいます。 DJスプリンクルズとして知られるテーリ・テムリッツは世界を見渡しても、最も進歩的な芸術・音楽家たちのなかでさえも、極めてユニークな立場にある人物だ。批評性というものに深く向き合うことを決意している彼女は、あらゆる先入観や前提を疑う

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  • 「まほはいつも迷ってる」しまおまほ『家族って』インタビュー

    2021年3月に『家族って』(河出書房新社)を発表したエッセイスト・漫画家のしまおまほさんは、ご両親が写真家で、父方の祖父は小説家という生粋のフリーランス。いうなれば、“フリーランスネイティブ”(造語)。書では、幼少期から最近まで、彼女が経験してきたさまざまな出来事を、まるで読者の目の前で起きているかのように感じさせるシーン選択と描写のうまさ、観察眼と記憶力、適度に余白を残した筆致が鮮やかです。 6年前に未婚で出産した男の子を育てるしまおさんにとって「家族」とは、そして「仕事」とは? 『家族って』の内容に加え、その二つのテーマを立ててお話を聞きました。 しまおまほ エッセイスト・漫画家。1978年生まれ。多摩美術大学美術学部二部芸術学科卒業。1997年に高校生のときに描いた漫画『女子高生ゴリコ』でデビュー。雑誌や文芸誌でエッセイや小説を発表するほか、ラジオのパーソナリティとしても活躍。祖

    「まほはいつも迷ってる」しまおまほ『家族って』インタビュー
  • 「アフター6ジャンクション」が掲げる多様性 TBSラジオ橋本吉史インタビュー後編 - TOKION

    TBSラジオ橋吉史インタビュー 投稿日 2021-04-30 Author 高山敦 LIFESTYLE 育てる TBSラジオで平日18〜21時に放送されている「アフター6ジャンクション」の橋吉史プロデューサーのインタビュー後編。今回は番組作りについて語る。 TBSラジオの橋吉史 2018年4月からTBSラジオでスタートしたカルチャーキュレーション番組「アフター6ジャンクション」(以下、「アトロク」)。メインMCはライムスターの宇多丸が務め、平日18〜21時、3時間生放送で、毎回多様なテーマでカルチャーを紹介している。今回、番組のプロデューサーを務めるTBSラジオの橋吉史に話を聞いた。前編では、「アトロク」を始める経緯からそこに込められた想いを語ってもらったが、後編では、「アトロク」の番組作りについて詳しく聞いた。 玄人向けにせず、リスナーの間口を広げる ——「アトロク」では、パート

    「アフター6ジャンクション」が掲げる多様性 TBSラジオ橋本吉史インタビュー後編 - TOKION
  • 「アフター6ジャンクション」が提示するカルチャーの意義 TBSラジオ橋本吉史インタビュー前編 - TOKION

    TBSラジオ橋吉史インタビュー 投稿日 2021-04-15 更新日 2021-04-30 Author 高山敦 LIFESTYLE 育てる TBSラジオで放送中のカルチャー番組「アフター6ジャンクション」に込められたプロデューサー・橋吉史の想い。 TBSラジオの橋吉史 2018年4月からTBSラジオでスタートしたカルチャーキュレーション番組「アフター6ジャンクション」(以下、「アトロク」)。番組のコンセプトは、「あなたの”好き”が否定されない、あなたの”好き”が見つかる場所。映画音楽ゲームなどの分析や、独自視点による文化研究など、日常の中にある『おもしろ』を掘り起こすカルチャー・キュレーションで現代社会に広がるさまざまな趣味嗜好の多様性を受け止める」というもの。 メインMCはライムスターの宇多丸が務め、平日18〜21時、3時間生放送で、毎回多様なテーマでカルチャーを紹介して

    「アフター6ジャンクション」が提示するカルチャーの意義 TBSラジオ橋本吉史インタビュー前編 - TOKION
  • ZORNとKOHHが共演した幻の曲も特典に! 上野アメ横発ヒップホップCD屋「CASTLE RECORDS」の大きすぎる功績

    ZORNとKOHHが共演した幻の曲も特典に! 上野アメ横発ヒップホップCD屋「CASTLE RECORDS」の大きすぎる功績 東京・上野アメ横センタービル「CASTLE RECORDS」のG.O 2009年に東京・上野のアメ横センタービルにオープンした、国内のヒップホップの作品を主に取り扱うCDショップ「CASTLE RECORDS」。現代の音楽聴取の主流のひとつは言うまでもなく、配信/ストリーミングである。レコード/CDショップに足を運ぶのは、ごく一部のコアなファンであろう。 だが、そんな時代であっても、CASTLE RECORDSがこの12年間に国内のヒップホップ・シーンで果たしてきた功績は重要だ。ラッパーZORNが3連覇を果たしたことで知られるMCバトルのイベント「THE 罵倒」を主催し、現在活況を呈するMCバトルの礎を築く一方で、いち早くYouTubeを積極的に用い、ヒップホップ・

    ZORNとKOHHが共演した幻の曲も特典に! 上野アメ横発ヒップホップCD屋「CASTLE RECORDS」の大きすぎる功績
  • 【インタビュー】初期NYグラフィティに迫るドキュメンタリー 『Style Wars』プロデューサーが語る 「ヒップホップ」寸前のストリート

    featured 【インタビュー】初期NYグラフィティに迫るドキュメンタリー 『Style Wars』プロデューサーが語る 「ヒップホップ」寸前のストリート ヒップホップ好きなら、四大要素であるDJ、MC、Breakin、Graffitiの全てに通じていなくてはいけない ゼロ年代も前半くらいまでは、多くのヒップホップファンが気でそう考えていたように思う。そんな時代に「グラフィティに興味があるなら“絶対に”見るべき作品」と言われてのが、1981年から83年にかけて制作された『Style Wars』だった。初期のヒップホップシーン、とりわけグラフィティライター(以下基的に「ライター」と表記する)に密着したこのドキュメンタリーは「同時代に作られたヒップホップ映画とは一線を画す」という評価を集めていた。 『Style Wars』は、80年代のNYのストリートを、ありのままに記録した作品だ。列車

    【インタビュー】初期NYグラフィティに迫るドキュメンタリー 『Style Wars』プロデューサーが語る 「ヒップホップ」寸前のストリート
  • 【インタビュー】村山修一 (2TIGHT MUSIC) | ギャングスタラップをDIYで広めること

    JR横浜線の町田駅の改札を出て、右に行くと商業施設や飲店がひしめく繁華街、左に向かうとラブホテルや過去には発砲事件などもあった雑居ビルが立ち並ぶエリアとなっている。ラブホテル街の方にある少し怪しげな雑居ビルに2TIGHT MUSIC店を構えている。 元々ダンスからヒップホップにハマり、特にギャングスタラップにのめり込んでいった村山修一がオーナーを務めている2TIGHT MUSICは、世界でも指折りのギャングスタラップ専門のショップだ。村山は頻繁に渡米し、現地のアーティストなどと地道に信頼関係を作り上げ、流通には乗らないようなインディペンデントのギャングスタラップのCDやアーティストグッズなどを販売している。TSUTAYA SHIBUYAで、特に関係の深いDJ ScrewオンリーのPOP UPも開催した2TIGHT MUSICは、どのようにして出来上がっていったのか。そこには村山のアー

    【インタビュー】村山修一 (2TIGHT MUSIC) | ギャングスタラップをDIYで広めること
  • 荏開津広×渡辺志保 ジェンダー観を巡り、変化するラップシーン | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

    ヒップホップ、ラップには「男らしさ」が重んじられてきた歴史が、現実としてある。しかし、そうした価値観に変化が少しずつ訪れている。今回のテーマは、ヘテロ男性以外のアーティストに焦点をあてた、現在のラップシーンについて。 世界の音楽シーンに精通するライター渡辺志保と、多彩なカルチャーに横断的な視点を向ける荏開津広の対談企画も今回でひと区切り。1年にわたるこの連載の締めくくりに、ラップ音楽が持つ、希望につながる話を語っていただいた。 2020年最大のヒット曲“WAP”現象 ―まずは2020年の大ヒットソング“WAP”について伺います。この曲を聴いた最初の感想はいかがだったでしょう? 渡辺:“WAP”が大好きというのは大前提ですが、これほどコマーシャルヒットしたのは意外だったんですね。楽曲自体はキャッチーだし、シンプルなマイナー調のビートで中毒性はありますけど、それほど派手な曲ではないなというのが

    荏開津広×渡辺志保 ジェンダー観を巡り、変化するラップシーン | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
  • 神保町で異色出版社を興した男の譲れない志

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    神保町で異色出版社を興した男の譲れない志
  • ライムスター・宇多丸さん「原風景は、誰もいないポツンとした後楽園」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 柴那典 東京に住む人のおよそ半分が、他県からの移住者*1というデータがあります。勉学や仕事の機会を求め、その華やかさに憧れ、全国からある種の期待を胸に大勢の人が集まってきます。一方で、東京で生まれ育った「東京っ子」は、地元・東京をどのように捉えているのでしょうか。インタビュー企画「東京っ子に聞け!」では、東京出身の方々にスポットライトを当て、幼少期の思い出や原風景、内側から見る東京の変化について伺います。 ◆◆◆ 今回お話を伺ったのは、ラッパーとして、『アフター6ジャンクション』(TBSラジオ)のパーソナリティとして、八面六臂の活躍を続けるライムスターの宇多丸さん。 ライムスターの楽曲「東京、東京」で「オレは港区生まれ 文京区育ち 周りは至ってフツーの人たち」と歌ったとおり、生粋の東京っ子である宇多丸さん。その全方位的なカルチャーに対する造詣の深さは、どのような東京と

    ライムスター・宇多丸さん「原風景は、誰もいないポツンとした後楽園」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン
  • アンチ・アルゴリズムの音楽: Bandcampは如何にしてアーティストが逆境に打ち勝つのを支援しているか · Feature ⟋ RA

    Bandcamp CEOのEthan Diamond、HAUS Of ALTR主宰のMoMa Ready、ジャーナリストのMiles Boweの3人に、アンダーグラウンドミュージックに変化を起こしているオンラインレコードストアについてMatt McDermottが話を聞いた。

    アンチ・アルゴリズムの音楽: Bandcampは如何にしてアーティストが逆境に打ち勝つのを支援しているか · Feature ⟋ RA
  • 【メールインタビュー】KYNE 『KYNE TOKYO 2』 | 表面的な視覚効果として描く

    福岡の街を歩けば、必ずと言っていいほど見かける、KYNE(キネ)のグラフィティ。 福岡出身の彼は、どこか儚げであったり意味深な表情の美少女をモノトーンの線画で描き、ストリートだけでなくアジア圏含めた幅広い層から支持を得ている。日のグラフィティライターでもっとも成功したうちの1人と言えるだろう。 現在、都内では2度目となるKYNEのソロエキシビジョン『KYNE TOKYO 2』が、アートスペース・SAIにて開催中。展は、渋谷駅からほど近い、新しくできた巨大な商業施設「RAYARD MIYASHITA PARK内」にて、ギャラリーとビューイングという、2つのスペースで構成された展は、SAIのオープン記念エキシビジョン第1弾として行われる大規模な展覧会だ。 今回個展を記念して、人前に顔を出さないKYNEにメールインタビューを行った。長年の経験から導き出されたであろう、安心感のある内容の返信

    【メールインタビュー】KYNE 『KYNE TOKYO 2』 | 表面的な視覚効果として描く