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![かじもとさんの #2015年上半期ボカロ10選 ‐ ニコニコ動画:GINZA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a513b8e7aa1a2ffe39c5222d0f596279a58ef715/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsecure-dcdn.cdn.nimg.jp%2Fnicoaccount%2Fusericon%2Fdefaults%2Fblank.jpg)
J-pop performer Namie Amuro is one of the best-selling artists in Japanese music history. She helped inspired fashion trends, paved the way for similar solo singers, and—most impressively—outlasted all of her competition, adapting to new styles that helped her stay fresh to the often-fickle Japanese casual music consumer. Beginning her career in the highly goofy group Super Monkey's, she went solo
安室奈美恵がニューアルバム『_genic(ジェニック)』で、初音ミクとコラボしていることが明らかになった。 ◆安室奈美恵『_genic』関連画像、安室奈美恵と初音ミクが描かれた新ヴィジュアル これは、同アルバムに収録される「B Who I Want 2 B feat. HATSUNE MIKU」の解禁で明らかにされたもの。さらに、安室奈美恵と初音ミクが描かれた新ヴィジュアルも公開された。 コラボ楽曲「B Who I Want 2 B feat. HATSUNE MIKU」は、本日の解禁に至るまでは、フィーチャリングアーティスト部分が“HATSUNE MIKU”を並び替えた“U hum sneak it”のアナグラムで表記され、「B Who I Want 2 B feat. U hum sneak it」としてインスト音源のみ発表されていた。その結果、様々な憶測を呼び、「フィーチャリングアー
「オンラインアンダーグラウンド」という言葉がある。新世代のアーティストやレーベルがエレクトロニックミュージックの発表やリリースの形を再構築している状況、そのシーンやコミュニティーを指し示す言葉だ。従来の音楽産業やメディアには頼らない。拠点としているのはBandcampやSoundCloud。音楽性の中心にあるのは、チルウェイヴやヴェイパーウェイヴなど。単なる配信ではなく、インターネット的な価値観をもった、インディペンデントな活動。イギリスの音楽ジャーナリスト、アダム・ハーパーが自身のコラムの中でそういう動きを紹介し、そこからこの言葉が徐々に広まりつつある。 mus.hibaという東京在住のエレクトロニカアーティストは、まさにその「オンラインアンダーグラウンド」ムーブメントを象徴するような存在と言えるだろう。2011年にDTMによる作曲を始めた彼は、SoundCloudに曲を発表したことをき
ヒップホップユニット・LAMP EYEの名曲「証言」を、 ボカロに歌わせてリミックスした「初音ミクの証言」が話題です。 斬新で密度の濃い、面白い動画になっておりますが この曲の中に、とても強烈かつ懐かしい「ボカロらしさ」も感じました。 それは、ヒップホップの根本的な特徴がボカロ曲と通じているからだ、 …ということを今回書きたいと思います。 初期のボカロ曲の特徴には、初音ミクがキャラとしての 存在感を持っていたことが挙げられます。 電子世界の歌姫という自分の立場を歌う 歌詞の内容が多く、 また動画のサムネイルには 青髪のツインテール少女が必ずと言ってもいいほど登場しました。 要は、自分で自分の曲を歌うというわけで、 もっと端的にいうとキャラソンだったわけです。 楽曲の作風もアニソンっぽいものが多かったのは それが初音ミクのキャラソンだったからと考えれば すんなり理解できるかなと思います。 1
ポプラ社は2013年12月発売の『桜前線異常ナシ』以来、ポプラポケット文庫で初音ミクや鏡音リン・レンといったクリプトン・フューチャー・メディア製ボーカロイドを使った楽曲を原作にしたボカロ小説を展開している。14年12月時点で6点、累計11万部を発行。作品にもよるが、主な読者層は小学校高学年女子だという。ポプラ社児童書編集局第二編集部コミック担当チーフの崎山貴弘氏に訊いた。 「元々、私が弊社の子会社であるジャイブに所属しておりまして、初音ミクブームの初期(07年末)から、ミクのキャラクターデザインを手がけたKEIさんによるコミックス『メーカー非公式 初音みっくす』などを発行していたんです。漫画のアンケートの返りを見ていると、最初は男性が多かったのが11年頃を境に、小中学生女子からしか返ってこなくなったんです」
Chamillionaireが先日リリースしたEP、Reignfall収録のReign Fall Feat. Bobby Moon, Killer Mike & Scarfaceの歌詞を和訳してみました。所々おかしな部分もあるかもしれませんが、宜しくお願いします。 [イントロ:... More liked posts ライター:Patrick St. Michel 翻訳元:http://pitchfork.com/thepitch/345-hatsune-miku/ 翻訳者:ja_bra_af_cu 今週、ファレル・ウィリアムスと日本のグラフィックデザイナー村上隆のコラボレーションによる動画がネット上に姿をあらわした[*1]。この動画では、楽曲「Happy」[*2]を生み出した精神の持ち主ファレルが、村上隆の長編映画監督デビュー作『めめめのくらげ』(現在アメリカで興行中)のテーマソング「L
The virtual pop star makes her Late Show debut on October 8, 2014.
初音ミクのイラストや名称をメジャーアルバムとして初めて使った『Re:package』でメジャーデビューしたkz(livetune)さんが、豪華アーティストをリアルヴォーカルとして起用した一連のプロジェクト「adding」シリーズを集約する『と』を、9月10日(水)にリリースする。 livetuneといえばGoogle ChromeのCMでかかる、「Tell Your World」を思い浮かべる人も多いかもしれない。しかし、ネット発のクリエイターとして、前例のない未踏の地をトップランナーとして走り続けるひとりの挑戦者でもあるのをご存知だろうか。 livetuneが掲げる「整地」と「開墾」。ニューアルバムを基軸に、むかし・いま・これからをつなぐロングインタビューは「kz(livetune)音楽大全」的内容と言ってもいいだろう。 インターネットが生んだ1人のクリエイターと、『と』に参加する13人
ニコニコ動画を地上で再現する「ニコニコ超会議」を各町で再現し、町ごとの特色を出しながら地元ユーザーと一緒につくりあげていく「ニコニコ町会議 全国ツアー2014」。 【小林幸子が語る、ボカロにしびれたワケ 本人がコミケ参加を振り返る!の画像・動画をすべて見る】 これまで長野県や宮崎県など、全国各地で開催されてきたが、ついに9月20日に、2013年度は台風の影響で中止となってしまった東京都・檜原村で開催された。 檜原村での開催は、ニコニコ町会議FINAL in 東京都 檜原村「檜原ニコニコ祭り」と題され、演歌歌手の小林幸子さんがトリで登場。 小林さんは、ボーカロイド楽曲のカバーミニアルバム『さちさちにしてあげる♪』を「コミックマーケット86」で手売りするなど、新たな文化との交流を盛んに行っていることで大きな注目を浴びている。 編集部では、そんな小林さんを、「檜原ニコニコ祭り」のステージ直後に直
2007年以来、ボカロシーンを見続けているので、さすがに、もうちょっとやそっとのことでは驚きません、と余裕ブッこいていたら、また驚かされてしまいました。ミクさん恐るべし。でもいくらなんでもこれは驚くよ! 【MIKU EXPO】『MIKU EXPO in NY』イベント情報更新!&初音ミク全米人気TV出演決定! – 初音ミク公式ブログ 人気TVとは米CBSのトーク・バラエティ「レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン」のこと。日本の番組に例えると生バンド付きの夜版「笑っていいとも」といった感じでしょうか。いや「今夜は最高!」か。例えが古いか。とにかく「レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン」は人気コメディアンであるレターマン氏がホストを務め、ゲストとのトーク、コメディコーナー、歌手やバンドによる生ライブといった構成で送る正味60分ほどの番組。放送開始が1993年なので長寿番
音楽文化を取り巻く環境についてフォーカスし、キーパーソンに今後のあり方を聞くインタビューシリーズ。第3回目は、ボーカロイド「初音ミク」の生みの親としても知られるクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長が登場。「初音ミク」がここまでの支持を集めた理由や、クリエイターの新しいあり方とその支援方法、さらには初音ミクのコンサートと展示スペースなどを併催した一大イベント『マジカルミライ』について、存分に語ってもらった。 「初音ミクというドリルで堀った先に資源があった」 ――クリプトン・フューチャー・メディア社が北海道札幌市で設立されたのは1995年。インターネットの黎明期ですね。 伊藤:Windows95が出た年、つまり一般の人が使えるパソコンが出た年です。このときはお客さんも東京にいたため、東京に拠点を構えたほうが圧倒的にメリットが大きかった。しかし、あえて札幌にとどまりました。通常であれ
2014年夏、初音ミク誕生から7年が経った。「ボカロP」「絵師」をはじめ、ネットで人気に火が付き、音楽や映像、出版などのメジャーシーンへ活躍の場を広げるクリエイターはもはや珍しくない存在だ。DIY活動からスタートした彼ら“ネットクリエイター”が商業の場面でも安心して創作を続ける基盤を整えるため、「日本ネットクリエイター協会」(JNCA)が本格的に活動を始める。 JNCAは、音楽やイラスト、小説などネットを中心に創作活動を行う“ネットクリエイター”たちを支援するため、昨年12月にドワンゴの横澤大輔執行役員CCOを代表理事として設立された。団体として発足する以前から、ボカロP向けに著作権や健康保険、確定申告などに関するセミナーを開いてきている。 さらに活動の幅を広げるため、7月にKADOKAWAの井上伸一郎専務、クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長、アニメイトの國枝信吾取締役、エク
先日のコミックマーケットでは、とても暑い中沢山のみなさんにお越しいただき、私の『さちさちにしてあげる♪』のCDを手にとってくださり、 本当にありがとうございました また何時間も並んでくださったにも関わらず、お手元にお届けできなかったみなさん、申し訳ございませんでした。 あれからたくさんの方にお問い合わせをいただき、私自身もどうにかしてみなさんに歌った曲を、お届けできないか検討してきました。 そして、今日ようやくご報告できることになりました 9月17日(水)より、『さちさちにしてあげる♪』のCDをアニメイトさんにて委託販売することが決定いたしました 今回の夏コミでは、私自身が個人サークル『5884組』で参加させていただきましたが、あまりにも反響が大きかったため、事務所と相談をして、再プレスし委託販売することにいたしました 全国のアニメイト各店及びアニメイトオンラインショップにて、枚数限定です
グランフロント大阪のナレッジキャピタルにおいて行われた初音ミクの生みの親であるクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤代表の講演に続き、初音ミクブームの立役者を迎えたトークセッションが開催されました。初音ミクを一躍有名にした「ポルカ+ネギ」の動画が生まれたきっかけから日本人の文化観、そして今後の日本文化の発信にまでいろんなトピックが混ぜ込まれた1時間にわたるトークセッションの全編を掲載します。 マジカルミライ 2014 http://magicalmirai.com/2014/ illustraion by MONQ © Crypton Future Media, INC. www.piapro.net トークセッションに参加したのは、初音ミクブームの火付け役となったクリエイターのotomania氏、高野山別格本山三宝院副住職である飛鷹全法(ひだかぜんぼう)氏、そしてクリプトン・フューチャ
大人気のVOCALOID、「初音ミク」はもはや時代遅れの飽きられたコンテンツ、「オワコン」なのか――。インターネットで、そんな声がささやかれている。 そう言えば、最近あまり耳にしなくなった初音ミクの歌声。あまり話題にものぼらなくなってきたような気がする。 「作り手が『そろそろ終わらせたい』という感じなのかな」 人の音声とコンピューターの歌声を合成するVOCALOID。その「申し子」とされる「初音ミク」の「オワコン」説は、じつは生みの親であるクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長が「発信源」になっているといえなくもない。 2014年8月23日に開かれた「OngaCRESTシンポジウム2014 音楽情報処理研究が切り拓く未来を探る」で、伊藤社長が「初音ミクが切り拓いてきた世界、切り拓く未来」と題して、技術が生み出すコンテンツ文化の発展について講演した。 その際に、伊藤社長はニコニコ動
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