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iTunes Storeの「iPhone」アプリをアフィリエイトする方法という記事を書いたことがあったのですが、やや方法が変わったので、改めてiPhoneアプリのアフィリエイトの方法をまとめておきます。 iPhoneアプリをアフィリエイトするには、リンクシェアの登録が必要になります。さらにiTunes Storeとの提携が必要です。いずれも無料です。 さて、iPhoneアプリをアフィリエイトする方法は2種類あります。 ・Link Makerを使用する方法 ・リンクビルダーを使用する方法 まずはLink Makerから説明します。 リンクシェアにログインし、iTunes Storeを選択すると↑のような画面が出てきますので「iTunes Link Maker」をクリックします。 Link Makerが表示されるので、ここでアフィリエイトをしたいアプリを検索します。 検索結果が表示されるので、
<< 2010/06/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1. Android 開発はじめました 10 11 12 13 14 15 16 17 1. ゴミ箱 2. Twitter で "Promoted Trends" 機能が試験的に始まった 18 19 20 1. Smartphone Hackathon に行ってきた 21 22 1. iPhone のホーム画面をパックマンっぽくしてみた 23 24 25 26 27 28 29 30 >> ■ [iPhone]iPhone のホーム画面をパックマンっぽくしてみたiOS 4 にしてみました。アプリケーションをフォルダに纏められるようになったり、写真を撮影すると位置情報が入ったり、マルチタスキングに対応したり……と、なかなか良い感じです。 さらに、iOS 4 の目玉機能のひとつとして「ロック中だけでなく、ホーム画面にも壁紙を
仏ParrotはiPhoneで動く4ローターのARヘリコプター「AR.Drone」の製品版に関する詳細を発表した。米国では9月に小売開始される。希望小売価格は299ドル。英国での販売・価格はE3 Expo終了後に発表。日本を含むアジア、そしてヨーロッパは今後数週間のうちに情報が出る予定。今回の発表で、iPadで動作することも明らかになった。 App StoreでダウンロードできるAR.Drone用アプリケーションが3種類になることが今回発表された。ARを利用した人利用ゲームの「AR.FreeFlight」は無償ダウンロードで既に公開(http://itunes.apple.com/jp/app/free-flight/id373065271?mt=8)。初級と上級の2つの操縦モードを持つ、AR.Droneの飛行・操縦用アプリケーションだ。残る2つはゲームで、App Storeで販売される。
スリムな美しさは完全に失われますが... MagellanがiPhoneおよびiPod touchユーザー向けに発売した「ToughCase」は、バッテリーパックで駆動時間を延ばしつつ、相当の高さから落としたとしても頑丈に本体を保護してくれます。おまけに水深1mの場所で30分間使い続けても動作に問題がない、タフな「IPX-7」基準の防水仕様を備えてますよ。GPSレシーバー機能なんかも内蔵されてるので、特にiPod touchユーザーには重宝されるでしょうね。 ただし、こんな感じで元のiPhoneのサイズの3倍は分厚くなってしまいそうです。とてもじゃないけど、ポケットには収まらなくなりますね。でも、タッチパネルは普通に操作可能ですし、3GもWi-Fiも性能が低下したりはしないので、音声通話もToughCaseに入れたままで全く不具合なく使えますよ。200ドル(約1万7840円)という販売価格
iPhone File System BrowserはiPhone/iPod Touch用のオープンソース・ソフトウェア。iPhoneは非常に魅力溢れるデバイスだ。小さな筐体の中に無限の可能性が詰まっている。だからこそいじってみたい、もっと知りたいという欲求が止まらない。 シミュレータの場合はローカルのディレクトリ構造が見られる JailBreakはまさにその最たるものだろう。知ってか知らずか、その穴を残しているのが何ともアップルらしい。iPhoneはどんなファイル構造になっていて、どのようなファイルがあるのか…それを知りたい人はiPhone File System Browserを使ってみよう。 iPhone File System BrowserはおそらくApp Storeには並ばないであろうソフトウェアだ。起動すると単純にルートディレクトリが表示される。JailBreakしている場合
電線や人物など、写真の不要な場所を簡単に消し去ることができる「TouchRetouch」というiPhoneアプリを試してみました。 基本的な使い方としては、消したい箇所をなぞる、という具合です。 適当な写真を選び、消したい箇所をツール(LassoまたはBrush)を使ってなぞります。 拡大もできますので、こんな具合に赤くなぞっていきます。 きゃっ! ルパンがApple Storeのリンゴマークを盗んでいったわ! といった具合に、ちょっと微妙な感じではありますが、こんな感じで写真の部分を消すことが出来るアプリです。 次の写真のような感じだと、一瞬「おおっ!?」となるでしょうか? Before After けっこうアバウトな感じでなぞっても、このくらいの精度で消してくれました。 「TouchRetouch」は115円のiPhoneアプリです。 #「App Store」を見る #ネタフル「iPh
写真の輪郭を検出してペン画調・絵画調にエフェクトをかけることができる「PICT.Edge」というiPhoneアプリを試してみました。 使い方は簡単で、フィルムアイコンをクリックし、アルバムロールから既存の写真を選択する、もしくは新たに写真を撮影するだけです。 例えばこのような写真が‥‥ こんな感じになったりします。なかなか面白いですよね。 写真は保存する他、ツイッター向けにアップロードすることもできます。 エフェクトの設定も、いろいろと組み合わせることができます。 「PICT.Edge」の販売が10,000本突破記念で、7月7日まで無料でダウンロードできます。 #「App Store」を見る #ネタフル「iPhone用アプリカテゴリー」もどうぞ。
iPhone/iPadの登場で、ユーザーインタフェース(UI)のデファクトスタンダード(事実上の業界標準)は、これまでの米マイクロソフト発から米アップル/米グーグル発へと変わり始めた。特にiPad以降は、「もうノートPCは不要」と話す利用者が増えるなど、“キーボードレス+フィンガータッチ”が受け入れられている。新UIの台頭は、企業情報システムの開発要件へも影響する。 ユーザーインタフェースが、情報システムの重要な要素であることは否定のしようがない。これまでは、メニューの表示方式やファンクションキーへの機能割り当てなどの多くが、マイクロソフトのWindowsや各種アプリケーションの仕様に沿ってきた。アプリケーションベンダーにすれば、「ユーザーが使い慣れたインタフェースに合わせれば、導入時の操作習得などが軽減されるため、新規参入やリプレースが容易になる」からだ。新たなソフトを導入しても、経験則
iPhoneやiPadからリモート接続でWindowsやMacを操作できます。アイデア次第でおもしろい使い方ができるような気がします。 以下は、iPad上に呼び出したWindows7の画面。快適とは言えませんが、一応ひととおりの操作はできます。まだ試せていませんが、自宅でオンライン状態のPCに対して、外出先からiPhoneやiPad経由でコントロールできますので、iPad+ワイヤレスキーボードさえあればPCは持ち歩かなくても済みそうです。 使っているのは、iTeleport for iPadというiPadアプリ。必要なものは以下の通り(Windowsの場合)。 VNC Server(PCにインストール) iTeleport Connect(PCにインストール) Googleアカウント(接続に利用) iTeleport for iPhone/iPad(iPhone/iPadにインストール)
私はiPhoneを無線LAN対応ルーター接続ではなくてUSBタイプの無線LANアダプタを使用してWifi接続しています。利点はUSBに差し込むだけなので設定などはほとんど必要なく、初心者でも簡単にWifiに接続する事ができるからです。 無線LAN対応のルーターに交換すると色々と設定がややこしくめんどくさいのに加えて、値段も高いのが理由でUSBタイプを使っています。ただ欠点もあって、無線LAN対応のルーターで接続した場合は常時接続が可能なのですが、USBタイプの場合はPCの電源がはいっていないと使えません。その辺が違う点です。 そんなわけですが、このたびそのUSBを無くしてしまい、iPhoneが自宅でWifi接続できなくなってしまったのでアマゾンで注文しました。到着したので簡単に説明します。特にiPhone買ったばかりでWifiってどうすればいいのかさっぱり分からないという初心者向けです。
iTuneConnectはiPhone/iPod Touch用のオープンソース・ソフトウェア。iPhoneやiPod Touchは大容量のストレージがある。そのため、自分が持ち合わせている音楽を全て入れているという人も少なくない。そうなると母艦の前にいてもiTunesを使わず、iPhoneから音楽を聴くという人もいるだろう。 母艦側だが、音楽はiPhoneから流れている iTunesを起動しない分、母艦は軽快に動作する。再起動中も音楽を止めずに済む。だが操作を毎度iPhoneを見ながら行うのは面倒くさい。そこで使ってみたいのがiTuneConnect、リモートでiPhoneの音楽を操作するソフトウェアだ。 iTuneConnectはiTunesをリモート操作するTuneConnectとiPhoneとを連携させるソフトウェアだ。iPhone側でiTuneConnectを起動するとiPodが立
こんにちは、KiDDこと@digimagaです。 全国の廃墟マニア諸君! iPhoneにもついに廃墟の時代がやってきたぞ! 廃墟写真集の登場だ! 朽ち行く鉱山では軍艦島、松尾鉱山を始めとする6つの鉱山跡の写真を見ることができる。 一人で廃墟に行くのが怖いというオレのようなチキンちゃんでも、写真集なら安全に楽しめるから嬉しいぞ! 青空の中の廃墟。サイロが特徴的だ。全然怖くないな! 霧の中の廃墟。たぶん小串鉱山。たぶんね! 雪と石灰に包まれた鉱山。ご存じ白石鉱山。 トロッコが眠る木の鉱山。清越金山跡、かな? 雲上の楽園。松尾鉱山 そしてご存じ軍艦島。そのうち上陸してやろうと思ってる。 廃墟はサムネイルからも楽しめるぞ! 掲載画像は著作権的ななにかに配慮してすべて時刻やメニュー画面を表示させているが、ちゃんと1枚絵として表示されるのでそこは安心して欲しい。 廃墟を壁紙にするのも良いかもな! 廃墟
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